第11回全日本不動産協会杯争奪U-12争奪U-12サッカー大会(ラビットカップ)大分地区大会予選Gパートが、5/14(土)西部第二G、5/15(日)明野西小で行われましたが、3位/5チームの結果(2勝2敗)で7月の県大会には進むことは出来ませんでした。
1日目は、2勝したものの、コメント出来ないくらいの酷い内容でした。出し手と受け手の間に相手がいても適当に蹴って何回も相手にボールをぶつけるという全く理解不能の意識の低いものでした。受け手/出し手がずらしてパスコースをつくれば良いものの、それすらもしない/出来ないものでした。
また、明野西の骨格のひとつ「明野西5秒ルール」も無視された状態、ミスしたら自分で消すという当たり前の姿も見れません!
2日目(全体の)第1試合は、前評判の高いパート1位の最有力候補、明治との対戦(結局、全勝で1位抜け)でしたが、1日目に比べ戦う姿勢も見えて今大会のベストゲームだったと思います。
結果、0-1で敗れましたが、前に勢いのある試合だったと思います。ただし、失点は、セットプレー(CK)、誰も競らない何時も見るシーンでした。まだまだ反省大です。
(この試合で明治の1位抜けが決まり、ここからの4試合は、各チームともメンバーを落としたり、ポジションを変えたりで勝負の結果は参考にはなりません。)
早く強豪チームと競れるチームに持っていかないといけません。明日から「責任感」をキーワードの一つにして練習します。
言い訳は、NGです。
◆Gパート 5/14(土)西部第二G結果
明治 5-0 賀来
明野西 2-0 明野東
荏隈 1-4 明治
賀来 0-1 明野西
明野東 2-5 荏隈
◆Gパート 5/15(日)明野西小G結果
明治 1-0 明野西
賀来 3-4 荏隈
明野東 0-2 明治
明野西 0-1 荏隈
賀来 2-0 明野東
1日目は、2勝したものの、コメント出来ないくらいの酷い内容でした。出し手と受け手の間に相手がいても適当に蹴って何回も相手にボールをぶつけるという全く理解不能の意識の低いものでした。受け手/出し手がずらしてパスコースをつくれば良いものの、それすらもしない/出来ないものでした。
また、明野西の骨格のひとつ「明野西5秒ルール」も無視された状態、ミスしたら自分で消すという当たり前の姿も見れません!
2日目(全体の)第1試合は、前評判の高いパート1位の最有力候補、明治との対戦(結局、全勝で1位抜け)でしたが、1日目に比べ戦う姿勢も見えて今大会のベストゲームだったと思います。
結果、0-1で敗れましたが、前に勢いのある試合だったと思います。ただし、失点は、セットプレー(CK)、誰も競らない何時も見るシーンでした。まだまだ反省大です。
(この試合で明治の1位抜けが決まり、ここからの4試合は、各チームともメンバーを落としたり、ポジションを変えたりで勝負の結果は参考にはなりません。)
早く強豪チームと競れるチームに持っていかないといけません。明日から「責任感」をキーワードの一つにして練習します。
言い訳は、NGです。
◆Gパート 5/14(土)西部第二G結果
明治 5-0 賀来
明野西 2-0 明野東
荏隈 1-4 明治
賀来 0-1 明野西
明野東 2-5 荏隈
◆Gパート 5/15(日)明野西小G結果
明治 1-0 明野西
賀来 3-4 荏隈
明野東 0-2 明治
明野西 0-1 荏隈
賀来 2-0 明野東