羊のあっちゃん

手仕事の染、織物、フエルト‥ に関係した日々の生活

アンデルセン童話集

2011-08-21 10:34:02 | Weblog
幼い頃 誰しも読んだ「アンデルセン童話集」
挿絵はチェコスロバキアのドウシャン・カーライ と カミラ・シュタンツロバー(夫婦)が4年もの歳月をかけて完成したものです。



滋賀近代美術館で この展示があったとき 是非この本を欲しかったのですが、その時は残念な事に日本語訳が無かったので
見送っていましたが、つい最近 新聞広告に出ていたので早速購入しました。
3刊ある内の まず1冊目です。
ずっしりと重く机の上において読まなくてはならないくらいの重さ。
お話の内容はもちろんですが、挿絵の素晴らしいこと!!!!

    

    

    

    

これから 楽しみがまた一つ増えました。
頭を空っぽにして 子供になったような気分で楽しみたいです。

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2 コメント

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私も大好きです ((=^^=))
2011-08-25 01:12:30
こんばんわ
心の潤滑油とお手紙本当に嬉しかったです、ありがとう。私も絵本が大好きです!日本に帰ったら行きたいとこいっぱいあるけど、図書館や美術館も本当に楽しみです。あっちゃんが夢中になった絵本の絵を見たとき、あっちゃんの編み物の色の雰囲気と似てる!って思いました。どっちもほのぼの楽しそうで素敵ですね
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Unknown (あっちゃ)
2011-08-25 19:37:42
ニャーさん コメント有難うございますm(__)m
図書館・美術館も良いけど もっと良いところへご案内したいで~すよ
おたのしみに!
想像するだけでワクワクしてきます。
秋冬に向けて 頑張らなくっちゃなんです。
また 助けてくださいマセマセ
それまでお互い元気でいましょうね!
秋の虫たちが今出番。いいですよ~~
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