Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

思考は144000倍にエネルギーが増幅する時期に入りました✨

2021-03-12 11:22:42 | 日記

アロハ ウハネ 貴方の魂に愛を送ります


3月は、ウルトラ・ポノで行きましょう!

カルマは速攻で戻ってくる時代に入りましたので、気をつけよう!!



銀河宇宙連合からのメッセージ:

3月は非常にパワフルなボルテックスが起きる。

⭐️3月9、11、12、18、21日は、特に強く、ポータルが開くので、この日の思考は特に注意する事。ポジティブな思考でいる事。

日本時間ですと10、12、13、19、22日になります。(3月4日と9日もそうでした)
24時間ポータルは開いているという事です。

何故ならその思考は144000倍にエネルギーが増幅するからです。

引き寄せの法則でカルマは速攻で自分に返って来るので注意して下さい。

日々一瞬一瞬ポジティブな思考が大事ですが、特に上記の日は強く意識して下さい。

上記の日は、できるだけ一人になる時間をとり、太陽を浴びて瞑想して下さい。何故なら、我々の太陽を通して銀河の中心にある太陽からコードがダウンロードされるからです。

上記の日では特に、何を考えるか?何を想像しているか?どんな感情を抱くか?これが144000倍にエネルギーが増幅します。

今、現在144000という周波数が地球に与えられて根付いています。どこを見ても144という数字が見えました。。。(私:運転しながらこれを聞いていたら、前のトラックのナンバープレートが14 - 41 !! 時計を見たら、14:45でした!びっくり!)

この内容の詳細を読み上げで動画作成しました。
興味ある方はお読みください。


3月の銀河宇宙からのエネルギー&キリスト意識のダウンロード

https://youtu.be/h-4m0hBMqb4


aloha&pono

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満月の祈り⭐️マヘアラニ先生への感謝をこめて⭐️

2021-02-27 15:16:15 | 日記
アロハ ウハネ

今夜は満月🌕

マヘアラニ先生への感謝を込めて以前にハワイ島WSに来て下さった真美さんからの提案です。

マヘアラニとは満月という意味で、毎月満月の夜は、満月の祈り、先祖への感謝の儀式をみんなで開催していました。

今夜11時11分に起きていたら、先祖への感謝の歌、Ka Lei Aloha I Na Kupunaを歌い、踊りも知っていたら踊って下さい。
(自分なりに適当に踊ってもいいし ^^)

この曲は、マヘアラニ先生が先祖から受け取った歌です。

"Aloha 'Uhane"とマヘアラニ先生へ
ハグをして自分にもハグをします。

お友達で知っている方にもシェアして頂ければ幸いです。

みんなの感謝の声が虹の向こう側にも届くことに大変感謝します💝

Mahalo Nui Loa
❤️🌈✨




コメント (2)
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人生で一番大切な宝物☆アロハ・スピリットを教えてくれたマヘアラニ先生☆

2021-02-21 10:34:44 | 日記
アロハ ウハネ

マヘアラニ先生がハワイ時間 2月19日の11:11amに虹の向こう側に旅立たれました。先週不思議な天からの声で、知り合ったばかりのハワイ島に引っ越したMikikoさんにマヘアラニ先生を紹介したのがきっかけで、彼女が自分のフラの先生にマヘアラニ先生を知っているか?と尋ねたら、今朝亡くなられたと聞きましたと連絡があり、彼女はきっとこれを知らせてくれる為に縁が出来た天使役だったのかもと思いました。不思議なご縁だな〜と世の中は、つくづくI Ka Pono Mea、全て起こるべくして起こるのだと又体験しました。

私もここ数日、急にマヘアラニ先生のことが頭に浮かんできて、最近どうしているのかな?FaceBookの投稿も全然ないなと・・と思っていた矢先でした。

心臓が悪かったので、数年前にも一度入院された事がありましたが、今回も4日前に入院されて、元気に戻ってそろそろ帰るか、という時に逝かれたそうです。とても安らかな旅立ちだったと聞いています。

数時間後に、「今はとてもハッピーだ」と娘さんのカレイにもメッセージが来たそうです。

一番弟子のラア'ケアさんには「私がいなくなったという事には絶対しないでね」と言ったそうです。

はい。いつまでも心の中で生き続けてくれますね。アロハ・スピリットを教えてくれた人生の一番の宝物をありがとう❤️❤️❤️

マヘアラニ先生、人生卒業おめでとうございます!
これからは、クプナとなって、ずっと心の中で色々教えて下さいね。
先生は、いつも他界することを"change address"、住所が変わるだけとおっしゃってました。
引越ししただけなのです。

思い出の写真をいくつかアップします。当時はまだスマホのない時代で全部カメラで撮影して印刷したものを写メ取ったのであまり品質がよくありませんが、ご了承ください。

ハワイ島でホ’オポノ・ポノ・ケ・アラのワークショップを毎年一回夏に開催し、一週間の合宿で本当に素晴らしい体験でした。
毎回参加する皆様に合わせて、先祖から入ってくる内容が異なるので、通訳していても、とても勉強になりました!
沢山泣いて、沢山笑いました!

