ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

花札にトランプを買う。

2009年01月06日 | 千葉大学

「ゲームランドアミーゴ、ディサービスアミーゴのことです。」でのおもしろく、おかしく、愉しくをテーマにしたゲームの数々、何をしたらよいのだろうか、まず。トランプと花札を買いにサティにいく、

今年の正月、軽井沢で末っ子の友達「男性4名」が遊びにきました。 夜はテレビを見ながら、活き活き麻雀をやる。もちろんお金は賭けていませんが 面白く、可笑しく、愉しい「後ろで見ていましたが」

この愉しさを介護保険を利用する高齢者の皆さまに「ワクワク、愉しく、可笑しく、ときめく為」には、まずアミーゴがゲームを出来なければいけない。トランプ、久し振りに触る。花札、中身を出して絵を見る。みた事もやった事もあるがわからない。木村さんに教わる。さあすがでした。これからルール作り、ハッピィハンカチーフの制作、ピーナツ通貨の作成と使用方法、この事業はまずデイサービスアミーゴでスタートして外部で実行できる段階まで調整します「ときめくまち西千葉」全体に広げる為にはゲームコーディネーターの育成が重要に成る。「ダンスコーディネーターも」アシスタントコーディネーター。コーディネーター。リーダーコーディネーター。まで、ディサービスアミーゴのある部屋ではではマンボを踊るグループに。別の部屋ではトランプに興じる。全ての参加者はピーナツ通貨を活用して、「アミーゴ、握手」のできる高齢者の皆さまが愉しみ「身体の機能回復に脳トレーニング」に最高ののプログラムにしたい。
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後期高齢者、介護保険の適用者の皆さまが人生のゴールを迎える前に「面白く、可笑しく愉しく、ときめく人生を送るためです。一番喜んでいただけるのはご家族でしょう」

このプログラムはアミーゴ自身がどのように過ごしたら良いのかを自分に問い掛け考えて創っています。

・若き人生、社会人生活、夢に燃え、結婚、事業の成功に失敗、子供の誕生、子供を大学へ、そして就職、振り返ってみれば若かった。
何時の間にか67歳これからの人生どのように過ごすのか・・・アミーゴは夢を描いているのか、12年間そしてゴールへと、

経験だけはあるけれど「面白く、可笑しく、愉しく、ときめきたい」そんなにたいした事は出来ないが・・・・・事業計画の対象ターゲット者は60歳以上の経験者です。

西千葉の60歳以上の高齢者が「面白く、可笑しく、愉しく、ときめく」ハッピィである人生の応援をしたい。ハッピィタウン西千葉物語、1月6日の思いと出来事です。

文章、言葉、内容などわかりにくいと思いますが是非読み解いてください。図々しくてすみません。    アミーゴ