ふくろう広場のクスノキ

JR西千葉駅を千葉大学側に出て右に歩く、スクランブル交差点をわたると小さな、「ふくろう広場」がある
クスノキが３本、幹周りは私一人で抱える事が出来ないぐらい大きくて太い。常緑樹のために若葉の生え変わりの時期です。葉は小さく密集しています。落ち葉の季節は秋とお思いでしょうがふくろう広場は今が１番です。落ち葉があまりにも多いので４人で掃除をしました。４５リットルいり　ゴミ袋、７袋ぐらいありました。クスノキには２羽の、ふくろう、が仲良く見詰め合ってとまっています。白いふくろうの名前は「ピーナちゃん」茶色のふくろうの名前はついていません。どなたか名前を付けてください。石で形作った「ふくろう」がいます。名前は「ナッツ博士」といいます。　白いふくろうは「情報の発信者」茶色は「商売繁盛」ナッツ博士は「知恵」ふくろう広場は交流の場です。小さな小さな広場が西千葉まちづくり物語の発信地です。

若葉が新緑が花がふくろうが地域通貨ピーナツクラブ西千葉が活気、元気、ワクワク、ネットワークを作っています。　おいでませ、きやんせ。おいでよ。きてください。ご案内いたします。アミーゴゆりの木寄席「飲み物つまみ付き
６００円」と決まりました。聞きにきてください。