スペイン紀行 20 大聖堂 2019-03-20 | スペイン紀行 観光のメイン カテドラルへ。 9世紀初めに聖ヤコブの墓が発見された場所に 大聖堂(カテドラル)はある。 現在の建物は 1075年に建設が開始され ラテン十字の平面に 三身廊のロマネスク様式の建物がベースで その後 17~18世紀の増改築で ロマネスク、ゴシック、 バロック、プラテレスコ、新古典様式など 様々な建築様式が取り入られ 尖塔は97m 時計塔72mと 巡礼者の旅の終着点であり 有終の美を飾るにふさわしい姿を見せている。 « スペイン紀行 19 メルカー... | トップ | スペイン紀行 21 大聖堂 ... »
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