今回は瀬戸内海汽船トラベルサービス呉営業所開設1周年記念の
クルーズシップ「銀河」(以下「銀河」)の呉港発着の「銀河」クルーズで
ランチクルーズの後に行われた、音戸の瀬戸までの体験クルーズの
模様を紹介します。
ランチクルーズを終えた後、一度下船して受付を済ませて再度乗船となりました。
ランチクルーズではあまり船内を見学しませんでしたが、出港までの間、
短い間ではありましたが、ランチクルーズでは見れなかった所も見て回りました。
銀河には黄色い2本のファンネルがあります。
実は飾りで本来のファンネルではありません。
「銀河」は地元の神田造船で建造されたクルーズ船で今年で船歴30年で
お世辞にも新しい船とは言えませんが、メンテナンスが行き届いておりますよ!
ランチクルーズでは大人しかったクルボン君も浮き輪に乗っかって遊んだり・・・
2Fメインレストラン
銀河船内で一番広いお部屋になります。
披露宴やパーティー、通常のクルーズでメインのお部屋として利用されています。
ブリッジにある船の角度計もクラシックなものです。
実際に使われているものかな?
ランチクルーでは行われなかったオルゴールの演奏も行われました。
100年前のオルゴールだそうで、音色が良かったです!
予定通り14:40頃に大和ミュージアムの大和波止場を出港。
ジャパン・マリン・ユナイテッドで建造中の船舶を見る事が出来ました。
巨大オイルタンカー「ENEOS OCEAN」(左)と「ENEOS SPIRIT」(右)
引き渡し間近の起重機船「L-3602」
呉湾内に錨泊している掃海母艦「ぶんご」
「ZHEN HUA15」中国(香港)の運搬船
この運搬船は上記の起重機船「L-3602」を運ぶ為にやってきました。
運搬船に積み込みされる模様をペンミさまのお仲間が撮影されております。
ペンミさまのブログに掲載されていますので併せてご覧ください。
体験クルーズ乗船客の皆様は思い思いにクルーズを楽しまれていました。
体験クルーズのメインでもある音戸の瀬戸に差し掛かかりました!
日中は1隻しか運航していない音戸渡船が2隻運航されていました。
渡船の桟橋には提灯がぶら下がり多くの方が乗船を待っておられました!
27日は音戸渡船を利用したウォーキング大会と乗船体験などが行われた
「渡船まつり」がおこなわれていました。
体験乗船でしょうか?多くの方が乗られてました。
渡船は普段はくぐる事がない音戸大橋の下をくぐっていましたよ!
ケゴヤドック第2工場では貨物船でしょうか?建造中の船がドックにいました。
ケゴヤドックの建屋に描かれているキャラクターがかわいらしいですね!
瀬戸内海汽船が運航する広島・呉~松山のスーパージェット「宮島」
スーパージェットの乗組員さんもこちらを双眼鏡で見ておられました(笑)
スーパージェット撮る事はあっても船尾側を撮る事がないので
ウォータージェット推進でできる水飛沫を入れて撮ってみた。
「銀河」は音戸の瀬戸を抜けたあたりで向きを変え呉港へと戻ります。
「銀河」初乗船も名残り惜しいですが、間もなくで呉港に入港です。
クルボン君と銀河クルボン君の久々の再会も終わり、別れを告げてました。
定刻の15:40頃に大和波止場に到着しクルーズは終了となりました。
「銀河」は夕方から広島港から出港するクルーズに使用されるため、
とっとと呉港を後にしました。
1時間の体験クルーズではありましたが、ランチクルーズ同様に
色々と楽しむ事が出来ました。
最後になりましたが、
素晴らしい「銀河」クルーズを呉港発着で企画してくださいました
瀬戸内海汽船トラベルサービスおよび「銀河」の皆様、
このたびは本当にありがとうございました!