いつも気に入って使わせて頂いていたB&B、Rainbow's Innで。これが一番最初のハワイ島ワークショップだったかな?



この授業のシーンが、本当に懐かしいです。



家の中が暑くなってくる時間は、外の日陰で授業を続けました。



夜にラバ、溶岩の流れや噴火を見に行きました。この後だったかな・・迷子になったのは・・本当に色々な事件が起きましたが、全て最後はポノで納まりました。

昨日もコメント頂きましたが、何かに導かれて一回はサウスポイントに急に私が予定変更して行ったら、なんと私達が到着した瞬間にハワイアンの大きなおじさんの遺体が網に入って吊り上げられているところに遭遇してしまった事があり、皆帰りの車で無言になってしまい、これはどういう意味があったのだろう?っと言っていて、ヒロに着いて授業でマヘアラニ先生にその話をしたら、大笑いをし始めて、「死体が空を飛んでいた」。。。肉体が死んでも魂は空を飛んでしかるべき所に行き、生き続ける事を先祖達が教えようとしてくれたのよと、ずっと笑い続けていて、皆もなんだかつられて笑って過ごした事もありました。死ぬ事は悲しい事ではない、また人生はずっと続いていく事を教えてくれました。本当に語れば切りがない程、沢山の不思議なエピソードがあります。



私が2009年に日本に帰ってきて、まだ間もない5月に日本にマヘアラニ先生と妹のクム・フラのネアウラニ先生とレイメイキングなどをワークショップで教えてくれていたマヘアラニ先生の親友で私も大好きだったべバリーを招待して、筑波と三重でワークショップをやりました。東京では実家に皆で泊まってもらい、夜は毎晩ウクレレとフラの宴でした。







母と母のお友達五人でハワイ島に遊びにきた時にもマヘアラニ先生とべバリーと一緒に遊んでもらったので、その時の皆さんも一緒に会食しました。



私と母も着物を着て、おとうふ懐石にご招待しました。





これは、日本の雑誌がインタビューしに来た時にプロに撮ってもらった写真で、一番素敵に撮れているな〜と思います。



本の中でも、いつまでも生き続けてくれますね。とても大事なメッセージ。

全てはポノだから心配しないで大丈夫!Joyでゆっくり行こうね!



マヘアラニ先生から日本へと頂いたナ'イア(いるか)の水晶。プレアデスから落ちてきて、日本を守りにきてくれた存在です。
いつも一緒にいます。





ご縁を感じる方は、良かったら 今夜ロウソクを一本灯して下さい。

I Love you Aunty, Kumu Mahealani forever my and our Kupuna🌈
So much Aloha, So much Joy 💖

昨晩は、ちょうど聞いた後、夕陽に向かってナ'イアと一緒にマヘアラニ先生に感謝のご挨拶をしました。すると左手の掌の真ん中にコソコソとするものを感じたので、それが合図だったのかなと思います。いつも、クスクスと笑っているアンティーの笑顔を思い出します。娘さんのコメントでは、骨の髄まで戦った親友とありました。確かに非常に強いペレ的な部分もありました。人間いろいろな面があって自然だと思います。

やはり今は大きなシフトの時期を通過しているのだなと感じます。





aloha &pono




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本「アロハ・スピリット*笑顔の幸則」のイラストレーター

2020-09-11 11:41:32 | 日記
アロハ ウハネ

清里の森は、だいぶ秋の気配になり、昨夜はけっこう寒かったです。
まだ暖房つける程ではないかな?っと迷ったくらい・・

「アロハ・スピリット」の本の挿絵が大人気でご好評頂いていますが、以外とイラストを書いてくれた弘枝ちゃんに会った事のない方も多いと思います。

先日清里に初めて遊びにきてくれました!数年ぶりの再会でとても嬉しかったです。

出会いは、2004年くらいだったかしら?ロミロミを習いに来てくれて、それ以来毎年ハワイでのワークショップにも参加してくれていました。私のお勧めでペルーにも行ったり。。笑

本当に弘枝ちゃんのおかげでこの本は大人気になってくれました💖mahalo nui loa💖

こうして、またずっとお友達としておつきあい出来てとても嬉しいです。aloha&love ✨

懐かしいハワイ島時代からのジミーと一緒にパチリ




大好きなページ








猫(アラニちゃん)ばっかり登場するにで、一枚ジミーを入れて〜とお願いしたページ







実際には採用しなかった、こんなイラストもありました〜






今でも好評発売中です。

私のHP www.alohapono.jpでもご購入いただけます。

Amazonでも販売しています。私から直送になってます。

販売元:MistyForestになってます。→こちらのページ


**********************

まだまだ規制の続く日々ですが、気持ちを明るく、愛と喜びの波動を維持して、マイ・アロハ・ワールドをキープしていきましょう♪


aloha&pono


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9月15日追記
ハワイアン・アロマ・オイル 欠品分が入荷しました!
リンク↓


https://www.alohapono.jp/ショップ-グッズ/ハワイアン-オイル/







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絵本「母なる地球と父なる空からのおくりもの」動画にしました⭐️

