サロメチール

　2/13雪が降った日に背中を打撲した話をしましたが、コルセットを外して動けるようになり、先日は、サッカーの審判も行いました。

　背中を打った直後は、強烈な痛みで骨折を心配しましたが、Ｘ線、ＭＲＩ検査で骨折がないことを確認しました。
　腫れも外見的にはなかったようですが、打った場所とは異なる腰の根元がピリピリ痛くて我慢できない状態でした。
　受診した整形外科で、医師に痛みが引かないので相談しましたが、痛みがなくなるまで、痛み止めを飲んで安静にしておきなさいということだけで、積極的な治療の指示はありませんでした。

　勿論、骨折しているかどうかを検査することは重要ですが、病院は、生死や病気の判断、手術の要否を判断する場所で、痛みに関しては医師は関心が薄いなと正直感じました。

　腫れがなければ、少し痛くても筋肉を動かした方が良いのではないかと思い、ＷＥＢでセカンドオピニオンを探してみましたが、鍼灸や整骨院の方は、私と同じ意見でした。
　打撲によって急激な筋肉の緊張が起き、打撲した場所とは異なる場所が痛くなることは、よくあることのようです（かばった場所に疲労が蓄積、一種の血行障害）。

　打撲後にやることは、腫れがあれば冷やし（アイシング）、腫れが治まれば、血行障害を治すため、積極的に、1. 筋肉を動かす、2. 関節を動かす、3. 温める　ことが重要の様です。
　温湿布とかサロメチールが良いとのことでしたので、私は、風呂上りと朝仕事に行く前にサロメチールを塗りました。また、多少痛みはありましたが、ウォーキングとか軽い運動も行いました。
　自己流のリハビリでしたが、うまくいったのではないかと思っています。でも周りの人は、少し臭かったかもしれませんね。

　世の中、鍼灸や整骨院に行くということは、病院の痛みへの関心の低さ（病気ではない）もあるのかなと思いました。

3/8-9予定

3/8（土）
全学年練習
・３年以上8：30-11：00練習（３・４年でマンボウカップの練習を行います！）
・２年以下9：00-11：00練習


3/9（日）
・４年以上＋３年以下希望者（同伴大人がいればＯＫ）は、16：00トリニータvsギラヴァンツ北九州戦を観戦（大銀Ｄ）
　14：30西小集合後出発、途中アテオ（明野高尾）14：50頃経由で徒歩で往復（学年でまとまれば車移動もＯＫ）
　徒歩の４年以上も18：40頃に西小にお迎えをお願いします。

　寒くない格好で集合のこと！

　シーズンチケットをチームで、①一般（20枚＋予備20枚）【1650円/枚】、②小中高（60枚）【350円/枚】購入済み、　利用者は部費納入時に請求します。

新人大会 準々決勝惜敗！（追記）

　本日3/1（土）、新人大会準決勝で明治北にＰＫ負けし、ベスト８で終わりました。
　悔しいのは、PK負けでなく、怖がって縦に蹴りこんで、自分たちのサッカーで点が取れなかったこと！
　まだまだチームで連動連携し点をとる部分では、問題大ですし、自分に自信を持ち、味方を信じるサッカーにはなっていません。
　負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、このレベルで勝たなくてよかったと思います。
　練習で出来ないことは試合で絶対に出来ません。練習の充実、真剣な取り組み姿勢こそが次のステップにつながる道だと信じています。

　火曜日からまた頑張りましょう！　お疲れ様でした。


◆Ｃパート予選結果（2/22-23）
　明野西 12-0 大在SSS
　明野西 5-0 桃園
　明野西 5-0 判田
　明野西 3-0 賀来



◆決勝トーナメント結果（3/1）

Ａ：（（横瀬 0- 3宗方）1-1【1PK3】（戸次 7-2 森岡））

Ｂ：（（大在ＳＳＣ 0-1 吉野）0-1（東陽 2-1 判田））

Ｃ：（（明野西 4-1 鴛野）0-0【3PK4】（明治北 1-1【3PK2】 明治））

Ｄ：（（別保 1-4 三佐）6-0（滝尾下郡 0-2 大道））



準決勝/決勝（3/2追記）：　（戸次 2-1 東陽）決勝 0-2（明治北 6-0 三佐）

３位決定戦: 東陽 2-1 三佐


∴優勝： 明治北、準優勝： 戸次、３位： 東陽、４位： 三佐

（この結果から５年生たちは何を思うのか？　火曜日提出のサッカーノートで確認したいと思います。）