Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

いつも見る近所の木に。。。

2016-02-15 10:18:11 | 日記
アロハ ウハネ

いつも通りかかる近所の木、お庭の木に話かけてみましょう。いつも、見守っててくれて「ありがとう」と伝えましょう。

都会で下を向いて、憂鬱な事を考えて歩いている人をよく見かけます。
そんなに考え事ばかりしないで、「上を向いて歩こうよ~」の歌ではありませんが、廻りの草木、花、歩いている大地に潜む虫たちに話かけてみましょう!私の叔父は、奇人変人などのテレビにも時々登場しますダニの博士ですが(笑) 都心でも一歩歩く下には200匹以上のダニがいるそうです。ほとんどのダニは人間を噛んだりせず、土壌が健康でいる為に必要な存在なのです。健康な土壌では男性の一歩の下に2500匹くらいいるそうです。何千種類というダニの中で人を噛むのは、ほんの5~6種類なのだそうです。

その小さいな存在が故に私たちが生かされている事に「ありがとう」といいながら歩いたら、朝の通勤も楽しくなるのでは?

是非やってみて下さい♪

私は、最近寝る前にベッドの上に座り、大地と空を思い感謝を伝えて、自分と廻りのすべてがつながっている感覚を感じ、それに包まれてから、寝るようにしています。

とても深く、たくさんの楽しい夢をみて、朝スッキリと目覚める事が出来ます。

いよいよ異常気象がはっきりと現れてきています。母なる大地に一人一人が日々感謝していく事が唯一、地球の怒りを抑える事ができる方法ではないかと思います。出来るだけ多くの人が、日常で木々や虫、大地に感謝を送っていく事で、その感謝のパワーが波動調整してくれる事を切に願います。近くに神社がある方は、神社で氏神様に感謝する事も大事ですね。一人一人の行動、意識が大きく地球、人間の未来を左右する時代に入って来ました。

大地を支えてくれている木々。話しかけて名前もつけてあげるととっても喜びますよ。試しにやってみてください。

現実は自分の創造によって創られていきます。
今週も愛・喜び・感謝にフォーカスして、ポノなweekを創っていきしましょう~


aloha&pono



コメント
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