(株)あいすくむり の 売り上げ向上委員会

あなたのお店でしか食べられないオリジナルソフトクリームの開発・製造を通し、売り上げ向上のお手伝いをさせて頂きます。

飲食店の失敗例。

2017年02月20日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です。

 

数年前、僕の知り合いが犯した飲食店出店の失敗のお話をさせて頂きます。

僕は新潟という、

まあ・・・表現が適切ではありませんが、東京から比べたら 『田舎』に住んでいるわけであります。

僕の知り合いは、そんな新潟の 『田舎』 で飲食店をスタートさせました。

そのお店はとっても斬新なサービスを行う店舗で

「ごはん」 の食べ比べができるのです。

食べ比べと言っても、お米の 「コシヒカリ」 や 「コシイブキ」 などの種類別ではなく

「〇〇農園さんが作った米」 と 「〇〇生産組合さんが作った米」

というような 「生産農家」 ごとに食べ比べが出来る超斬新なお店です。

しかもそのお店は直売所を併設しており、気に入った農家さんのお米はその場で購入出来るのです。

米どころ新潟ならではの、スゴイ発想ですよね☆

また、農家のお母ちゃんたちが作る、いわゆる田舎の郷土料理を主にご提供するので

それはもうマスコミの方々もこぞって取り上げていました。

ただ・・・ 残念ながらそのお店は長くは続きませんでした。

 

その理由なのですが

分析するに、僕の知り合いは3つの大きな失敗を犯していました。

1つ目は、お店の入口が分かり辛かったこと。

2つ目は、「田舎」 で行う商売ということを理解していなかったこと。

3つ目は、助けを誰にも求めなかったこと。

以上の3つの失敗を犯してしまったのです。

 

1つ目の 「お店の入口が分かり辛かったこと」 に関しては、お店をスタートさせる前の計画段階でのミスです。

お店を構える際は、どんな店舗でも入口は分かりやすくする必要があります。

 

2つ目の 『田舎』 で行う商売ということを理解していなかったこと・・・は、

この店舗のサービスの内容を考えると、東京のような都会でウケるようなお店ではあったと思うのです。

しかし、そのお店を出した場所は農家が多く住む 『田舎』 であることを完全に無視していたのです。

周りに農家が多い・・・ ということを考えると

やはり飲食店であれば、周辺に住む農家の方々にも来て頂けるようなお店作りをしなければいけません。

しかし、農家の方々は、普段食べて馴れている郷土料理を食べたいと思うのか・・・?

まあ、個々の考え方にもよりますが、きっと食べたいとは思わないですよね。。。

農家のような肉体労働をしている方々は、ボリュームがあって、お値段もリーズナブルで、家庭で作ると面倒な揚げ物や刺身や煮込などをご提供してくれるお店を希望していると思うのです。

飲食店のような顧客単価が少ないような店舗であれば、取りあえず近くに住んでいる人たちを対象にすることが定石であって、この場合であれば、ガッツリ系の定食屋さんを主軸にして、「お米の食べ比べ」 ができる店舗としてアピールをする・・・。

「お米の食べ比べが出来て、この地域の郷土料理を提供するお店」 という専門性を貫くのは良いのですが、それは東京のような人が大勢いる都会でウケるのであって、

新潟のような人口が少ない所では、専門性を重要視しながらも、たくさんの商品を揃える・・・といった多様性も求められるのです。

専門性に固執し過ぎてしまったがための、ミスだったと考えられます。

 

そして最後の3つ目のミスです。

このお店をスタートした方は、最後まで誰にも助けを求めませんでした。

斬新なサービスを行うお店でしたし、マスコミに取材をして頂くのには余念がなかった方だったので

定期的に、マスコミに取り上げて頂いていました。

商売を知らない方や、商売をスタートしたばかりの方々は

「マスコミに取り上げてもらっているお店」 = 「スゴイお店」 = 「儲かっているお店」

というような連想をすると思うのですが、残念ながら実態は必ずしも 「=」 ではありません。

しかし、多くのマスコミに取り上げられることにより

チヤホヤされ、引くに引けなくなってしまった・・・のかもしれないですね・・・。

 

何にしても、失敗してしまった店舗です。

これから新しく飲食店をスタートしようと思っている方がいましたら

僕の知人が犯してしてしまった失敗を、何かの参考にして頂ければ幸いです。

 

(株)あいすくむり → http://aisukumuri.com/

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やっぱり冬にアイスは売らない方が良い・・・。

2017年02月13日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です。

 