2020-05-19 10:17:48 | 日記
アロハ ウハネ

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
山梨は、緊急宣言解除となりましたが、まだスーパーに行くとマスクは全員着用している感じです。

なんだか、気分的にもムラがあり、やる気が出ない状態が続いていませんか?
けっこう今宇宙的なエネルギーもそんな感じなのか? 木星・土星・金星が今週は逆行しているらしいのです。5Gの影響なのか?コロナの影響で人々の不安が蔓延している影響なのか?色々混ざっているのでしょうが、皆さん同じような体験をしているようですね。頭がふわふわする、めまいの様な変な感じ、気分が落ち込む、耳鳴り。。。など自律神経などとも関係しているかと思います。こういう時は、整体や鍼灸に行って少し整えていくと良いと思います。私も最近久しぶりに通っています。

昨年の8月に出版した絵本が再販してもらえそうにないので、この自粛の時期におうちで楽しんで頂けたら嬉しいと思いYouTubeにアップしました。

英語の字幕もつけました。↓ こちらです。
https://youtu.be/RXZGWJmleeM

大人がこの絵本を読んで見て、自分のインナーチャイルドとつながってほしいと思います。
最近、久しぶりに良く聞いているEnyaのインストルメンタル版の音楽をバックにお楽しみ下さい。


体を動かして、出来るだけ明るく、黄金時代の到来を想像して楽しく瞑想して、内なる時間を大切に過ごしていきましょう。

aloha&pono


本「アロハ・スピリット 笑顔の幸即」と「アロハ・ウハネ・カード」のセット割引価格もご用意しました。
ショップ・グッズのページよりのぞいてみて下さい。

www.alohapono.jp


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インカのシャーマンのヒーリング法を紹介している、こちらのブログも良かったら、のぞいて見てください。

「家で手軽に出来る、不安を手放す火の儀式のやり方」「奥の深い呼吸法」

「世界のパンデミックをシャーマンの視点からみると」

 (実用的な身体と光体のケア法も紹介しています)

https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina




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「アンという名の少女」のドラマ・シリーズを観て

2020-01-19 11:32:14 | 日記
アロハ・ウハネ 

久しぶりにハマりまくった海外ドラマでした。(笑) Netflixで日本語字幕付きで見る事が出来ますが、昨年から始まって今年の1月に悲しくも終わってしまったドラマです。もっと続きを見たかった!

『アンという名の少女』はL・M・モンゴメリの1908年の名作『赤毛のアン』に基づくテレビドラマシリーズで、天性の想像力と溢れんばかりの情熱が取り柄の少女アンが、孤児院を出てカスバート兄妹の元に引き取られ成長していく姿を描いています。 

「赤毛のアン」は、小学生の頃読んで以来だったので話もよく覚えていませんでしたが、ドラマ化されているので、少し内容は増えていたり、変わっていたりしていると思いますが、本当に心温まる素晴らしいお話でした。

アメリカの開拓時代にアメリカに移住して来たイギリス人の兄妹だったと思いますが、最初はとても硬く冷たい人でしたが、どんどん変わっていく姿に感動しました。周りの人達もそれに影響されて、変わって行き、慈悲の心や思いやり、善(ポノ)とは何か?みたいな事を色々考えて成長していく姿も素晴らしかったです。

アンのせっかちな部分には、時々イライラさせられたり、でも自分の意思を曲げずに正しい事をやって行こうとする姿勢も光り輝いて、見ながらとてもポノの教えとも重なるなと思いました。

アメリカ北米の先住民も出て来るのですが、カトリックの教会に酷い仕打ちを受けます。ちょうど今、南米のインカの人々が同じ様に宣教師達に酷い目に会った部分を訳しているのですが南米でも同じ事が起きています。 ハワイでは南米や北米ほど残虐な目にはあっていませんが、ハワイ文化を全面否定され強制的にキリスト教への改宗がされました。神が望んでいる事だと言って、世界の先住民達はキリスト教によって、本当に酷い仕打ちを受けて来ています。最近は神父達の子供達への性犯罪がどんどん明るみに出て来ていますが、カトリック教会はどれだけ多くの罪を作って来たのかと恐ろしい宗教の過ちを感じました。その内容は、イスラム教の過激派とほとんど変わりないと思います。宗教というのは、欲のある人間が作ったもので、本当の神の意思ではない事をいつになったら人々は気づくのかなと思いました。

日本でも宗教がらみでもはないかもしれませんがアイヌや沖縄の人々が酷い目に会っている歴史があります。

ちょっと重い話になってしまいましたが、そういう歴史を超えて、この話は先住民とも仲良くしようとするアンとカスバート兄妹。また当時の黒人奴隷問題もありますが、黒人も登場してギルバート(アンの同級生であり後に結婚する相手)が黒人と働き、一緒に暮らしはじめて、その家族ともアン達が仲良く受け入れてやっていく姿。この時代には、相当素晴らしいポノな行為だったと思います。

