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赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

4 木の宗山(413m:安佐北区・東区)登山  中段広場で休憩を

2020-07-16 | 日記



10:27
中段への登山路ですが ここでは直登と緩やかな路へと別れています もちろん上がる時はなだらかなコースを選択します





10:31
中段広場へと上がって来ました ここが直登コースの上り口です







10:34
ここでは 荷物を置いて一時の休憩を取り 眺望を楽しみました


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5 木の宗山(413m:安佐北区・東区)登山(続く)  上段の広場に

2020-07-16 | 日記



10:36
この花は何なのでしょうか これから上段広場へと上がって行きます



10:36
結構広いなだらかな登山路ですが 降雨によって路面が千枚皿のように見えていますね





10:47
以後は厳しいところもありましたが 無事に上段の広場まで上がって来ました







10:51
上段広場からの眺望です この地から「銅剣・銅鉾の出土地」へと向かう分岐地点でもありますが 今回はこの地へは見送りとします


(登頂や下山時の様子は 明日へと続きます)
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豪雨明け 水曜日の例会は中止に

2020-07-15 | 日記
今週は、異常気象の範疇とな言える程多量の降雨に見舞われ、これも線上降水帯とかで長時間の豪雨にさらされ、まさに経験のしたことのない現象が続発しています。
でも、この間にも一時の安らぎは必ずあります。 これが毎週実施される「新坂歩こう会」の例会登山が計画されていることですが、先週は生憎と中止となってしまいました。
この登山が、本日行われる予定でしたが、実施可否の判断時の直前の公共交通機関の見合わせや、降水確率も50%とあり、実行可否の予定を17時頃までに告知する習わしであることから、担当者は相当悩まれたことでしょう。
その判断には、大量の水分を含んだ山肌は、どのような表情を示すか一抹の不安もあったことでしょう。 これらの状況から中止と判断されたようです。 この決定は素直に受け入れましょう。

この結果を受け入れて、明日の天候が降雨でなかったら、「赤帽さん」の居住地から最寄りの低山、安佐北区の「木の宗山」にでも、単独で出掛けてみます。
この登山を行うことが出来れば、明日からその時の状況をアップすることとします。 大量の降雨後の状況などが表示出来ればとの思いもあります
その結果は、明日(7/16)のブログを開いた時に判明することになります。 乞うご期待を!
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地元山の会の例会登山も延期に

2020-07-14 | 日記
今回の登山予定日(7/14)の前日の天気予報では 登山対象地区の降雨の確率は、登山している時間帯では、20%程度と高くにはなっていないようですが、現時点(7/13)では土砂崩落の恐れもある状況下の降雨とあって、早々に一週間の延期を決定してしまいました。
通常では、この時期は本格的な夏の時期に向かう時期で、暑さ対策が何より求められてる時期との認識ですが、現在は最高気温でも25℃とあってクーラーも必要のない日々を過ごしています。

テレビもあまり好きでない「赤帽さん」にとっては、パソコンに向かうのが唯一の時間つぶしにもなっています。 しかし、これも長続きは困難です。 目が疲れてしまいます。
「食っては寝て」の日々が、続く昨今になっています。
カメラを持って周辺の散策などに出掛けるのも良いのでしょうが、周辺では絵になるような場所も思い当たりません。
まだ、当分「ステイホーム」を続けることでしょう。 従って今日もブログアップの材料もありません、ご容赦願います。

皆さんの「ブログ」を楽しみに拝見させて頂きます。
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広島カープ 竜飲の19得点とは

2020-07-13 | 日記
中国新聞です。
広島カープは、11日の中日戦において「34年ぶりの1回に11得点」と言う想像を絶する事柄をなし得てしまった。
これだけの実力(?)を持ちながら、その前日には、コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、無観客試合としていた、この試合から観客を迎えての開催とりました。
この試合においては、貴重な1点のリードを守れずに、1点差のサヨナラ負けを食らってしまった。
一体試合とは、結果から見れば筋書きの無いドラマかもしれないが、策はなかったのだろうか。

最近の天候についても、予想を超える降雨が続き、経験のない雨量が主に九州地方などを襲った。
台風の常襲地帯とも言われる地域にあっては、経験のない降雨被害にあっては、筋書きのないドラマとは言っておれない。 この現実が現実に起こっている。

これからの「赤帽さん」の日々の生活も、通常のこれまでの経験における予想を超えた年齢になっても、登山を行っているとは想像を超えているのだろうか。
「備えあれば憂いなし」とはよく言ったものである。 これからは想像を超える事態が日常であると心して、日々を過ごして行きたいものですね。
今朝の所感です !