あいすくむりは、お客様のご要望に応じて、オリジナルソフトクリームやカップアイスを小ロットからお作りさせて頂く仕事をしています。

加えて、

「これからジェラートショップを開業したい!」

という方や、

「これからソアイスの販売をスタートするのだけど、色々と不安だ・・・」

「現在アイスを売っているのだけど、もっと売れ行きを良くしたい!」

という、方の相談等も受けているのですが、その都合から、アイスの販売方法について色々と質問を受けるのです。

 

特にこの時期・・・

寒くなると、なかなかアイス類は売れなくなるので

「どうしたら冬でもアイスは売れるのですか?」

というご質問をよく頂きます。

 

この

「冬にアイスを売るためにはどうしたらイイのか問題」

について、僕も手を変え品を変え・・・

様々な実験を行ってきましたが、

結論を先に述べさせて頂くと

「売れないものは何しても売れない!」

という結果になりました。

 

今年、あいすくむりの親会社である加勢牧場は

「アフォガード」 という商品を作りました。

「アフォガード」 という商品は、濃厚なアイスに熱々のエスプレッソコーヒーをかけて食べるという、贅沢なスイーツなのです☆

冷たいアイスクリームが、熱々なエスプレッソコーヒーと混ざり合う・・・。

加勢牧場が提供した「アフォガード」は、徹底してこだわった商品でした。

冬の寒い時期に搾られる牛乳は、牛さん達も寒さに耐える為にカラダに栄養を蓄えます。

結果、搾られる牛乳の質も、他の季節のものと比較すると、すこぶる良質なものになります。

そんな良質な冬の搾りたて牛乳から、生クリームを取り・・・

その生クリームに糖を加えて作ったこのアイスクリームに、厳選したコーヒー豆から抽出したエスプレッソをかけるのです。

 

この商品を提供するために、専属のバリスタも雇用し、1台100万円以上もするエスプレッソマシンも導入。

マスコミの方もお呼びし、それはもう大々的に告知をさせて頂きました。

告知の方法も、金曜の夜7時からのゴールデン番組に押し込む力の入れようです。

さらに、

「この商品は期間限定!冬限定のメニューになります!」

という、日本人が大好きな 「限定」 というフレーズを使っての告知です。

 

この「アフォガード」のクオリティーは高く、

現状、我々がご提供できる最高峰の商品が出来上がったと自負しています。

 

しかし・・・

ここまでこだわった商品で、告知もバッチリ打ったのですが

残念ながら 「天候が悪い (雪が降る)」 とお客様は来ないのです。。。。

 

正直・・・

「これだけやれば、悪天候でも人は来るでしょ?」

と思っていたのですが、

それでも予想していた来客数の半分以下でしたね(^^;)

 

仮に、これだけのクオリティーの商品と、告知のやり方を

春から夏の

「アイスが絶好調に売れる時期」

に打ち込んだのであれば、

過去の経験から、ざっと 5倍以上の来客数&売上が望めたと考えています。

 

結果として

「冬のアイスは、何しても売れない・・・」

と、言ってしまうのは言い過ぎではありますが、

冬の時期に無理して売ろうとするよりも、

その労力をアイスが売れる春から夏にかけて行う方が、圧倒的に利益に繋がる・・・。

というのが僕の見解です。

 

様々な考え方、捉え方があるとは思うのですが

何かの参考にして頂ければ幸いです。

 

 

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商売上手な人のPDCAサイクルは異常に速い。

2017年02月10日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です☆

かなり前の話で、ビジネスの勉強をしていたときに

「商売上手になりたければ、自分よりも商売上手な人達と一緒に商売を行うとイイよ」

というお言葉を、誰に言われたのか忘れてしまったのですが、教えて頂いた記憶があります。

 

あくまでも個人的な意見ですが、本や、ビジネスセミナーでも商売の多くのことを学べます。

ただ、実際に

「一番勉強になる」

と思うのが

計画を立て、やってみて、失敗して、改善して、またやってみる・・・

という、俗に言われるPDCAサイクルというものを行うのが、一番の勉強になると僕自身は思っています。

で、商売上手な人たちは、異常なくらいこのPDCAサイクルの回転が速く

この回転が速ければ速いほど、学ぶことも多く、勉強になります。

しかし・・・

本当の商売上手の人たちのPDCAサイクルの回転は凄まじい速さで行われるので、

半端な覚悟では付いて行くことが出来ず、しかも最低限の商売人、業界人としての知識がないと

「なぜ、これを 『失敗』 という判断をしたのか・・・?」

「なぜ、この 『改善』 を行う決断をしたのか・・・?」

という、経営判断が理解できない・・・

という現象が起きてきます。

 

