4/4-5佐伯市蒲江で「2015マンボウカップ」が開催され、4学年構成11名で参加しましたが、総合21位に終わりました。
陣容的に厳しい学年で、想定内の厳しい結果でした。
精一杯の戦いでしたが、個々の更なるレベルアップが必要だと思います。
正しい体の向きやポジショニングをとれていれば、失点は半分に減らせたと思いますので先ずはここからやり直しです。
また、攻撃も複数人でどう攻めれば良いかが分かっていませんので(どこにどう動いて良いか分からない)、この辺りを少しずつ学習させるしかないかと思います。
ただ、悲観はしていません。一歩一歩ずつ力をつけていきましょう。
お疲れ様でした。 また、火曜日から頑張りましょう!
◆4/4予選Aパート結果
明野西 1-6 佐伯リベロ
明野西 0-3 鶴岡S
明野西 1-5 三佐
∴Aパート4位
◆4/5決勝(4位ポート)Aパート結果
明野西 3-0 青江
青江 0-3 木立
明野西 0-1 木立
∴Aパート2位
◆4/5順位決定戦(21位/22位決定戦)結果
明野西 3-2 臼杵
◆総合成績
1位: 金池長浜
2位: 東陽
3位: 明治北
4位: 佐伯リベロ
5位: 桃園
6位: 北郡坂ノ市
7位: 三佐
8位: 竹田直入
9位: 判田
10位: 明野東
11位: 由布川
12位: 千怒
13位: 別保
14位: 明野北
15位: 鶴岡S
16位: 渡町台
17位: 弥生
18位: 鶴居
19位: 庄内・挾間
20位: 木立
21位: 明野西
22位: 臼杵
23位: 鶴見
24位: 青江
今回の最優秀選手(福元洋平賞)は、三佐の古野龍選手を選ばせていただきました。
裏に大きなボールを入れてドリブラーを走らせるチームが多い中、中盤のポジションでタメをつくり、ボールを持った時の姿勢が良く、長短の正確なパスを通せる、能力の高い選手です(新5年生のなかでは異質で大人のサッカーの香りがしました)。
今後の活躍を期待しています。
また、初優勝の金池長浜の皆さんおめでとうございます。決勝では、東陽に押し込まれる時間帯が長く続きましたが、ゴール前では体を張って頑張りました。
攻撃では、11番の青山選手を中心にボールも人も良く動き、ラッキーではありましたが、後半、決勝ゴールを勝ち取りました。
(指導者懇親会では、明野西から聞いた12分間走を行っていると話もありました)
さて、今回も事務局をしながら、且つ大会会長として非常に忙しい大会でした。
選手の皆さんには、「感謝の気持ち持つこと」の意義、意味を挨拶で伝えましたが、試合に出ることが、当たり前でないことを感じてほしいと思っています。
ここが、良い青年、良い社会人になる分岐点であり、選手としても一流と二・三流の分かれ道だと思います。
また、東九州自動車道の佐伯-蒲江間の開通で非常に便利になりました。物理的/時間的距離が縮まり、県内の交流が益々盛んになることだと考えています。
最後に、この大会をご支援、ご協力いただきました、佐伯市の皆様、マリンカルチャーセンターの皆様、会場の設営/運営にご協力いただきました佐伯市のチームの皆様に御礼申し上げます。
また、2日間、温かい応援を行っていただきました、各チームの指導者/後援会/育成会の皆様にも御礼申し上げます。
有難うございました。
陣容的に厳しい学年で、想定内の厳しい結果でした。
精一杯の戦いでしたが、個々の更なるレベルアップが必要だと思います。
正しい体の向きやポジショニングをとれていれば、失点は半分に減らせたと思いますので先ずはここからやり直しです。
また、攻撃も複数人でどう攻めれば良いかが分かっていませんので(どこにどう動いて良いか分からない)、この辺りを少しずつ学習させるしかないかと思います。
ただ、悲観はしていません。一歩一歩ずつ力をつけていきましょう。
お疲れ様でした。 また、火曜日から頑張りましょう!
◆4/4予選Aパート結果
明野西 1-6 佐伯リベロ
明野西 0-3 鶴岡S
明野西 1-5 三佐
∴Aパート4位
◆4/5決勝(4位ポート)Aパート結果
明野西 3-0 青江
青江 0-3 木立
明野西 0-1 木立
∴Aパート2位
◆4/5順位決定戦(21位/22位決定戦)結果
明野西 3-2 臼杵
◆総合成績
1位: 金池長浜
2位: 東陽
3位: 明治北
4位: 佐伯リベロ
5位: 桃園
6位: 北郡坂ノ市
7位: 三佐
8位: 竹田直入
9位: 判田
10位: 明野東
11位: 由布川
12位: 千怒
13位: 別保
14位: 明野北
15位: 鶴岡S
16位: 渡町台
17位: 弥生
18位: 鶴居
19位: 庄内・挾間
20位: 木立
21位: 明野西
22位: 臼杵
23位: 鶴見
24位: 青江
今回の最優秀選手(福元洋平賞)は、三佐の古野龍選手を選ばせていただきました。
裏に大きなボールを入れてドリブラーを走らせるチームが多い中、中盤のポジションでタメをつくり、ボールを持った時の姿勢が良く、長短の正確なパスを通せる、能力の高い選手です(新5年生のなかでは異質で大人のサッカーの香りがしました)。
今後の活躍を期待しています。
また、初優勝の金池長浜の皆さんおめでとうございます。決勝では、東陽に押し込まれる時間帯が長く続きましたが、ゴール前では体を張って頑張りました。
攻撃では、11番の青山選手を中心にボールも人も良く動き、ラッキーではありましたが、後半、決勝ゴールを勝ち取りました。
(指導者懇親会では、明野西から聞いた12分間走を行っていると話もありました)
さて、今回も事務局をしながら、且つ大会会長として非常に忙しい大会でした。
選手の皆さんには、「感謝の気持ち持つこと」の意義、意味を挨拶で伝えましたが、試合に出ることが、当たり前でないことを感じてほしいと思っています。
ここが、良い青年、良い社会人になる分岐点であり、選手としても一流と二・三流の分かれ道だと思います。
また、東九州自動車道の佐伯-蒲江間の開通で非常に便利になりました。物理的/時間的距離が縮まり、県内の交流が益々盛んになることだと考えています。
最後に、この大会をご支援、ご協力いただきました、佐伯市の皆様、マリンカルチャーセンターの皆様、会場の設営/運営にご協力いただきました佐伯市のチームの皆様に御礼申し上げます。
また、2日間、温かい応援を行っていただきました、各チームの指導者/後援会/育成会の皆様にも御礼申し上げます。
有難うございました。