若い乙女達が、火を囲んでスピリチュアルな儀式をする場面などもあり、とても純粋で美しい古典的な良い物語を久しぶりに堪能しました。

まだ見ていない方は、とてもオススメです。

多くの事をこの物語から学べるのではないかと思います。

今週もポノな意識で、自分と他人に思いやりを持って、自分を輝かせて行きましょう〜


雪景色が綺麗な清里より



aloha&pono


www.alohapono.jp




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令和元年 - 最後の夕日

2019-12-31 17:28:16 | 日記
アロハ ウハネ


一年がどんどん早くなって来ます。

今年も残すところ数時間となりました。

また一年ブログを読んで下さった方々にお礼を申し上げます。

また来年もどうぞ宜しくお願い致します。







来年はどんな年になるのでしょうか?

ねずみは、干支の最初。。陰陽でいうと陽の年。一巡りが終わって、再生・リセット・心機一転の年となりそうですね!


aloha&pono




今年最後の富士山


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今年は八ヶ岳の天狗岳に登って来ました☆

2019-09-29 14:53:15 | 日記
アロハ ウハネ

今年で三年連続、ご縁があった仲間と一緒に八ヶ岳に登っています。八ヶ岳は、全部でメインのピークだけでも十二の岳あります。今年は、天狗岳、西天狗と東天狗の二つの岳にチャレンジしていました。

お天気は、二日目ちょっとだけ雨が降りましたが、後はずっと快晴で、爽やかな秋の空気。紅葉がちょっとだけ始まっていました。
ルートも色々ある八ヶ岳ですが、今回は本沢入口という所から登りました。週末は混むので、それを避けて金曜日に先ずは本沢温泉まで3時間くらい。日本一標高の高い露店風呂がある宿で、ずっとここには行ってみたかったので、ようやく今年達成!

いざ出発




途中のキノコやコケのお花も可愛いらしい。





蛇の様な鳥の様な枝


白樺の皮が銀色に光る


ペトログリフを連想させる模様。雪だるまに子犬が横にいる様に見えました。(笑)




宿も良い感じでしたし、なんせ露天からの絶景は最高でした。





内湯


露天からの絶景!後ろは硫黄岳です。




人のいる場所が露天風呂。混浴なので水着で。


翌日は朝8時前に出発して、天狗岳へ





途中、急に雲が登って来て、雨が降って来ました。










帰りは、雨上がりに虹が!感動的でした。


私は見逃してしまったのですが、後ろを歩いていた友人が目があったニホンカモシカちゃん♪



毎年、翌日から3日間くらいはロボットのような動き。全身筋肉痛。。。(笑) でも一年も経つと忘れてしまって、また行ってしまうのです。。

私以外は東京方面から車で来ていたのですが、ちょうど清里を通って帰る感じだったので、アロハ・ハウスによってもらいました。
そして、ちょうど新月の頃だったので、今年インカのシャーマンの儀式を学んで、火の儀式を毎月満月と新月の頃にやっていたので、一緒に参加してもらいました。

四方からそれぞれの動物の精霊を呼び込み、天と地にも感謝を捧げて聖なる空間を作ります。それから火を起こして、火のスピリットが入ってくるのを歌を歌いながら様子をみます。入って来ると火が急に強く綺麗に萌え始めます。そこから個人的な手放したいことを枝に託して一人づつ火に入れて行きます。煙を体にかけて浄化してから、最後に世界の平和や地球の安全をみんなで枝に託して火に祈ります。最後は四方と天と地にまた挨拶をして、聖なる空間を閉じます。

火の儀式










早いもので、もうすぐ10月ですね。今年の紅葉はどうなるのか?昨年はとても綺麗だったので、今年も綺麗であって欲しいです。

今週も愛と感謝の中で、この地球の美しい自然を大切に思う心、自分を大切に思う心を忘れずにポノでお過ごし下さい♪

貴方が思っている事、感じている事、信じている事は、常時貴方を取り巻くエネルギーと貴方の体に影響を与えています。もしも自分の生活や地球の未来を良い方向に向かわせたいのなら、自分自身から始める事です。自分の思考、感情、信じる概念、態度を変えて行く事から始まります。それは、身体構造に細胞レベルで、遺伝子レベルで変化を与えます。自分の周りの環境にも変化を与えます。だから、そこから始める事をお勧めします。自分の思考、感情、信じる概念が貴方の現実を作り上げているのです。一人一人の意識で地球の未来も変わって行きます。


aloha&pono


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東京でのワークショップは、11月3、4日になりました。下記のページで詳細をお読み下さい。ご参加お待ちしています!

https://www.alohapono.jp/ワークショップ一覧/ホオポノポノ-ポノ体験/



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絵本「母なる地球と父なる空からのおくりもの」 出版:文芸社  著者:かみむら まりこ