その結果、どんどん従業員も離れて行きますし、取引業者も離れて行く・・・という事態に落ち込むのです。

その理由は簡単で、方針がコロコロ変わり

さらには

「最短でいつまでにできる?」

「さっさとやれ!」

と、スピードを求められるだけではなく、当然ながら質も求められるので、並大抵の人では付いていけないないのです。

だからこそ

「あの人はイヤだ・・・。」

という感情が芽生えてしまうのは、容易に想像できるのではないでしょうか。

 

ちなみに一応のため説明をしますが、経営方針がコロコロが変わるのは、経営の状況が日々刻々と変化をするからで

スピードや質を求めるのも、一刻でも早く、そして1円でも多くの現金を生み出す仕組みを作りあげるために、常に最善を尽くしているがゆえの結果なのです。

 

現場で働く人たちの目線で考えると、大変になるのは十分理解できますが、経営というのはシビアな世界です。

大きな会社になればなるほど、1日に何十万、何百万円、何千万円、何億円というお金がすぐに消えてしまいます。

だからこそ、厳しくなるのは当然のことなのです。

 

しかし、その経営者の立場を考えられない人たちって多いんですよね・・・。

結局多くの人は、

「あの人はイヤだ」

という感情だけで離れて行くのです。

 

しかし、その無茶な注文に付いていける人たちは

本当に優秀な人か、本当に従順な人間か・・・

どちらにしても、半端な人間はいなくなります。

 

有名な話だと、アップルの創業者「スティーブ・ジョブス」氏の手法も、どんどん優秀な人材を採用し、どんどん無理な注文を吹っかけ

出来ないヤツ、文句を言うヤツは次々辞めさせた・・・。

という逸話は、有名な話です。

で、残った本当に優秀な人間で構成させていく・・・

という、極めて多くの人に嫌われる手法ではあるものの、徹底した成果主義を貫いた経営者の一人だと思うのですが

意外にも、無理な注文を突き付けられた人たちも

「初めは無理だと思ったけど、やってみたら出来た」

「自分の可能性を広げてくれた」

と、感謝している人も多くいる・・・という事実があります。

 

話を戻しますが、商売上手の人たちと、商売を共にすると

PDCAサイクルのスピードを、異常なほどの速さで回転させているので

徹底して無茶な注文を突き付けられます。

しかし、それでも歯を食いしばり、しがみ付き・・・

そんなことをしながら、少しずつ自身のもつポテンシャルや能力が上がるものだと思います。

 

だからこそ、大きな学びになりますし、

その無茶な注文を達成していくことにより 「成長」 に繋がるのです。

 

楽な環境下で仕事をする・・・。

確かに 「楽」 で、その瞬間は良いかもしれませんが、

無茶な仕事を必死になってやっている人達と比較すると、成長スピードは極めて遅くなってしまうのは言うまでもありません。

 

だからこそ、自分よりも商売上手な人たちと一緒になって商売を行うことが重要になってくる・・・

のかもしれませんね☆

 

何かの参考にして頂けたら幸いですm(__)m

 

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飲食店をやってみる①

2017年02月08日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です!

あくまでも個人的なものではあるのですが、この春、個人事業を立ち上げて

ドライブインの定食屋さんを手掛けてみようと考えております。

「個人事業はまだ立ち上げたことがないから、やってみたい・・・」

と思ったのでやるのですが、

一般の人からしたら

「えっ!? そんな理由でやるの!?」

と思うことと思います(^^;)

ちなみに、アイスの店舗はいくつか手掛けてきたことがありますが、本格的な飲食店は今回がはじめてです(@_@)

