今も尚 レコードで音楽を聴く という拘りを60年にわたり続けてこられて記念すべき今回にお招きいただき聴きに行ってきました。お医者様であったお父様のあとをお嬢様がその御遺志をついでなさっています。
今回はソプラノ歌手 松下悦子さんのゲーテの詩に絞り色んな作曲かの歌曲でした。
ピアノは 土居 知子さん
なんだか難しい曲かな?と思っていたのですが、詩の内容・その場の感情・場面・登場人物・・・・それらをメロディー・リズムで表現すると このようになるのです ととても解りやすく 親しみを感じられるように話されて とても興味深く 「聴く楽しみ」を教えていただきました。
今回の会場は サントリーウイスキー 山崎蒸留所の中を通り抜けて小高い山の上に立っている教会でした。「ゆりの礼拝堂」 素敵なフレスコ画が中央にありました。
この辺りに住んでおられた子供たちにも良い音楽を聴かせてやりたいとの思いでの事
この場所で60週記念のコンサートを迎えられて 本当に感慨深かった事でしょう。
一口に60年っていうけれど 色んな事があったのでしょうね
帰り道 主人が好きだったウイスキー工場を 少し覗いてみました。
今回はソプラノ歌手 松下悦子さんのゲーテの詩に絞り色んな作曲かの歌曲でした。
ピアノは 土居 知子さん
なんだか難しい曲かな?と思っていたのですが、詩の内容・その場の感情・場面・登場人物・・・・それらをメロディー・リズムで表現すると このようになるのです ととても解りやすく 親しみを感じられるように話されて とても興味深く 「聴く楽しみ」を教えていただきました。
今回の会場は サントリーウイスキー 山崎蒸留所の中を通り抜けて小高い山の上に立っている教会でした。「ゆりの礼拝堂」 素敵なフレスコ画が中央にありました。
この辺りに住んでおられた子供たちにも良い音楽を聴かせてやりたいとの思いでの事
この場所で60週記念のコンサートを迎えられて 本当に感慨深かった事でしょう。
一口に60年っていうけれど 色んな事があったのでしょうね
帰り道 主人が好きだったウイスキー工場を 少し覗いてみました。