HPも出来ました:まだ簡単なページですが・・・
https://www.hahatochichi.me


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アイヌ・火祭り・北海道の旅の記録

2019-08-17 14:02:20 | 日記
アロハ・ウハネ

残暑お見舞い申し上げます。

台風が去って、清里はだいぶ涼しくなり、もう秋の気配を感じる秋の七草を見かけます。

北海道は、全部で10日間くらい、全走行距離2500キロ。。。

出来るだけ、ホテルに泊まらずにキャンプして大地と繋がりたいと思って行きました。

茨城からフェリーで苫小牧まで17時間くらい、随分長かったですが、飛行機のように狭い訳ではないので、かなり快適で、個室にはテレビがあり、見てない映画「ママミア・ヒアー・ウィー・カム」とかやっていたので、あっという間。。笑

デッキに出て海も見れるし、大浴場も綺麗で朝、海を眺めながらジャグジー、誰もいなくて、満喫しました。
全然揺れないので船酔いもないし、ライブ・ショーなんかもあったり、結構楽しめます。

苫小牧に到着して、車で4〜5時間?だったかな。。富良野に夜到着。雨だったのとナビが変でキャンプ場が上手く見つからずに その代わりに、キツネ3匹の兄弟かな?穴から出て来て遭遇出来て、夕暮れ時に素敵な出会いがありました。

温泉に行ったりしたら、すっかり暗くなってしまい、雨も結構降っていて、この中でテントを貼るのはちょっと難しい。。かなりお疲れ気味だったのもあり、もう車泊してしまおうと、キャンプ場の駐車場で初日寝る事に。

結構蒸し暑くて、窓を開けてましたが蚊が入ってくるのも嫌だし、雨降ってるので、少しだけ。
かなり蒸していて、汗だくでしたが、朝はキャンプ場にシャワーもあったので、スッキリでした。

富良野では、有名な青い池に行って見ました。やはりここもか!中国人の団体がすごくて日本語は殆ど聞こえなかった。。。

でもやっぱり綺麗でした!




そこから阿寒湖温泉に移動しました。

国立公園の中で、途中から晴れてくれて、かなり気温も上がり、北海道でも異例の夏だったようです。31℃〜34℃の時も!
毎日ソフトクリーム食べてました。笑

意外と北海道のイメージは、毎日海鮮丼食べられるのかと思っていてら、この内陸部はあまり洒落た食事処も本当に少なく、どこも肉料理が多く
野菜はあるとしたらベジタブル・カレーくらい。最近は小麦粉もやめているので、パスタもダメなので、本当に食べるものに困りました。

道の駅でフライドポテト見つけてお昼は済ませる程度。夜はコンビニに意外にも、山芋と海藻をあえたツマミなど野菜があったので、それとビールで済ませてました。笑

阿寒湖温泉町は、一番気に入りました。アイヌ・コタン(村)があり、アイヌの舞台が観れるシアターもあり、工芸品の資料館やら、文化を楽しめ場所でした。

ここで見た「ロスト・カムイ」(失われた神)という舞台がなかなか良かったです。エゾ地と昔は呼ばれていた北海道。エゾ狼をホロケウカムイと呼び。神として崇高な存在だった。そんなオオカミの物語です。かなり魂が興奮して血が騒ぎました!




阿寒湖にはアイヌの人達がまだ暮らしていて文化を継承している。素晴らしいアイヌの刺繍や木彫りの作品のお店が並ぶアイヌ・コタンという一角があります。そして、この舞台や古代舞踊の舞台をシアターでやっています。

鶴の舞


長髪の舞














国道に面しているので、直ぐに分かります。阿寒湖のキャンプ場は、このシアターの真向かいなので便利な場所です。温泉ももちろん町にあるので、古びたまりも温泉という地元の人が通うところに行ってみました。お湯は結構熱いです。

アイヌは、今までちょっと怖い?イメージがあって、なかなか近づけなかったのです。過去の記憶でしょうか?南米も以前は過去の記憶があって怖くて近づけないと思っていたのが、数年前に外れました。アイヌもようやく外れて、今年だ!っと思い行きました。行ってみたら、素晴らしい世界でした。

翌日は、霧がかかって見ることが難しいと言われている摩周湖に行って見ました。見事に晴れて鏡池!万々歳!綺麗でした!




そして、その近くの神の子池も神秘的で美しかったです。アイヌの人にとってはとても大事な場所でもあるようです。摩周湖と繋がっていて、湧き水が一日も2万5千トン湧き出ているという場所です。日本は本当に豊かな国ですね。感謝感謝。アルミニウムが多く含まれている為に青いのだとか・・木も腐らずにずっと水の中に沈んでいるのもそのせいなのでしょうか。不思議です。



阿寒湖に二泊してから、今回メインイベントとして予定していた網走の「オロチョン祭り」に向かいました。今年はインカのシャーマンの世界を学んでいて毎月家で火の儀式をやっていて、火の儀式にハマってしまい、日本も火の祭りが多いので、調べていて、アイヌの火祭りでオロチョンが出て来たのです。

