朝食を終えたら、光化門広場へ徒歩で移動します。
光化門広場は景福宮の正門(光化門)の前にある広場で、ハングル文字を創った「世宗(セジョン)大王」の大きな像と「李舜臣(イ・スンシン)」の像が建てられています。
暖かい時期は噴水があり、市民の憩いの場所とのことです。
ここもツアーで来ると必ずと言っていいくらい訪れる場所なので、私は3回目・・
なので、今回は写真を撮りませんでした。

李氏朝鮮王朝時代の正宮「景福宮」
ソウル市内にある5大王宮の中で最も規模が大きく、建築美に優れた宮殿です。
1395年(太祖4年)に創建され、国の史跡第117号に指定されています。
景福宮内には数多くの文化財があり、敷地内には国立古宮博物館や国立民俗博物館もあり、韓国の歴史ドラマが好きな方には、とても魅力的な所です。
一日に数回、観光客の為に「守門交代式」を再現しています。
今回は宮殿の見学はありませんが、「守門交代式」の見学はすることができました。
「守門交代式」も何度も観に来ているのですが、歴史ドラマが大好きな私は、何度見ても嬉しいです!
隣の写真は「南大門」(崇礼門)
2008年に焼失してから復元工事を行い、2013年に完成しました。
私が初めてソウルに行ったのが2007年12月。その時に見た「南大門」が翌年の2月に焼失してしまい、ちょっとショックだったのを覚えています・・・
・韓国三大市場めぐり
一つ目は「南大門市場」
生活に必要な物はなんでも揃っていると言われる南大門市場。
衣類、雑貨、食料品、アクセサリー・・・屋台の食べ物。歩いて見ているだけでも楽しいです。
ガイドさんが案内をしてくれるのですが、どうしても買いたい物があった私は、ガイドさんにお願いして、集合場所と時間を聞いて、自由に買い物をさせていただきました。
二つ目は「広蔵市場」
美味しいものがいっぱいある、大好きな市場です。

特に有名な「麻薬キンパッ」緑豆を石臼でひいて作る「ピンデトッ」
その場で食べる時間が無いので、ピンデトッはバスの中で、キンパッは日本に持ち帰って食べました。
豚足やスンデ、チャプチェなど美味しそうなものが沢山並んでいる屋台。
小豆粥や南瓜粥、マンドウも美味しそうでした。
今回は食べることができず、ちょっと残念です。
そして三つめの市場は「東大門市場」
今回寄ったのは、ファッションビル「ドゥータ」だけです。
ここでは特に買いたい物も見たい物も無かったので、店内の椅子で休んだり、ビルの周りにある屋台などをブラブラしていました。
短時間での市場めぐりはちょっと物足りない感もありましたが・・・
でも広蔵市場で、大好きな「薬菓」と「薬飯」を買うことができて満足です。
これも日本に持ち帰りました。
夕方の飛行機ですと、当日に買った物を持ち帰ることができるので、嬉しいです。

広蔵市場は韓服専門店、雑貨、食材などのお店や通りがあり、とっても韓国らしい活気に満ちた所です。
光化門広場は景福宮の正門(光化門)の前にある広場で、ハングル文字を創った「世宗(セジョン)大王」の大きな像と「李舜臣(イ・スンシン)」の像が建てられています。
暖かい時期は噴水があり、市民の憩いの場所とのことです。
ここもツアーで来ると必ずと言っていいくらい訪れる場所なので、私は3回目・・
なので、今回は写真を撮りませんでした。

李氏朝鮮王朝時代の正宮「景福宮」
ソウル市内にある5大王宮の中で最も規模が大きく、建築美に優れた宮殿です。
1395年(太祖4年)に創建され、国の史跡第117号に指定されています。
景福宮内には数多くの文化財があり、敷地内には国立古宮博物館や国立民俗博物館もあり、韓国の歴史ドラマが好きな方には、とても魅力的な所です。
一日に数回、観光客の為に「守門交代式」を再現しています。
今回は宮殿の見学はありませんが、「守門交代式」の見学はすることができました。
「守門交代式」も何度も観に来ているのですが、歴史ドラマが大好きな私は、何度見ても嬉しいです!
隣の写真は「南大門」(崇礼門)
2008年に焼失してから復元工事を行い、2013年に完成しました。
私が初めてソウルに行ったのが2007年12月。その時に見た「南大門」が翌年の2月に焼失してしまい、ちょっとショックだったのを覚えています・・・
・韓国三大市場めぐり
一つ目は「南大門市場」
生活に必要な物はなんでも揃っていると言われる南大門市場。
衣類、雑貨、食料品、アクセサリー・・・屋台の食べ物。歩いて見ているだけでも楽しいです。
ガイドさんが案内をしてくれるのですが、どうしても買いたい物があった私は、ガイドさんにお願いして、集合場所と時間を聞いて、自由に買い物をさせていただきました。
二つ目は「広蔵市場」
美味しいものがいっぱいある、大好きな市場です。

特に有名な「麻薬キンパッ」緑豆を石臼でひいて作る「ピンデトッ」
その場で食べる時間が無いので、ピンデトッはバスの中で、キンパッは日本に持ち帰って食べました。
豚足やスンデ、チャプチェなど美味しそうなものが沢山並んでいる屋台。
小豆粥や南瓜粥、マンドウも美味しそうでした。
今回は食べることができず、ちょっと残念です。
そして三つめの市場は「東大門市場」
今回寄ったのは、ファッションビル「ドゥータ」だけです。
ここでは特に買いたい物も見たい物も無かったので、店内の椅子で休んだり、ビルの周りにある屋台などをブラブラしていました。
短時間での市場めぐりはちょっと物足りない感もありましたが・・・
でも広蔵市場で、大好きな「薬菓」と「薬飯」を買うことができて満足です。
これも日本に持ち帰りました。
夕方の飛行機ですと、当日に買った物を持ち帰ることができるので、嬉しいです。

広蔵市場は韓服専門店、雑貨、食材などのお店や通りがあり、とっても韓国らしい活気に満ちた所です。