ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

ルームがたのしい。

2009年01月10日 | 千葉大学

貴方はどのような場所、情景を想像しましたか、
美容室MADOKAに来店した小学2年生の男の子と話しているときの「ことば」でした。
一瞬・・わかりませんでしたが、学校が終わった後に地域の決まった場所にいくと大人の人がサポートしてくれる場所、だと理解しました。私の子供が育つ時にはなかったような気がします。 たのしいんだよ、宿題をしたあとの時間が凄く愉しいと、毎週火曜と木曜日は物を創ったりすることができるんだよ、 わくわくするんだ。話しを聞いている私が行きたくなりました。

彼はカットが終わると自分のカットされた髪を綺麗にはいてかたずける事とパーマをかけたロットの整理なども必ず手伝ってくれます。早いし器用です。飴を貰ってゲームを愉しむ、その姿はわくわく、ドキドキの様子が伝わってくる。目をきらきらさせて話しをしてくれます。

お母さんの働く環境をもっともっと良くする事も大切ですが「子供が喜んでいる様子をもっともっと」伝える事も必要ですよね。「子供を育てる大変さを知ることも大事ですが子供が成長する愉しさを知ることが必要です。」
とても、おもしろく、おかしく、愉しむ事ができました。 MADOKAの大切なお客様です。

      アミーゴ