網走という僻地にもちょっと興味をそそられ行って見る事に。夜寝る場所を確保する為、網走の手前に清里町というのがあったので、山梨の清里から行って、せっかくなので、清里町に泊まってみようと思いました。キャンプ場もとても綺麗な丘の上で、涼しそうだな〜と思ったのです。3時頃に到着して、場所を確保してから、網走に向かいました。時間も祭の始まる19時まであったので、知床半島に少し足を伸ばし、オシンコシンの滝を見て行きました。




オホーツク海につながっていました。



オロチョン祭りは、このネット上の写真を見ると、素晴らしいように見えました。



しかし、実際行って見たら、場所も今年から道の駅に変わってしまったのもあるかもしれないのですが、ちょっとしたデモンストレーションという感じで、全然本格的では無かったので、やっている人達もあまり気合が入っていなくて、魂がこもっていない。。。ちょっとガッカリでした。

でも そのやり方や歴史の解説は面白かったです。儀式は、インカの火の儀式とも殆ど同じで、アイヌの神棚的なものがあるところは、アイヌや日本の伝統と合わさって行ったのかな?とも思いました。

オロションは、45ある北方民族の一つの民族の名前の様です。なので一般に言われているアイヌとはちょっと区分けが異なる一つの民族。モヨロ人と当初言われていて、氷河に乗って網走にたどり着いたそうな。ウイグルとか蒙古から到来したという話だ。モヨロ貝塚というのが網走にあるそうです。残念ながら夜について、キャンプ場の門限があり9時までに戻らないと行けなかったので、これは失敗したなと思いました。網走の資料館とかも行けたら良かったです。





清里町のキャンプ場は大失敗で、一睡も出来ませんでした。夜中鉄砲の音が1分に1回くらい鳴るのです。後で分かったのは、音だけで実際に鹿狩りは夜は禁止されているけど、鹿避けの為に毎日ずっと鳴らしていると。。。しかし、毎日毎分これが鳴っているのは、生態系にもかなりのストレスを与えているのではないかと思います。これは本当に動物達が可哀想だなと思いました。

網走のキャンプ場に泊まって、もっとモヨロ人のことを調べる時間を作るべきだったなと思いましたが、まあ これも全て起こるべくして起こる。清里町の問題を知ったのは良かったと思いました。動物の為に清里町長宛に手紙を書きます。

そこから阿寒湖温泉にまた戻り一泊。キャンプで一睡も出来なくてかなりお疲れだったのでホテルに一泊する事にしました。

そして、このホテルがまあ大正解でした♡おすすめです!!

「あかんの遊久の里 鶴賀」というホテルなんですが、たまたまアイヌの木彫りの名人・藤戸竹喜さんの作品が見たくて、探していたらこのホテルがギャラリーになっているというので、行って見たら運良く部屋があったのです。アイヌのミュージアムの様なホテルで、温泉も広くて沢山の種類があり、露天からは阿寒湖が全貌出来ます。まるで千と千尋の世界でした。お食事バイキングも超豪華!ちょっと高いですけど、それだけの価値はありました。

こちらはホテルのサイト:
https://www.tsuruga.com/

さらに こちらのホテルにて、アイヌの語りべがあるというので、聞きに行きました。



この上の写真のお椀は、正式な儀式の時に必ず前に置く。衣装もこのようなカタリベする時や儀式の時だけの正装。

このお椀の中にはお酒が入っていて、その上にあるのが木彫りで作られたイクパスイというもの。

イクパスイは、自分の言っていること、考えていることを全てお神酒に伝える役。

火の儀式の時もこのイクパスイを使って、火にお神酒を捧げ、自分にもかける。手は汚れている事もあるから、このパスイを通して、全て行う。

山梨県から来たと言ったら富士山の話をしてくれました。

「語りべ」は、ハワイでいうモ’オレロ。その伝統もやはり似ています。

日本の地名は殆ど元々はアイヌ語だった。その意味でその土地の事が分かると。アイヌの人は、北海道だけでなく日本全国に移住しているから多くの人はアイヌのDNAを持っていると。富士山は、山梨県と静岡県の間にあるがカイの国に守られている。カイの町がふたつあるだろう(確かに甲斐市が山梨県にある。あと一つは不明)。北海道もアイヌ語では最初カイの国と呼ばれていたんだよ。1869年に蝦夷探検家の松浦武四郎が、カイを海という漢字にして、北の海に道という地域区分が新しく設けられたのだ。

エゾ(蝦夷)地というのは、アイヌ人の住む土地をそう呼んでいた。北海道の海の元は、(カイ)でアイヌ語で「この土地に生まれし者」という意味。でもアイヌの意味は、「人間」という意味だから私達みんながアイヌというわけ。そして、富士山のフジは、アイヌ語で「叡智を持ったお婆さん」の事を指す。何か問題があった時にエカシという裁判官は男性がやるが、その後ろには、このフジと呼ばれる叡智を持ったおばあがじっと静かに座って聞いてる。最終判断は、このおばあが決断し、それで裁判は決定なんじゃ。エカシが何言おうとフジの決断が優先される。その様な「叡智を持ったおばあの山」が富士山と名付けられたわけだ。

非常に貴重なお話を聴かせて頂きました。途中数名聴衆者が来たけど最初から最後まで熱心に真ん前に座って聞いていたのは私一人。終わってからも色々お話させて頂きました。

ところでおじさんのお名前は、なんとおっしゃるのですか?