で・・・ここ数日、その定食屋さんで働いてもらう方を募集していたのですが

たまたまお声を掛けさせて頂いた方と、その他の協力者の方々を集め、昨日色々とお話させて頂きました。

集まった方々がスゴく気にしていたのが

ご提供する商品の「味」です。

「どんな味にするのか?」

「レシピはあるのか?」

そういった質問をたくさん投げかけて来ました。

ご提供する商品の「味」 はとても大切だと思うのですが

個人的な見解として 「味」 はあくまでも個人個人の嗜好の問題もあり

なかなか食べた人全員に「おいしい」と言って頂けるものはないと思っております。

なので、僕は

「僕が 『美味しい』 と思うものであれば何でもイイです。」

「メインのお客様は 『働く男性』 で、僕もその 『働く男性』 のうちの一人なので、僕が 『美味しい』 と思うものをイメージして作ってください。」

「細かいことはお任せします。」

と言ったら、

「飲食店で一番重要なのは 『味』 です。『なんでもイイ』では困る。」

と、反論をしてきました。

確かに気持ちは分からなくはないですが 「味」 に固執するよりも

僕にはもっと大切なことがあるのです。

店舗型の商売で、まず大切なことが 「集客」 であり、「おいしさ」 は集客が出来て、食べて(買って)頂き、初めて伝わるものなのです。

決して 「味」 を軽視しているわけではありませんが

順序から考えると、まずは 「集客」 に力を注ぐべき・・・と考えてしまうのです。

そして僕は 「味」を考えるのなら 「集客」 というものを考える時間に使いたい・・・と思っています。

なので

「僕は 『集客』 について考えるので、皆は 『味』 について考えてください。」

ということをお伝えしたのですが

なぜか、集まった人たちは 「味」 についてとても口うるさく言ってきました。

そして

「まあ、商売のシロウトが集まるとこんなもんだな・・・。」

と、思ってしまう僕がいたのです。

「集客」 という、今まで考えたことのないことを突きつけられて思考が停止してしまったのか、それとも

任せられた 『味』 に関して、なにか問題があった場合、少しでも責任を分散するための小癪な伏線なのか・・・

どちらにしても 『 集客 < 味 』 というような方程式が成り立っているように感じてしましました。

僕は 「アイス屋さん」 という特殊な店舗ではありますが、それでも多くの店舗の運営をご指導させて頂いていて

「集客」 を軽視している方こそ事業に失敗してしまうことが往々にあるように感じています。

「美味しいモノを提供すれば、必ず人は来てくれる!」

という信念のもと、「集客」 が出来ずに失敗をしてしまうのです。

どんなに美味しいものを作っても、そのお店を知らなければ来ないのです。

もちろん、「美味しいもの」 にのみフォーカスして成功する人も多くいます。

ただ、本人がそれほど意識をしていなくても 「集客」 が出来ている場合に限りです。

立地条件 ・ マスコミの活用 ・ 看板 ・ ライバル店の有無 ・・・・etc

様々な要因があるのですが、なんだかんだ言いながら、きちんと 「集客」 につながる告知がうまく出来ているから成果が上がるのです。

そして、僕が今までに出合って来た商売上手の方々は、ほぼほぼ 「集客」 について徹底的に分析をしてから実行に移すのです。

まあ、まだまだこれからなので、

集まった方々には、ゆっくりと説得をして

僕自身はじめての、個人事業&飲食店経営をスタートさせて行きたいと思います(^_^;)

 

 

(株)あいすくむり → http://aisukumuri.com/

 

 

そのために 「任せる」 と言ったのに、

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人材は体育会系が欲しいと思う理由。

2017年02月06日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です☆

 

僕は高校・大学時代と、レスリング部という物騒な部活動に所属しており、そこには完全なる上下関係が敷かれておりました。

また、体罰と呼ばれるものが普通にあり

試合中、不甲斐ない試合をした生徒が、試合の途中で監督に平手打ちをされ、

そのことが、地元の新聞に掲載されてとしても

「〇〇監督。生徒に気合注入!」

と、体罰を賞賛する記事が書かれる始末・・・。

今、同じことをやったら大問題になる行動です(^_^;)

さらには、格闘技ですからね・・・

先生が率先して生徒をボコボコにする・・・なんてザラにあり、僕も

「殺すぞコラ!!」

と罵声を浴びせられて、よく絞められたものです(=_=)

そんな環境下で、自分もよく頑張ってやっていたな・・・・

と、今振り返っても思います。

 

あれから10年以上が経過し、

お陰様で経営者になり

さらには何人もの従業員を抱えるようになって思うのです・・・。

従業員として欲しい人材は、

「徹底した上下関係と体罰を経験してきている若者が欲しい。」

ということです。

 

その理由は

「努力をバカにすることがない環境下にいたから。」

もう少し言うのであれば

「全力で努力をしなければ、ボコボコにされる環境下にいたから。」

です。

 

他人の努力をバカにする人って、結構多いのですよね。

実際、「ビジネス」 はライバル起業との戦い・・・という側面があります。

努力をしないと勝てないのに

勝ち残るために、目の色を変えて、必死に努力をしている人をバカにするような人が企業内にいるようでは

モチベーションが下がり、悪影響になるのです。

 

しかし

「努力することが当たり前」

と考えていたり、その行動が浸みこんでいる従業員さんばかり集まると、

企業としては成長して行くのです。

 

ビジネスを成長させるには、非常に泥臭く、カッコ悪いものですが、

そのダサいものを積み重ね土台にし、ようやく 「輝かしい成果」 に繋がるのです。

 

そんな泥臭くてカッコ悪いものを耐えられる人材が欲しいと思うのは

経営者としては当然で

多くの中小零細企業の社長さんとお話していると

「運動部の子が欲しい」

という結論になるのです。

 

まあ、考え方や価値観が各々違いますので

全部が全部とは言えませんが、参考にして頂ければ幸いです☆

 

 

(株)あいすくむり → http://aisukumuri.com/

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