赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

21 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光(続き)  大鳴門橋へと

2017-02-08 | 日記





2017(H29).1.29(日)
13:13
登山と観光を兼ねて 「淡路島」へと来ているところです
本州と四国を結ぶ3本の連絡橋の東側に位置する 淡路島南部の「大鳴門峡」へと向かっています ここでも「世界遺産」への登録の働きかけがあるようですね
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22 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  これから渦潮鑑賞へ

2017-02-08 | 日記





13:32
大鳴門橋から 潮の流れによる渦潮を見に「渦の道」へと向っているところですが 今は大潮時でしかも 時刻は潮流が一番速いように見受けられるところです
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23 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  もの凄い潮流が

2017-02-08 | 日記



13:34
これから橋へと向かいますが 潮汐の表示が今のこの時刻が 干潮時の最強時刻にあたるようで「渦潮」が眺めることが出来ますね



13:35
参考にパンフレットをアップします



13:39
橋への入口付近でも 橋脚の合間から 凄い潮流が見られたところです
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24 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  眼下に潮流が

2017-02-08 | 日記





13:43
橋の下部に設けられている 鑑賞路にガラスがはめ込まれた覗き窓があります この上を歩くと潮流の上を歩く気分を味わうことが出来ます でも多少恐怖感を覚える人もいるようですね
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25 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  渦潮の現実を

2017-02-08 | 日記



13:48
鑑賞路を歩きながら 窓から潮流を味わっています





13:49
鑑賞路の側面には 綺麗な渦潮の写真が掲げられています 今同じような現場が見られているところです
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26 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  渦潮を実感して

2017-02-08 | 日記



13:49
観潮船が渦潮の直近を通っています まさしく渦潮の中にいる実感があるでしょうね



13:50
渦潮の真上から 潮流を味わっている観光客の人達です





13:56
もう少し渦潮を味わいます
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27 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  渦潮の鑑賞を終え

2017-02-08 | 日記



14:09
この写真は 展示されていたののをコピーしたものですが この程度の渦が最大なのでしょうね





14:17
大鳴門橋の下部から渦潮を実感して 外に出て来たところです 綺麗な眺めでした



14:18
これで渦潮の鑑賞を終え これからは海鮮料理を食しに原田会長さんのお薦め場所へと向かいます 
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28 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  海鮮料理店に

2017-02-08 | 日記

14:44
近くの海面には 多くの釣り筏が浮かんでいますね さぞ美味な魚が釣れることでしょう





14:59
海鮮料理店に到着です



15:00
生簀から取り上げ ここで処理して直に刺身等が提供されるのでしょうね
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29 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光  海鮮料理店にて

2017-02-08 | 日記



15:04
広い店内には 満席の御客様でいっぱいでした





15:16
それぞれお好みの料理を注文して 美味な料理を戴いています
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30 諭鶴羽山(608m:兵庫県淡路島)登山&観光(終了)  歩行経路と標高

2017-02-08 | 日記

2017(H28).1.29(日)
今回の登山は 「山楽会」の登山&観光として 兵庫県淡路島の「諭鶴羽山」登山でした 登山といっても往復でわずか1km程度の短い経路でした
その内容は GPSの軌跡に基づくと 歩行距離:2.12km、累積標高:131mとなりました また所要時間:1時間(休憩を含む)、歩行数:3,000歩でした 
(これで「諭鶴羽山」登山&観光は 終了です)
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