ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

夢の実現に向けて、

2009年01月05日 | 千葉大学

夢ってなんだろう。

自分が描く夢は12年後、80歳の時になりたい夢です。

病院のベッドで過ごすアミーゴは「松尾貴臣」作詞作曲のハッピィソングスを、最高に綺麗な音の出るヘッドホーンを耳にして聞きながら、過ぎし人生を楽しみに振り返る。

2009年、68歳のアミーゴは介護福祉事業を中核にした事業プランを実行します。

思えば地域通貨ピーナツクラブのことを1999年に現「株」みんなのまち代表、村山さんから話しを聞き「お金ではない地域通貨ピーナツ」を活かした事業、活動ができる。

すみやすいまちづくり
経済の活性化
アミ―ゴによる人の縁とつながりを広げる

小さな事業、活動ですがその成果は計り知れません。

「有」眞商会から平成15年アミーゴジャパンと会社名も変え、介護事業に進出、社会貢献事業「無添加化粧品、花の発売」へと転換できました。

しかし経営が順調に進むことなどありえず困難に直面してからのアミーゴは悩みに悩みました。2008年12月に入り、そうだ考え方を変えればよいのだと、

「おもしろく、おかしく、たのしく、ゲームをテーマにしたゲームランドアミーゴ」の夢を描く事に夢中になりました。 1月5日、夢の実現に向けてスタ-トします。

  本年もどうぞ宜しくお願いいたします。  アミーゴ