２０１７(H29)．５．１７（水）
８：３１
今回の登山は 毎週水曜日にだれでも無料で参加出来る 新「坂歩こう会」の定例登山に参加のため ＪＲ呉駅へと来たところです
参加者名簿に記入し 仲間の一人として加わります 参加者は２６名のようでした
８：３７
登山口へとバスで向かいます バス停へと移動中です
２０１７(H29)．５．１７（水）
８：３１
今回の登山は 毎週水曜日にだれでも無料で参加出来る 新「坂歩こう会」の定例登山に参加のため ＪＲ呉駅へと来たところです
参加者名簿に記入し 仲間の一人として加わります 参加者は２６名のようでした
８：３７
登山口へとバスで向かいます バス停へと移動中です
９：１１
早速登山口へと向かいますが さすがに呉市ですね 平坦地が少なくてかなり高い位置まで住宅があります 最終の住宅まで向かうことになります
９：２７
登山口となる場所の 広い場所を利用して 恒例となった準備体操を行います 今回もＮはら役員さんがリードして頂きました
９：：３５
体操した場所付近に 山頂まで３ｋｍとありました この程度の距離では何ら問題もなく歩ける距離ですね でも坂を上りますからそれ相当の苦労は覚悟しなければなりませんね
まもなく山間部へと入るところまで来ました
９：４０
いよいよ 急な登り坂へとなります これまで舗装された歩きやすい道でしたが もう疲れたのか座り込んでしまう人もいましたね 天気が良すぎて暑さのせいかもしれませんね
９：５１
山頂まで２ｋｍの地点を通過します もう１／３程度はクリアしたところですね
９：５２
平坦地なった所で チョット休憩です 誰でも休憩したい時は 笛を１回吹けばとまれの合図です
９：５８
休憩も適切な場所だったのでしょう これからガラ場の難しい登山路となって来ました
１０：０６
「銀明水」とある水場にやって来ましたが 飲めるような清水は流れていませんでした
１０：０９
つづら折れとなったいる急な斜面になって来ました 整然と皆さん登っていますね
１０：１１
坂を上って やや緩やかな路となって来ましたが 側は切れ落ちた崖になって良く道を見て進まなければなりません 足を踏み外せば大事故になり兼ねませんね
１０：１６
今度は「金名水」と案内がありました 登山路の脇ではなくかなり下った谷筋にあるようですね また登り返さなければなりませんので 私は敬遠しましたが２名程度の方は向かわれました 結果はどうだったのでしょうか 目の前に休憩舎もありますので こちらへ向かうのを優先します
（山頂への道程など 明日へと続きます）