。。。俺の家は、千家っちゅうんだよ。

え?あのお茶の千家ですか?

いや、もっともっと古い。

出雲が千家じゃろ?

あれはアイヌなんだよ。

わしのおばあちゃんは、イセっちゅう名前。(千家伊勢ってこと!??。。)
え〜〜〜

伊勢神宮とも関係があるんだ。

うちは、すごいんだぞ〜〜〜

え〜〜〜〜

なんか途中私も疲れていたので、色々説明してくださったのですが、あまり頭に入らず。。。(^^);;

うちは、凄いんだぞ〜っと何回か言われていて、その言い方がとっても可愛くて。クスクス。。


カムイ・イルミナのナイトウォークにこれから行くんですっと言ったら、うちの近くだから送って行ってやるよと、車に乗せてくださいました。俺もあれは3回行ったよ。始めは子供の為のくだらないものかと思ったけど、行ってみたら、なかなか素晴らしい。ちゃんとフクロウの言ってる事とか、アイヌの心がちゃんと入っていたね。あれはいいよ。

車は古びた感じで中も色々ゴロゴロ長年のものが置いてある感じが、ハワイの先生の車の中と似ていて、なんか親しみを感じた。

最後一緒に記念写真をイルミナのゲートの方に撮って頂いたら、「見せて。。わあ気持ち悪い!」っと自分の顔を見てびっくり!「眉毛がモサモサじゃ〜〜」って、笑笑笑。。。本当に可愛いおじいちゃん。

最後、私がナイトウォークのゲート入ってからもずっと見えなくなる迄見守ってくれていました。
またお会いして色々伺いたいです。

素敵なおじいちゃんでした。




日本では初めての国立公園内のナイト・ウォーク。魔法の杖を持って入ります。杖が喋ったり、歌ったり、光ったりしてして、
一緒に森に動物達が戻ってくる様に、森とリズムを合わせて〜っという感じで、色々な物語が3Dの映像で森の中に現れる仕掛け。

かなり楽しかった!素晴らしかったです。動画もあります。
https://www.tsurugagroup.com/plans/kamuy-lumina/

もう阿寒湖温泉の大ファンになってしまいました。ぜひ、ここは また行きたい場所です。子ども達も大人もかなり楽しめるものが満載です。




最後に一番大事なメッセージ(ユーカラ)

「何万年とたくさんの親がいて、今ここに一人生まれて生きているんだ。それを忘れてはならぬ。」

ユーカラとは、アイヌ民族に伝わる叙事詩の総称。

両手を少し上に上げてから胸に戻す仕草が「ありがとう」の様です。とても素敵でした。
(一番上の写真の様に)

全ての自然の万物にありがとう イヤイライケレ(ありがとう)


旅はまだまだ続きますが、長くなるので、また次回に致します。

お読み下さり有難うございました。

誤字脱字お許し下さい。



aloha&pono
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夏至の奉納舞 2019 ~ E Lokahi E ~

2019-06-25 08:59:16 | 日記

アロハ ウハネ

21日から東京・千葉・埼玉・神奈川・愛知など方々から参加者がいらして下さいました。今年は、地元組6名と合わせて17名の参加となりました。

前日は、森に入り、ハクを作る為のシダと笹を積みにいき、作り、衣装を来て全員で合同練習。夜は、火の儀式。いらない感情や思考を枝に吹き込み、それぞれがその枝を火に託すという儀式を行いました。夕食中は雨がまた降り始めていたのですが、火の儀式を始める頃はピタッと止んでくれて、外で予定通り行う事が出来ました。そして、また温泉に行く頃に雨が降り出しました。

最後の残り火。これを囲って、みんなで瞑想しました。深く体に浸透する暖かさがなんとも心地良い。


朝。こんな感じで石で囲ってあります。


朝は雨が止んで、出発の7時には霧が出ていましたが、天女山の山頂でまず歌を歌い、伊勢ヒカリとお神酒を捧げ、そこから天の河原まで10分程度の登山。そこで、また歌い踊りました。すると太陽が出てきて、祝福してくれました!

今年は、私も踊りたい!という気持ちが強く、19年前にロミロミを受けてにいらして頂いた事がご縁で長くお付き合いのあるクム・フラのお友達にお願いしてホ’オパ’ア(イプを叩いて歌う)をやって頂きました。初めて奉納舞で踊れた事、とても嬉しいかったです!