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梅雨時期で登山は自粛  ブログのアップは

2020-07-12 | 日記
今年の梅雨時期は まさしく異常気象でしょうか!
線状降水帯が私の出生地「熊本」他を来襲し、多くの犠牲者や被害が生じたことは誠に悲しい限りです。
復旧に駆け参じたい気持ちはありますが、とても実行出来る状況にはありません。
ただ一刻も早く平常を取り戻して頂きたい思いです。
このような時期で、ブログの主たるアップ事項「登山」は実施出来る状況にはなく、アップする内容を持っていません。
先週の日曜日以来1週間経過しましたが、降雨がなった日は「市民菜園等」の借り上げ畑で、「キュウリ・トマト」の収穫や「カボチャ」の伸びた蔓先の切断などの整理などの労役に従事していました。
トマトは一時に熟してしまい、キュウリは巨大化して人様に献上出来る状況にもなく、植生のあり方も再検討しなければと反省もしているところです。
ところで次回の登山は14日に島根県飯南町の「大万木山」登山が地元の山の会の例会登山として計画がありますが、これも降水確率が40%以上になれば1週間延期するとの決まりにもなっていて、実施も危ぶまれそうです。
「赤帽さん」は至って単純で、登山以外にブログにアップ出来るような活動は一切しておらず、ブログの更新に穴をあける結果となりますが、ご容赦をお願いしたいと思います。
天候が回復すれば、今後も老骨にムチ打って登山を継続したい思いでおりますので、しばらくご猶予をお願いします。
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16 クマン岳・古鷹山(400・394m:江田島市)登山(続き)  下山時の様子

2020-07-11 | 日記



2020(R2).7.5(日)
14:14
ただ今 「広島HC」の例会登山として 一般の参加者も募って 江田島市の「クマン岳・古鷹山」登山を行っていて 現在はいずれも登頂を果たし下山をしているところです
先行されていた人たちが 東峰へ向かう分岐地点で後続者たちを待っているようですね





14:20
この分岐地点から当初計画通り小用方面へと向かうようです そのため「赤帽さん」の三角点タッチは叶いません 団体行動ですからリーダーに従います
下山口は計画では「奥小路バス停」となっています 小用港へのバスの時刻と合致するように下山出来れば良いのですが どうなりますかね
皆に遅れないように 頑張って下って行きましょう





14:28
これが最後の 眺望になるのでしょうか 

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17 クマン岳・古鷹山(400・394m:江田島市)登山  下山路の案内に従って

2020-07-11 | 日記



14:42
下山路を淡々と下ています 土砂流失防止でしょうか砂袋が並べて設置されています 早くも山頂から1.2kmも下ったのですね これらの表示があると目標が出来て助かりますね でも下山先はどれ位いになるのでしょうか







14:47
ここでは山頂まで1.4kmとありました これらの表示は 術科学校の生徒さんたちが訓練に上がる際の参考になるのでしょうね 
また登山路脇には コンクリートの柱の設置も見られますが これらは水道局の敷地の表示だった記憶がありますが もうかなり古くなっていますね
また竹林横も通りました



15:00
ここには下山先とされる「奥小路下山道」の案内もあります 案内に従って下って行きます
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18 クマン岳・古鷹山(400・394m:江田島市)登山  バス停へ下山

2020-07-11 | 日記



15:06
民家の屋根も見えて来る場まで下って来ました ゴール地点も間近なのでしょう そして「奥小路浄水場」のゲート前を通ります







15:09
どうやら無事に下山も完了になったところです バス停前の広場へと下って来ました バスの到着時刻を確認して 自販機で冷たいペットボトルをゲットして一気に半分程飲み干してしまいました
今日の天候は終日蒸し暑くて 最高に汗をかいたようで飲み物のゲットは ありがたいですね







15:13
バスの到来を待つ間を利用して 整理体操を「T地さん」の指導に従って行いました これも恒例の行為です
季節の花は 疲れを癒してくれました
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19 クマン岳・古鷹山(400・394m:江田島市)登山  貸し切り状態で港へ

2020-07-11 | 日記



15:19
このバスに乗車して 高速船の乗り場「小用港」へと向かいます 乗車している人達は私たちのパーティーだけで まるっきりの貸し切り状態でした





15:31
広島港とへの高速船の出向時刻もバスと連携が取れているのか 待つ間も短くスムースに乗船することが出来ました
この高速船も私たちのパーティーだけの貸し切り状態でした





15:50
船内から撮影したものです
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