こくみん共済リーグ第4節が、5/17南大分スポーツパークで行われました。
第1試合は、豊府、トップに足の速い選手がいるチームでしたが、守りきり、結果3-0で完封。
しかし、前半は自陣でバタバタして危ないシーンもあり、自分たちのサッカーが出来ていたわけではなく、自信がない立ち上がりでした。
後半、相手のサッカーも選手たちが分かり、少し落ち着いた部分もあり、ゴール前に上がる人数も増え、ゴールを奪うことができました。
第2試合は、ここまで全勝のヴェルスパとの対戦、何とか2-1で勝ち越し、貴重な勝利を勝ち取りました。
選手たちには、「必ず1点勝負の試合になるので、球際厳しく、ハートで闘おう」と送り出しました。
先に先制しましたが、攻めからのボールをハーフウェイライン近くで逆に奪われ、そのまま運ばれ、ゴール前でボールウォチャーとなって失点、ここでマークを捕まえきれなかったところが、まだまだのところ。
しかし、後半残り3分にサイドからの崩しでゴール前で気持ちで押込み、2-1勝ち越しました。強い気持ちが最後に1点につながったと思いますので、ここは、成長の証だったと思います。
次戦は、6/7の前期最終節、また、頑張りましょう!
お疲れ様でした。
◆第4節結果
5/17(日)南大分スポーツパーク会場:
ヴェルスパ 3-2 豊府、豊府 0-3 明野西、明野西 2-1 ヴェルスパ
カティオーラ 9-0 明治北、三佐 3-2 鴛野、西の台 0-6 カティオーラ
北郡坂ノ市 2-0 三佐、明治北 2-3 西の台、鴛野 0-1 北郡坂ノ市
第1試合は、豊府、トップに足の速い選手がいるチームでしたが、守りきり、結果3-0で完封。
しかし、前半は自陣でバタバタして危ないシーンもあり、自分たちのサッカーが出来ていたわけではなく、自信がない立ち上がりでした。
後半、相手のサッカーも選手たちが分かり、少し落ち着いた部分もあり、ゴール前に上がる人数も増え、ゴールを奪うことができました。
第2試合は、ここまで全勝のヴェルスパとの対戦、何とか2-1で勝ち越し、貴重な勝利を勝ち取りました。
選手たちには、「必ず1点勝負の試合になるので、球際厳しく、ハートで闘おう」と送り出しました。
先に先制しましたが、攻めからのボールをハーフウェイライン近くで逆に奪われ、そのまま運ばれ、ゴール前でボールウォチャーとなって失点、ここでマークを捕まえきれなかったところが、まだまだのところ。
しかし、後半残り3分にサイドからの崩しでゴール前で気持ちで押込み、2-1勝ち越しました。強い気持ちが最後に1点につながったと思いますので、ここは、成長の証だったと思います。
次戦は、6/7の前期最終節、また、頑張りましょう!
お疲れ様でした。
◆第4節結果
5/17(日)南大分スポーツパーク会場:
ヴェルスパ 3-2 豊府、豊府 0-3 明野西、明野西 2-1 ヴェルスパ
カティオーラ 9-0 明治北、三佐 3-2 鴛野、西の台 0-6 カティオーラ
北郡坂ノ市 2-0 三佐、明治北 2-3 西の台、鴛野 0-1 北郡坂ノ市