かずけんの随想録

ミノルタ大好き開放野郎。
今年の目標はフィルム6本。
(2018:3,2017:4,2016:25,2015:60)

LEITZ MINOLTA CL(1)

2010年04月23日 00時24分50秒 | 町並みスナップ
撮影日:2010年3月28日(日)曇
場所:大阪 北区
機材:LEITZ MINOLTA CL , Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical Ⅱ , M-ROKKOR 28mm F2.8 , M-ROKKOR 40mm F2 , M-ROKKOR 90mm F4
フィルム:DNP CENTURIA 100
スキャナ:NIKON COOLSCAN V ED



1973年に発売された、設計はライツ、製造はミノルタのLEITZ MINOLTA CL。
ライツとミノルタが提携した最初のカメラ。
CLEを持っていたのと露出計付きのマニュアル設定なのでなかなかその気にならなかった。

決め手になったのは、とあるサイトで、ファインダーを覗きながら、
右手人差し指でシャッタースピードを変えられるという言葉を見つけた時。

SR505も同じ理屈なんですが、シャッタースピード変えるのは、
ファインダーを覗きながらだととても不便。
同じ理由でM6も手を出していないんです。

ファインダーを覗きながら操作できる。
よっしゃー、ならいくでー。
そう思ったところへ、程度が良くて、露出計が元気なボディに出会った。



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