4/1-2佐伯市蒲江で、「2017マンボウカップ」第23回日豊海岸少年サッカー大会が開催され、3学年構成(5年生7名、4年生2名、3年生3名)12名で参加しました。
幸運にも1位パートに進みましたが、2日目は全敗(総合6位)、上位チームとの差は歴然。悪い習慣だらけで、個の足らないところを皆で補うという仲間意識も未だ見えず、私としてはちょっと危機感を持ちました。
(それでも、3年3人は、私の想定以上の活躍でした。)
一歩一歩ずつ力をつけていくしかありません。また、頑張りましょう!
お疲れ様でした。
◆4/1予選Aパート結果
明野西 1-1 竹田直入
明野西 4-1 鶴見
明野西 2-0 日岡
∴Aパート1位
◆4/2決勝(1位ポート)Bパート結果
明野西 1-3 明野東
明野東 1-0 鶴居
明野西 1-4 鶴居
∴Bパート3位
◆4/2順位決定戦(5位/6位決定戦)結果
明野西 0-3 別保
∴総合6位
◆総合成績
1位(優勝): 明治北
2位: 明野東
3位: 鶴居
4位: 東陽
5位: 別保
6位: 明野西
7位: 桃園(2位パート優勝)
8位: 三佐
9位: 北郡坂ノ市
10位: 弥生
11位: 佐伯リベロ
12位: 竹田直入
13位: 判田(3位パート優勝)
14位: 金池長浜
15位: 由布川
16位: 日岡
17位: 渡町台
18位: 千怒
19位: 臼杵(4位パート優勝)
20位: 鶴岡S
21位: 庄内・横瀬西
22位: 鶴見
23位: 上堅田
24位: 木立・彦陽
今回の最優秀選手賞は、明治北3番の石本頼杜選手を選ばせていただきました。
彼と2番の岡部遥選手(優秀選手賞)と共に、明治北の鉄壁の最終DFラインを構成しましたが、持てるし、蹴れるし、パスも通せる攻撃の個の力も高い選手です。
今後の活躍を期待しています。
また、優勝の明治北の皆さんおめでとうございます。決勝では、前半、明野東に1点は取られましたが、CBの2選手を中心にそれ以外は、危ないシーンもつくりませんでした。
攻撃では、見事なカウンターが光りました。
(準優勝の明野東も優秀選手賞2人、なでしこ賞1人と、優勝候補の前評判通り、見事な内容/レベルの試合を見せてくれました。決勝の後半の試合運びが、ちょっと残念でしたが。)
さて、今回も事務局をしながら、且つ大会会長として非常に忙しい大会でした。
選手の皆さんには、「感謝の気持ち持つこと」の意義、意味を挨拶で伝えましたが、試合に出ることが、当たり前でないことを感じてほしいと思っています。
(閉会式の後に、1時間程、マリンカルチャーセンターのグランドのトンボ掛けをされた明野西のお父さん5人のことをを何人の選手が知っているのかな?)
最後に、この大会をご支援、ご協力いただきました、佐伯市の皆様、協賛の各企業の皆様、マリンカルチャーセンターの皆様、会場の設営/運営にご協力いただきました佐伯市のチームの皆様に御礼申し上げます。
2日間、温かい応援を行っていただきました、各チームの後援会/育成会の皆様にも御礼申し上げます。
また、運営にご協力いただいた、明野西JFCの後援会の皆様にお礼申し上げます。
有難うございました。
来年は、マリンカルチャーセンターが使えない可能性もありますが、佐伯市の会場を使い大会をぜひ継続開催したいと考えています。よろしくお願いします。
幸運にも1位パートに進みましたが、2日目は全敗(総合6位)、上位チームとの差は歴然。悪い習慣だらけで、個の足らないところを皆で補うという仲間意識も未だ見えず、私としてはちょっと危機感を持ちました。
(それでも、3年3人は、私の想定以上の活躍でした。)
一歩一歩ずつ力をつけていくしかありません。また、頑張りましょう!
お疲れ様でした。
◆4/1予選Aパート結果
明野西 1-1 竹田直入
明野西 4-1 鶴見
明野西 2-0 日岡
∴Aパート1位
◆4/2決勝(1位ポート)Bパート結果
明野西 1-3 明野東
明野東 1-0 鶴居
明野西 1-4 鶴居
∴Bパート3位
◆4/2順位決定戦(5位/6位決定戦)結果
明野西 0-3 別保
∴総合6位
◆総合成績
1位(優勝): 明治北
2位: 明野東
3位: 鶴居
4位: 東陽
5位: 別保
6位: 明野西
7位: 桃園(2位パート優勝)
8位: 三佐
9位: 北郡坂ノ市
10位: 弥生
11位: 佐伯リベロ
12位: 竹田直入
13位: 判田(3位パート優勝)
14位: 金池長浜
15位: 由布川
16位: 日岡
17位: 渡町台
18位: 千怒
19位: 臼杵(4位パート優勝)
20位: 鶴岡S
21位: 庄内・横瀬西
22位: 鶴見
23位: 上堅田
24位: 木立・彦陽
今回の最優秀選手賞は、明治北3番の石本頼杜選手を選ばせていただきました。
彼と2番の岡部遥選手(優秀選手賞)と共に、明治北の鉄壁の最終DFラインを構成しましたが、持てるし、蹴れるし、パスも通せる攻撃の個の力も高い選手です。
今後の活躍を期待しています。
また、優勝の明治北の皆さんおめでとうございます。決勝では、前半、明野東に1点は取られましたが、CBの2選手を中心にそれ以外は、危ないシーンもつくりませんでした。
攻撃では、見事なカウンターが光りました。
(準優勝の明野東も優秀選手賞2人、なでしこ賞1人と、優勝候補の前評判通り、見事な内容/レベルの試合を見せてくれました。決勝の後半の試合運びが、ちょっと残念でしたが。)
さて、今回も事務局をしながら、且つ大会会長として非常に忙しい大会でした。
選手の皆さんには、「感謝の気持ち持つこと」の意義、意味を挨拶で伝えましたが、試合に出ることが、当たり前でないことを感じてほしいと思っています。
(閉会式の後に、1時間程、マリンカルチャーセンターのグランドのトンボ掛けをされた明野西のお父さん5人のことをを何人の選手が知っているのかな?)
最後に、この大会をご支援、ご協力いただきました、佐伯市の皆様、協賛の各企業の皆様、マリンカルチャーセンターの皆様、会場の設営/運営にご協力いただきました佐伯市のチームの皆様に御礼申し上げます。
2日間、温かい応援を行っていただきました、各チームの後援会/育成会の皆様にも御礼申し上げます。
また、運営にご協力いただいた、明野西JFCの後援会の皆様にお礼申し上げます。
有難うございました。
来年は、マリンカルチャーセンターが使えない可能性もありますが、佐伯市の会場を使い大会をぜひ継続開催したいと考えています。よろしくお願いします。