整理

以前から結婚当初の書棚を廃棄しようと思っていた

今日は2人がそろっているので先ず子供が使用していた机の本、等を片づけた

参考書、旅行の本、写真、仕事上の本、子供が学生の時の本、ノート、趣味の本、トロフィー

結構な量で1回でゴミに出せないくらいです

名前のあるもの、サークルの会、学生の時の会員名簿は

シュレッターにかけるのも大変でした

そのうちに来客用の布団も捨てようと思っている

「コロナ禍で我々が死んでも遠くから親戚は来ないし葬儀も家族葬でいいしね

人間、贅沢しなければ最低限度の品物で生活できるかもしれないね

と思った日でした

夕食は昨日の残り物にブリの塩焼きを加えただけでした

福島山菜

福島の親戚から山菜が送られてきた（近くの親戚に送られてきたのを届けてくれた）

こごみ、フキノトウ、こしあぶら



3種の天ぷら（白いのは冷蔵庫に残っていた長芋）







こごみの油いため



こごみのおひたし（一部冷凍庫に入れ保存）



お昼のラーメンにトッピング



甘夏柑（その親戚が自宅にあった頂き物をくれた）



見た目は悪いが自然のものなので、きれいなところだけオレンジピールに



残りの皮は千切りにしてママレードに



今日は換気扇の掃除もしたのでとても忙しかった「フー」

料理も足腰丈夫でなくては出来ないね

初めての体験

今日、50メートル先で前のバスを見送る感じ乗り遅れで恨めしく見ていた

その次は20分待ちなのでバス停でバスを待っていた

その時、10分しかたっていないのに次のバスが来た

バスは40名弱を乗せ駅前のロータリーを大回りして出発

距離にして２００メートルくらい走行したところで停車（バス停ではありません）

運転手が「コースを間違えた」と言い「このバスは〇〇行でしたのでここで降りてください」

元のバス停まで10メートルくらいしか離れていないので我々乗客は戻った

ただ、終点まで行く方はこのバスに乗っても良いので（ルートが異なるだけ）

そのまま下車しない方もいると思います

でも運転手のこのような間違いは私は初めてなので

とても貴重な体験をし、「クスッ」と笑ってしまいそうで

疲れた身体がほぐれた感じでした

向かいの〇〇行のバス停ではバスの運転手の「時間に遅れ申し訳ございません」と

声が聞こえ、５，６分遅れで出発し、我々下車した乗客は

「会社から怒られるでしょうね」と言いながら見送りました

我が家のふき

我が家の小さな庭のふき



半分くらい収穫



厚揚げにふきみそのトッピング、二人分（葉もきれいで新鮮なので利用してふきみそを作る）



ふきの油炒め煮（葉もいれる）



回鍋肉　（バラ肉とキャベツが余っていたので）



アジの干物（二人で1枚）



野菜サラダにソフトサラミのトッピング



ワインは私はチリ・サンタ・ソービニヨンブラン

私は前日の残りのおかずもあり日本料理が多かったので白にしました



家人はオーストラリア・イエローテール・カベルネソーヴィニヨン



家人は日本料理はビールで肉料理はワインで食べたので

今まで通りの量を作っていますが年とともに食が細くなりました

今日、子供に総菜、渡すの忘れました

記憶も先細りしているのですね

でも美味しく食べれています

豚バラ大根

冷蔵庫の大根が古くなってきたが忙しくそのままになっていた

豚バラ肉と大根で市販のたれを使い



オクラの不揃いが安く売っていたので「おくらのニンニク味噌」



ブリの子と白滝の甘辛煮



お昼は一人だったので「まぜそばラーメン」とキャベツの漬物



カメラが取り寄せでやっと手に入ったのですがまだ慣れていなく

今回もスマホでアップです