四苦八苦～～

次のステップに進もう！　と　
セーターに再度挑戦・・・　　　今度はゲージの数値を間違えないように何度も編み目を数えなおすことから始まった
先回は　見頃がどうにか編めたので　今度は袖から始めることにします。
デザインは　欲張らずに　直線のみの簡単なものからで　まずは完成させることを目指して！！

　　　

袖口の一目ゴム編みがやっと出来ました。　が　　後始末が？？
本を見ながら何とか出来たようですが？？
この後　前後見頃を編んで　同じように一目ゴム編みをして　　そこまでは　何とか出来そうですが
まだ一度もしたことがない衿ぐりはどうするの？？？？
肩が凝ってきた～～
明日は　見頃に挑戦してから　お次を考えましょう

スタート？

いざ　出発！　と言いたいところですが～～
まずは　長めのマフラー　これで８本目が編み上がりました。

　　

あと　２本編んで　　それからは又お次の事を考えることにして。
１０本出来たら　洗って縮絨させてないと　出来るときに　少しでもストックしておきたいからネ　
洗うと　微妙に色もなじんでくるように思うのですが。

庭の雪がまだ少し残っていますが、陽射しは明るくガラス越しに見える風景は春のようにも
　　春よ来い　早く来い・・

色あそび

タリフのお気に入りの色で　セータを編もう！！と意気込んだのは良かったのですが、想像していたより大きくなっちゃいました。

　　　

以前　機会編みを教えてもらった事を思い出しながらの作業。増減する編み目・引き返し編みはどうにか思い出しホッとしたものの　袖を編んでガンバッテ編んでも大き過ぎるからＳＴＯＰします。
袖ぐり・襟ぐり綺麗に始末して　チョッキとして着ることにしましょう～
こんなはずではなかったのですが、　まあ～いいか～～？
次のステップに繋げましょう

　　　

青色が続いたので、今回は赤系統で　首巻　
幅の中程に　切れ目を入れてみました。　　色がそこで変わる事で変化する点と、その切れ目に片方の先っぽが入る事　カラフルなフリンジ・・が　ちょっと面白いかな　と。

酵素浴

暦では既に　春　　陽射しは明るくなっているものの、厳しい寒さが続きます。
小雪の舞う寒い日でしたが、思い切って京都にある酵素風呂に出かけてきました。

　　　

９０歳を目前に亡くなった父のお気に入りの蒸し風呂？
「自然の酵素が代謝を行う際に放出する熱を利用した温浴効果です。外部から温度を上げるのではなく最高６３度という高温になり、通常のお風呂の温度４０～４３度をはるかに上回ります。暖かい液体の中に入るのではなく・檜とか・・・・のおがくずのようなものの中に体を包み込んで入る蒸し風呂のような感じ。

　　　

顔から汗が滲んで　時間は１０～１５分程度。　おがくずだらけで出てきても　サッとシャワーで流す程度が良くて　その日１日はお風呂に入らないこと　折角の酵素を流してしまうからだそうです。
この建物の中に入るや否や　プンと発酵？の特有な匂いがあり　帰宅しても１日は時々その匂いがしてきます。
ここに通っておられる方は　病気治療が目的でしょう。
自然の計り知れないエネルギーに魅せられて多くの人に愛されているらしいです。
場所は　京都下京区河原町正面下がる万屋町３３４
　　　　　　　✆　０７５－３４４－２２１０
　　　　　　　
１回　３８００円ですが、１０枚綴りの回数券になると２６０００円となります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ただし　有効期限２カ月ですが）
　　健康が何より！！
　　　寒さで縮こまっていた体は　お陰様で寒さ知らずの帰路でした。