本日8時-8時40分、産業道路の中央分離帯(新日鐵正門前~東側の陸橋)のゴミ拾いを行いました。
職場の清掃活動が、9-10時だったのですが、今日は練習試合のため、朝早く一人で行ってきました。
拾ったゴミは、多い順に
・タバコの空き箱、吸殻
・ペットボトル
・空き缶
・飲料の空き箱
・菓子の袋
・ホカ弁の空
などなど
スーパーの袋で5袋分を拾いました。
当然、ドライバーが中央分離帯に投げ込んだものです。
喫煙家は、タバコの空き箱、吸殻を自宅で処分すべきですし、何でもありならタバコを吸う資格なしと思います。
車の中がきれいでも、外がゴミだらけでは意味がありません。自分さえ良ければ良いということでは、社会の一員として認められないでしょう。
今まで転勤などでいろいろな所で運転をした私の実感としては、大分市の交通マナーも相当悪いと思っていましたが、ゴミの処理も同様に最低! ちょっと酷いですね。
これで子ども達を教育できますかね?
大分にはある種独特な大分の人間性があります。なかなか馴染めません。
ゴミもサッカーも同じでしょう。
自分達さえ良ければ良い・・・。
スポーツの世界で何を子供達に教えようとしているのか私にはわかりません。
はたして子ども達を教育できているチーム、大人(指導者、親)がどれくらいいるんでしょう!?