Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

マウイはスサノオと同一かもしれません!✨

2023-03-25 11:16:21 | 日本とハワイの共通点
アロハ ウハネ(貴方の魂に愛を送ります)


最近、色々な国々の神話の存在が、実は全部一つの話から来ているという事が分かってきて、ちょっと思った事は、マウイと須佐男は同一人物なのではないかという事です。

両方とも荒ぶる神であり、須佐男が八岐大蛇を退治する話がありますが、マウイ(半神半人とされる)もハワイの天地創造の歌クムリポでは、八つの目を持つタコを退治するのです。蛇がタコになって変わっているけど・・・似てませんか?



ハワイの天地創造の歌クムリポは、16章ありますが、15章は全部マウイの話になります。マウイは、最初雄鶏として生まれたのです。マウイのお母さん、火のヒナは、私は鳥とは寝ていないのに、何故身ごもったのか?と混乱します。

3人のマウイという息子が生まれますが、一番末っ子のマウイが有名なマウイで、「赤い褌のマウイ」と言われています。伊勢神宮には白い鶏がいますね。神官の衣装は、その白い鶏のイメージであると聞いた事があります。鶏は赤い鶏冠がありますが、赤い褌のマウイとこれは関係があるのかな〜?人間になった時に、鶏冠が褌に変わった?(^^)



この赤い部分が残って、褌になった?(なんかあり得そうな気もします。笑)
鶏には恐竜と共通のDNAがあると以前にどこかで読みましたが、恐竜は、やはり龍が後退して出来たものなのかもしれません。そうすると、その末裔が鶏?だから伊勢神宮には、尾っぽの長〜い白い鶏がいるのかな〜? こうやって見ると龍ぽくないですか?しかも紅白。白龍さんは、一番高次元の龍と聞いています。




口伝で伝えられてきた、全部で2102行の歌であるクムリポ16章、最後は

2101. Ia Ahu, ia Ahu-a-‘I, ia Lono
アフヘ, ‘I,の子孫へ、 ロノヘ
(アフは、ロノイカマカヒキの母方のお祖父さんの名前。ハワイ島ヒロの地域にいた’イ家、その両方のロイヤル・ブラッドをもったロノ、)

2102. Ia Lono-i-ka-makahiki ho‘i
ロノ-イ-カ-マカヒキが生まれた

で終わります。

マカヒキとは収穫祭のことですが、プレアデス(マカリ’イ)に向かって行う感謝祭。ロノ-イ-カ-マカヒキは、プレアデスから来たことを意味しているのかなとも思いました。ロノは神官の家系とされています。

オリオン座には鳥の姿のヒューマノイド種族がいます(天狗はそこから来ている可能性あり。ブルーエイヴィアンかも)。他にも沢山の種族がオリオンにはいますが、そこから、シリウス〜プレアデス〜地球へと移動している種族が多くいます。

クムリポは、ハワイの王家の系譜を最後に付け加えたという説もありますが、ハワイの王家もこのオリオン〜シリウス〜プレアデスの系譜なのだろうと思います。

いろいろパズル合わせをするように、似た話を繋げて遊ぶと楽しいです✨




今週もポノを一瞬一瞬選択して、ポジティブに過ごしましょう✨
www.alohapono.jp

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