火曜日に鬼娘1号の愛猫「小五郎君」をとくだ動物病院に連れて行った。
以前から、悪くしていた左目がもう取らないと駄目と言う事で
手術だ。
病院に連れて行く時の心境は辛かった。
勘弁してくれと言う気持ちだが、取る事で痛みが休まるならと言う複雑な気持ち。
そして、手術日の昨日、先生から電話が
「今から手術しようとして麻酔をかけたのですが・・・」
えらくトーンが暗い。
「えっまさか・・・」と正直血の気が引くのが自分で判ったが
その次の言葉は
「えらく治りつつあるんですよ・・・どうしましょう?」
そりゃ片目を取るなんていくら動物でも簡単に考えられず
回復の余地が少しでもあるなら残してあげたいです。
と伝えると、抗生剤や飲み薬は高価だし、労力も使いますよ
しかし、決断は残す事に。
そして、即ペットショップに向い
3階縦のゲージを購入・・・トイレも何から何まで新調して
病院に迎えに・・・新しいゲージに入れてやりました。
回復を少しでも望む限りです。
さて、個別体験入部の連絡が多くなり
ぽつりぽつりと来場してくれています。
次回の体験入部は10月26日です。