２０１８(H30)．４．２３（月）
１２：３２
「赤帽さん」の地元「高陽山の会」の例会登山として 少人数の精鋭者によって マイナーな山大竹市の「黒滝山」から下山している所です
谷筋のほとりを 「弥栄トンネル５号口」方面へと下っているのですが 澪筋の倒木群を越えて慎重に下っているところです
１２：５７
一安心出来る場所まで無事に下って来ました 振り返ってみますと 上がる際に横手に見えていた 大きな岩壁の姿を遠方に見ることが出来ました
２０１８(H30)．４．２３（月）
１２：３２
「赤帽さん」の地元「高陽山の会」の例会登山として 少人数の精鋭者によって マイナーな山大竹市の「黒滝山」から下山している所です
谷筋のほとりを 「弥栄トンネル５号口」方面へと下っているのですが 澪筋の倒木群を越えて慎重に下っているところです
１２：５７
一安心出来る場所まで無事に下って来ました 振り返ってみますと 上がる際に横手に見えていた 大きな岩壁の姿を遠方に見ることが出来ました
１３：１２
難所を越えて来たところは ツツジの花も多くあり 疲れを慰めてくれました
１３：２４
なだらかになって来た下山路を 棘のある樹木に注意しながら進んで来たところで 待機していてくれた「送迎バス」の姿を見つけることが出来安堵したところです
１３：２５
無事に車道へと下山の完了です
この登山では 上り斜面が急でかなり足に負担がかかりましたので 下山後は足を中心にストレッチを行い 疲れが残らないようにも留意をしたところです
１３：３２
今は バスにて通過しますが 下見の際には登山口まで５つもあるトンネルを歩いたことなどを想い出しながら トイレ休憩を行う予定の「弥栄ダム」へと向かっています
１３：３６
この「弥栄大橋」を渡ってダムへと向かっています
１３：４７
ダムサイトで休憩しましたが わずかダムの湖面などを観る程度で 疲れもあることから「資料館の見学」も中止し帰途へとなりました
残念なことにお好みの冷たいお飲み物がなかったことが残念でした
でも運転手さんが高速道に入りる前にコンビニに留まって頂きましたので ご安心ください
２０１８(H30)．４．２３（月）わずか１１名の参加でしたが 大竹市の「黒滝山」登山における歩行経路等をＧＰＳの軌跡に基づき作成しました
歩行距離：３．７８ｋｍ、累積標高：４４６ｍでした また所要時間：４時間１０分(休憩及び食事時間含む)、歩行数：８，３７５歩でした
（これで 大竹市「黒滝山」登山関係は 終了します）