今度は、羽衣の池に移動し、また歌い踊りました。いつもより人数が多いせいか、歌の響きが全然場所によって違うのを体験できて、これもまた感激でした。羽衣の池は、木に囲まれている場所で、歌が物凄く響いて、イプの音もコダマしているような素晴らしい音色。そこに色々な鳥たちの声やセミの鳴き声も加わる、まさに森の合唱!オーケストラ付きでした。

土曜日だったのに、登山客も雨季のせいかあまりいなくて、思いっきり踊り歌う事が出来ました。
























そこでちょうど11時くらいになり、ブランチ休憩。素晴らしい体感の後は、お腹もペコペコで、一度家に戻り、美味しいビーガン・ブランチをいつもお料理を担当して夏至に参加してくれるナッキーの素晴らしいご馳走にあやかりました。









そして、13時にまた出発。最後の飯盛山での奉納へ! こちらの登山は一番長くて1時間ちょっとありました。ブランチ休憩している間に雨が降り、また止んでくれて、すっかりお天気も良くなり快調!お天気も私達に合わせてくれているのではないかという程、うまく降ったり止んだりしてくれて、本当に天界と調和し、ワンネスになっている感覚があり、本当に素晴らしかったです!

飯盛山の登山入り口も家から車で10分ほどです。そこから歩いて登って行きました。午前だけでも、かなり達成感があり、お昼を食べて、みんな少しだけ横になり、リフレッシュして、「よし!頑張るぞ!」と気合いを入れて登りました。飯盛山での奉納をつけ足したのは、今年初めてです。奉納舞に一緒に参加してくれている友人が「あそこは、富士山へ通じる大事な龍の通り道だから、あそこでも是非奉納を今年はしましょうよ〜」っと言ってくれて、私も飯盛山は毎日見ていて気になる不思議な山だったので、「ぜひやりましょう!」という運びになりました。飯盛山は、なぜかそこだけ木が生えていなく禿山なのです。形がどう見てもピラミッド!これは古代に人工的(ETかも?)に作られたピラミッドであり、パワースポットであると感じました。左には瑞牆山と金峰山が見え (ここもパワースポットで、山頂に人間が建てるのは不可能と思える建造物がある)、そこと富士山をつなぐ中間地点が飯盛山。龍の通り道。

飯盛山を一人で下見に行ったのですが、やはり凄いパワーを感じましたので、やはりここは大事な場所だなと感じました。



山頂に着くと、登山客はもう下山する時間でまた私たちだけ。独占することが出来、まずは飯盛山山頂でチャントを歌いました。富士山に向かって歌い、そして、次にピラミッドのエネルギーを天界と繋げたくて、輪になって歌いました。女性が円を描いて"i"というコトダマを発するとエネルギーを上と繋げることが出来るとカウアイ島のカフナに教わり、以前にカウアイ島でやった事を思い出して、それもやってみました!素晴らしい見晴らしの場所で、最高に爽快な気持ちになりました♪

山頂は全員が踊るにはちょっと狭いので、そこから、今度は降りて、芝生のある場所まで移動。天の河原は、石ころが沢山あるので足が踊っていてとても痛いし、羽衣の池は、板の橋の上。どちらも平らではないので、踊る時にバランスを取るのが難しい場所です。しかし、最後は柔らかい芝生で、多少坂にはなっているものの、とても足元が気持ち良く、飯盛山と富士山を前に、思いっきり踊る事が出来ました!

やった〜!!



最高の達成感! 



みんなの笑顔が最高に輝いていますね!



山ツツジが満開で、オレンジ色が山の方々に見えて初夏らしい彩でした。



また終わった頃に大きな雨雲がやって来て、ポチポチと雨を感じましたが、下山するまで待ってくれました。




なんと素晴らしい一日だった事でしょうか!もう本当に本当に感無量です!!!!

言葉では語る事の出来ない体感でした。

きっと、私達の想いは、光となって世界に広がってくれたと信じています。

愛と調和、平和の時代へと移行している今、一人一人が光である事を大自覚して、光輝いて、飛躍して行く事がとてもとても大事だと思います!

自分らしさをうまく解放して、表現して、人生を謳歌して行きましょう!

もう夏至が過ぎて、令和元年も早くも後半になりました。

地震もペルー、中国、ニュージーランド、日本と続いています。今朝は、珍しく清里でも感じました。このフォッサマグマ地帯が動いたという事です。

気を引き締めつつ、日々を大事に愛と調和、感謝の中で、一番大事な喜びという光を爆発させて行きましょう!


昨日の午後ふと思いました。

本当は、

光と音しか存在しないのかもしれない

光のない闇は、真っ黒

光が彩色をつくり、

それぞれの色で

異なる愛を

人間たちは体感する

闇の黒も色のひとつ

宇宙の音も愛として体感する

後は、勝手に人間がつくり出した世界で

本当は妄想

存在しない




ご先祖様たちと全ての精霊に、高次元の意識に今回守り、導いて下さった事に心から感謝を送ります。

愛と喜びの光をこめて

aloha&pono


************************

7月13,14,15日、清里リトリート開催致します。詳細はHPにて。
www.alohapono.jp



まだ奉納舞の余韻から頭があまり回っていないので。。笑。。。文章が上手くまとまっていないかもしれません。。誤字脱字もいつもより多いかも? ご了承下さい。







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