今日3/21、6年生11名の卒団式をとり行いました。
輝かしい成績を残してくれましたが、指導者としては、もっと出来たのではないかという悔いが残ります。
残念ながら、苦しい時にチームが1つになって難局を乗り越えるという力が少し欠けたトップチームでした。
その反省から、私は今日、贈る言葉としてサインボールに書いた、『共感共生』(私の造語ですが)という言葉の意味を説明しました。
人は1人では生きていけない、『仲間の心の内を感じ取り、思いやりをもって共に助け合いながら生きていこう』という意味を説明しました。
これは、JFAの『リスペクト活動』にも通じるものだと思っています。
中学、高校でもこの気持ち(感謝と思いやり)を持って活躍してくれることを期待しています。
中学、高校になっても元気な顔/姿でこのグランドに立ち寄って下さい。
また、6年生の後援会の皆様には、大変お世話になりました。多大なご支援ご協力に感謝いたします。
卒団おめでとうございます!
輝かしい成績を残してくれましたが、指導者としては、もっと出来たのではないかという悔いが残ります。
残念ながら、苦しい時にチームが1つになって難局を乗り越えるという力が少し欠けたトップチームでした。
その反省から、私は今日、贈る言葉としてサインボールに書いた、『共感共生』(私の造語ですが)という言葉の意味を説明しました。
人は1人では生きていけない、『仲間の心の内を感じ取り、思いやりをもって共に助け合いながら生きていこう』という意味を説明しました。
これは、JFAの『リスペクト活動』にも通じるものだと思っています。
中学、高校でもこの気持ち(感謝と思いやり)を持って活躍してくれることを期待しています。
中学、高校になっても元気な顔/姿でこのグランドに立ち寄って下さい。
また、6年生の後援会の皆様には、大変お世話になりました。多大なご支援ご協力に感謝いたします。
卒団おめでとうございます!