アロハの祈りとアロハ・マナの７つの呼吸

(YouTubeの方、一部、声がダブってしまっていました。申し訳ありません。編集し直した新しいリンク先へ貼り替えました。)

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アロハ　ウハネ

明日は新月。山の日。

世界の一部では、部分日食が見られるようです。ペルセウス座流星群が現在流れていますね。多くの流星を見ることができるのは、12日の夜を中心にした3夜、13日の10時頃がピークのようです☆

明日の日本時間18:11にグローバルな瞑想が行われますので、お時間のある方は、5分でも15分でも瞑想をしたり、歌ったり、踊ったり、その時間を楽しく光り輝くような時間にしてみて下さい♪

昔、皆さんに配ったことのあるアロハの呼吸法の資料が色々整理していたら出て来たので、こちらにご紹介します。

ハワイ島のマヘアラニ先生のお言葉で、ハワイでのクラスで使っていたものです。

今日という祝福の日に、この祈りを贈ります。

Youtubeに私の声でアップしたので、聴きながら、良かったら瞑想してみてください。https://www.youtube.com/watch?v=Lt1qvbqjMDk

9分程度ですので、残りの6分程度は、続いて、自分なりに光り輝いた自分と世界が一つになっていく様子を想像してお過ごし下さい。


以下は、その内容の言葉です。

ウハネ（自己のスピリット）にアロハ（愛）を送ります

アロハ(愛)とロカヒ(ひとつである事)がいつの瞬間も存在することを祝福します

全てが正しい場所で正しい時に正しい存在として

歓びをもってあなたを迎えます

歓びや幸せを語りましょう

アロハ〜　愛の祝福〜

神たちよ、女神たちよ、創造主よ、ありがとう

アロハとは、今という時を生きる事

これは、アロハの歌。愛の歌。アロハを吸い込んで〜

”ウハネ” スピリットの存在を吸い込んで、

Aloは、今という時。それをHa - 生命と共に吸い込んで 〜

Aloha のマナの力を吸い込んで〜　

全ての生きとし生けるもののスピリチャルなエッセンス


プレ (祈り)

アクア (神々) にマハロ (感謝)を贈ります

神たちよ、女神たちよ、創造主よ、ありがとう

今日のこの日に、この瞬間に、

スピリチャルな真実と再び繋がる事に感謝します

私を取り巻く祝福を忘れないように

アロハでお導きください

創造主に感謝致します




〜 ７つの呼吸　　〜

Aloha Mana 第一のセンター　Ekahi Ha

Ho'omana'o ana no~ 記憶

細胞レベルでの記憶のセンター　背骨の一番下を意識して深呼吸しましょう
愛への記憶に再度繋がるように息を吸い込んで〜 少し貯めてから〜　ゆっくり吐きます


Aloha Mana 第二のセンター　 Elua Ha

Kiakahi - 目的　下腹を意識して深呼吸をしましょう〜

愛の目的に再度繋がるように息を吸い込んで〜　少し貯めてから〜　ゆっくり吐きます


Aloha Mana 第三のセンター　 Ekolu Ha

Mana Iho セルフ・エンパワーメント　おへその回りから聞こえてくる言葉に耳を傾けて、呼吸を続けましょう

愛の持つ真の力に再度繋がるように息を吸い込んで　少し貯めてから〜　ゆっくり吐きます


Aloha Mana 第四のセンター　 Eha Ha

Pu'uwai ハート・感情のセンター　胸の中心を意識して深呼吸しましょう〜

胸の回りから聞こえてくる声に耳に傾けて、愛の素晴らしさとその時の感情に再度繋がるように息を吸い込んで　少し貯めてから〜　ゆっくり吐きます　


Aloha Mana 第五のセンター　 Elima Ha

Olelo コミュニケーションのセンター 首や喉のあたりに意識をおいて深呼吸しましょう

リラックスして生命のエネルギーが流れるの感じて、愛ある言葉と再度繋がるように息を吸い込んで　少し貯めてから〜　ゆっくり吐きます　


Aloha Mana 第六のセンター　 Eono Ha

Mana'o 思考のセンター　額に意識を置いて深呼吸しましょう

愛のある考えと再度繋がるように息を吸い込んで　少し貯めてから〜　ゆっくり吐きます　


Aloha Mana 第七のセンター　 Ehiku Ha

Akua 神々、女神、創造主

頭のてっぺんと頭の後ろを意識して、深呼吸しましょう

全てのもの、人、状況を創造した主と再度繋がるように息を吸い込んで　少し貯めてから〜　ゆっくり吐きます


私達は、皆、同じカヌーに乗っているのです

創造した主は、無条件の愛を通して、私といつも繋がっているのです

私も創造主の一部なのです

私は、アロハ。私は、愛。

＊　aloha ＊

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ペルセウス座流星群は8月13日10時頃に極大（注）を迎えると予想されています。今年は8月11日が新月のため月明かりの影響はまったくなく、たいへんよい条件で流星を観察することができます。

多くの流星を見ることができるのは、12日の夜を中心にした3夜ほどでしょう。21時頃から流星が出現し始め、夜半を過ぎて薄明まで徐々に流星の数が増えていくと考えられます。日本でのいちばんの見頃は13日の未明だと思われます。
空の暗い場所で観察したときに見える流星の数は、最も多いときで1時間あたり40個程度と予想されます。

国立天文台のサイトより


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8月・9月・10月と清里リトリートを予定しています。
涼しい森の中で心と体を元気にリセットしたい方は、ぜひお越し下さい。

www.alohapono.jp

愛と感謝の光を込めて✨