壁の穴で木村さんと話しをしていると小学生と親御さんと千葉大学生が入ってきました。
そうだ、プロシードの吉川さんから今日の話しは聞いていたのにと、田村さんから海保さん紹介しますのでピーナツのことを話してくださいと、 さああ困りました。
1年生から3年生5名とご両親4名、千葉大学生が6名に田村さんです。
5名の小学生に話す事にしました。
想像してください。 可愛い、男の子と女の子に地域通貨ピーナツのことを伝える。
内容については省くことにして「一人づつアミーゴをしました」
握手はしっかりと、目を見て「下を向かないように」 笑顔で・・・5人ともしっかりと笑顔で目を見てアミーゴができました。3年生の男の子が是非ピーナツクラブのメンバーになりたいのでどうしたらいいのかと聞いてくれたので入会申込書に記入をしてくださいと話しました。
全員で壁の穴さんのスパゲティを食べました「アミーゴは家で妻と焼肉を食べました」
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昼間もぎやまん亭さんで食事中「松尾圭さんが関本さんとJ子さん・高校2年生」をつれてきてくれました。松尾さんは「ゆりの木セットでした」挨拶をして帰ろうとすると二人を紹介してくれたので図々しくも座ってしまいました。
なんと驚いた事に高校2年生のお母さんはとてもお世話になっている方でした「さろん花園」さんで・・・高校生とはなす。素直で一所懸命に生きている様子に嬉しくなりました
中学校での体験から街の中にぬくもりのある居場所があったらいいのになと話してくれました。
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ぎやまん亭さんに壁の穴さん・・・ゆりの木のぬくもりのある居場所です「アミーゴにとって」 アミーゴ