２０２１．１．３０（土）
１２：２０
ただ今 近郊の低山「高峠山」山頂の先にある 岩場の展望地に来ています
眼下にに広がっている 広島市街地方面を捉えてから 持て来たパンなどをかじりながら 他の方向も捉えたものです
広島アルプスの「大茶臼山」方面や似島の「安芸小富士」や「宮島」などを捉えたものです
１２：２８
日光が当たるとの予想から 撮ったものですが あまり変わってはいませんね
１２：３２
上空の様子です 日光がうまく広がる時間はなかなか得られませんでした
１２：３６
突端の岩場で ゆっくりとした時間を過ごしましたので これから２座目の「宗箇山」へと移動を開始します
三角点の位置まで戻って来たところです
１２：４０
「宗箇山」への案内です ほぼ尾根筋の歩きとなりますが 結構アップダウンもある登山路との記憶があります
１２：４１
一番快適に歩くことが出来る 尾根筋だったのでしょう
１２：４２
ここは通常の登山路よりか 短縮される路ではなかったでしょうか 多少は困難でも短距離の歩きを選択することになりますね
１２：４５
ただ今 先行して頂いた女性は 今回の登山で３・４回目に出合ったところではないでしょうか 若さがあふれている元気歩行がなされています
このように何度も出合うとは 不思議なことですね
１２：５０
高峠山から宗箇山への縦走路で初めて出会った送電用鉄塔の姿です
１２：５１
休憩を要求するような場所がありましたが 疲れてはいませんでしたのスルーしてしまいました
１１：５２
ここには「大迫団地」への分岐地点ですね 「赤帽さん」は未だこの路へと入って行ったことはないのではないでしょうか でも今回もスルーします
１２：５３
この地点は 「宗箇山」への登山口となる「三滝寺」からの登山路と合流するところです
１３：０２
この路から上がって来られた ２人組の人達に先行して頂きました
１２：５９
ここでも 短縮路となる 多少急な路へと向かって この地で普通の登山路と合流したところです どれだけ短縮したのか疑問でもありますね
１３：０２
ここでも 今回の登山で数回出会った女性に 再びの出合となりました 不思議な出会いですね
１３：０９
広島アルプスといわれる「武田山」から西端の「鈴ヶ峰」までの大縦走路の通過地点となる「大茶臼山」への分岐地点も通過します
１３：１１
三滝寺から上がる途中に広範囲な竹林がありますが この付近まで広がっているのですね 縦走路の横に竹林が広がっています
１３：１７
ここで「宗箇山」の山頂に到着です
２名の二組の人たちが 山頂でお休み中でした
そのほか 先ほど先行して頂いた 女性がおられました 度々出会う不思議さなどを話し合いましたが 三滝寺から上がって来てまた下ったり 「高峠山」から下って見たりと健脚な登山をされたとのこと また暗いうちからこの宗箇山へと登山を始めて「警報音」が生じたなどの特異な話しなどをお聞きしたものです
１３：１８
これを記念にと 一緒に記念写真を撮らせて頂きました
五日市方面にお住まいとのことですが 「鈴ヶ峰」ではあまりにも近すぎるので 良くこの山へと来るのだそうです
（この登山は 明日まで続きます）
