札幌に行く ２

札幌に到着した時の天気



以前勤めていた会社のOBの忘年会に出席

支店長がインフルエンザで欠席急遽1人も欠席で８人のみとなりましたが

無礼講で乾杯だけで始めと締めの挨拶もなし、支店長がいると聞けないような話もありそれ又よかったです



お料理

















これに飲み放題がついて２０００円で参加です（あとは会社負担）

地下鉄駅のそばには滑り止め用の砂袋が置いてあります



札幌から出発の朝食と空港で食べる弁当を姉が作ってくれました





１３時１５分発の飛行機でしたが天気で左右されるのが心配で４時間早く実家を出ました

大きなボストンを持っていたのに駅のエレベーターが修理中で若い男性が手伝っていただき助かりました

バスで空港まで行きましたが道路（一部高速道路）は雪はなく予定通りでした

チケットの発券、荷物預かり、機械でしたが結構時間がかかり搭乗ゲートまで行ったときには

1時間と少しの余裕しかありませんでした（年寄りなので時間にゆとりのあるほうが安心です）

トイレに行ったりゆっくり昼食をしたり、数独で時間を過ごしました

又仕事頑張れます

札幌に行く

２０日から２３日まで以前の会社のOB会で札幌に行った

そのついでに中学の友人５，６人とも「岩見沢市」で飲み会をする予定でした

１７日に友人から電話があり岩見沢が１週間以上大雪が続いているので

集まるのが無理ではないか（帰宅するにも１時間以上かかる人もいる）ということで中止になった

出発する前日、不安でもし何かがあったらと思い孫に好物のイチゴを送った（最後のプレゼントになるかも）

翌日、札幌につきましたら快晴で中止にしたのが残念でしょうがなかった

札幌にいる間に「家人から年賀状の印刷ができない」と連絡があった

２３日、帰宅するとやはりだめ（９年以上経っているので仕方ないです）

２４日勤務の帰りに購入翌日に家人のパソコンにインストール

２６日に私のパソコンにインストール、２７日に年賀状を作成し２８日に投函

明日２９日が休みで、札幌の疲れもまだとれていませんがお正月に集合する親戚にもっていくお料理を作ります

３０日～４日まで元旦のみ休みで出勤が続きます

札幌から

札幌の姉からお魚が送られてきた



冷凍パックなので少しづつ楽しんでいる

サンマ



ホッケ（大きさを見るためペットボトルを並べました）



カレイ



シシャモ（売っているのとは違う生干しのようで味が全然違いました）



鮭



その前に古い豆もいろいろもらっている

とりあえず大納言（古いので重曹を入れ1日半くらい浸す）



圧力なべで２５分位煮る（新豆は５分位ですが私は水分と甘みを調節するため、また煮直しました）



ほんの少し粒が残っていたが大丈夫でした

お汁粉にして食べましたがあんこを市販の餡ドーナツに追加しました



豪華になりました

まだ黒豆、えんどう豆、金時等がありますので折々掲載します

クリスマスリース他

今日クリスマスリースを飾った

玄関の内ドア



玄関の外ドア（本当はうちドアのものを飾りたかったのですが盗まれると困るので）



リビングの棚



リビングのドア



2階の部屋のドア



今晩の食事

回鍋肉



つるしベーコンとブロッコリーと椎茸のオリーブオイル炒め（ベーコンがスモーキィでとても美味しかった）



おでん（大根がとろける様に美味しくまた作ってしまいました）



アジの干物



白菜の焼酎漬け（薄味でもおいしかった）



昼食、白菜の葉と炒めた焼きそばにふかひれスープをかけました



このところまた血圧が高く（寒いせいか）味は全体に薄くし

ビールもグラス半分にしています

親戚から

山梨の親戚から野菜が送られてきた



早速大根はおでんに



葉はふりかけに（干しエビがなかったので缶詰の甘辛醤油そぼろを利用）

大根のおでんの皮はきんぴらに



薄味でも美味しくできました

大根の皮の漬物



白菜は焼き鶏肉缶詰と炒める（塩レモン味）



野菜サラダ



お昼はおでんの汁を利用し煮込みうどん（長ネギの青いところを利用あとは裏庭にさしました）



福島の義姉から手作りの干し柿が送られてきました



一個づつラップでくるみ冷凍庫に入れました



お礼の電話をすると干し柿用のカキが手に入ったそうで

高価な柿なので買ってまで作れないそうです、自宅には柿の木があるのに

皮をむいて熱湯に通し干してから途中カキを手で揉むらしい、とても手が掛かっている

売っているのが高いのもわかりました

明日は友人に少しおすそ分けします