また何らかの機会に乗船できればと思っております。
そしてお誘いいただきましたペンミさまありがとうございました。
クルーズシップ「銀河」(以下「銀河」)の呉港発着の「銀河」クルーズで
ランチクルーズの後に行われた、音戸の瀬戸までの体験クルーズの
模様を紹介します。
ランチクルーズを終えた後、一度下船して受付を済ませて再度乗船となりました。
ランチクルーズではあまり船内を見学しませんでしたが、出港までの間、
短い間ではありましたが、ランチクルーズでは見れなかった所も見て回りました。
銀河には黄色い2本のファンネルがあります。
実は飾りで本来のファンネルではありません。
「銀河」は地元の神田造船で建造されたクルーズ船で今年で船歴30年で
お世辞にも新しい船とは言えませんが、メンテナンスが行き届いておりますよ!
ランチクルーズでは大人しかったクルボン君も浮き輪に乗っかって遊んだり・・・
2Fメインレストラン
銀河船内で一番広いお部屋になります。
披露宴やパーティー、通常のクルーズでメインのお部屋として利用されています。
ブリッジにある船の角度計もクラシックなものです。
実際に使われているものかな?
ランチクルーでは行われなかったオルゴールの演奏も行われました。
100年前のオルゴールだそうで、音色が良かったです!
予定通り14:40頃に大和ミュージアムの大和波止場を出港。
ジャパン・マリン・ユナイテッドで建造中の船舶を見る事が出来ました。
巨大オイルタンカー「ENEOS OCEAN」(左)と「ENEOS SPIRIT」(右)
引き渡し間近の起重機船「L-3602」
呉湾内に錨泊している掃海母艦「ぶんご」
「ZHEN HUA15」中国(香港)の運搬船
この運搬船は上記の起重機船「L-3602」を運ぶ為にやってきました。
運搬船に積み込みされる模様をペンミさまのお仲間が撮影されております。
ペンミさまのブログに掲載されていますので併せてご覧ください。
体験クルーズ乗船客の皆様は思い思いにクルーズを楽しまれていました。
体験クルーズのメインでもある音戸の瀬戸に差し掛かかりました!
日中は1隻しか運航していない音戸渡船が2隻運航されていました。
渡船の桟橋には提灯がぶら下がり多くの方が乗船を待っておられました!
27日は音戸渡船を利用したウォーキング大会と乗船体験などが行われた
「渡船まつり」がおこなわれていました。
体験乗船でしょうか?多くの方が乗られてました。
渡船は普段はくぐる事がない音戸大橋の下をくぐっていましたよ!
ケゴヤドック第2工場では貨物船でしょうか?建造中の船がドックにいました。
ケゴヤドックの建屋に描かれているキャラクターがかわいらしいですね!
瀬戸内海汽船が運航する広島・呉~松山のスーパージェット「宮島」
スーパージェットの乗組員さんもこちらを双眼鏡で見ておられました(笑)
スーパージェット撮る事はあっても船尾側を撮る事がないので
ウォータージェット推進でできる水飛沫を入れて撮ってみた。
「銀河」は音戸の瀬戸を抜けたあたりで向きを変え呉港へと戻ります。
「銀河」初乗船も名残り惜しいですが、間もなくで呉港に入港です。
クルボン君と銀河クルボン君の久々の再会も終わり、別れを告げてました。
定刻の15:40頃に大和波止場に到着しクルーズは終了となりました。
「銀河」は夕方から広島港から出港するクルーズに使用されるため、
とっとと呉港を後にしました。
1時間の体験クルーズではありましたが、ランチクルーズ同様に
色々と楽しむ事が出来ました。
最後になりましたが、
素晴らしい「銀河」クルーズを呉港発着で企画してくださいました
瀬戸内海汽船トラベルサービスおよび「銀河」の皆様、
このたびは本当にありがとうございました!
また何らかの機会に乗船できればと思っております。
そしてお誘いいただきましたペンミさまありがとうございました。