さて、今年もいよいよ、魔の2月がやって参りましたわ~
一年で一番、仕事がいっそがしい月です。
考えただけでどよよ~~んってな感じで、心がすさみ切ってる今日この頃ですが、
そんな時はやっぱり、じゅりに癒してもらうに限りますわ。
ということで、久々にNHK連続ドラマ:「はね駒総集編」第二回です。
今までに第一回を①~③に分けて、じゅりが出てくるところだけupしてますので、
今回はその続きからになります。
忘れちゃった方は、こちらでおさらいしてね。
↓↓↓
はね駒①
はね駒②
はね駒③
さて第一回のラストで、東北女学校を受けに船で旅立ったおりんですが、
・・・・・・女学校には、もう受かりました。(←話飛びすぎ
で、そこらへんの感動的なシーンは(じゅりが出てこないので)ざっくりと飛ばしまして、
いきなり学校の中で、おりんと松浪先生が対面するシーンからです。
-------------------------------------------------------------------------
さて、晴れて東北女学校に給費生として入学したおりん。
学友らと互いに着付けをして、いざ入学の式典へ。
とそこで、松浪先生に遭遇。
ちょっと~こんなにタキシードが似合う先生って、アリなの~~~
「女学生になったね・・・本当に」
「はい」
「良く頑張った・・・おめでとう」
ですって。キャッ。
そして、入学式典が始まります。
歌う松浪先生に、目が釘付けのおりん。
「この先生とこれからいつも一緒に、この学校で一緒に勉強ができるんだ」
って、勉学への熱意に燃えるおりんなんですが、なんだか、若干違う熱意も
感じ取れるのは、アテクシの心がよごれっちまっているからでしょうか?
こうして、意気揚々と女学生ライフをスタートさせたおりんですが、
彼女は給費生。授業料が免除されるかわりに、
朝晩の寮のおさんどんの手伝いとか、労働も義務付けられています。
そのため、他の女学生と同じようには時間がとれず、勉学がおろそかに。
問題が解けず、黒板の前でフリーズしてしまい、厳しく叱責されてしまいます。
「どうしたのかな、橘さん。」
って、なんかコワイです・・
「この前の時間に、これはやったばかりでしょう。」
「ちゃんと復習してこなければダメだ!」
じゅり・・・じゃなかった、松浪先生、コワイよ~
ショボボボーンとうなだれるおりん。
「そんないいかげんな態度で勉強していては数学は出来ないよ。」
とクラス全員に向かってお説教でしゅ。
「習ったところは必ず自分で復習すること。
それがイヤな人は、授業を受ける必要は有りません!」
うわわ~ん、すみませんでしたーと、思わず土下座したくなりますわ。
ものすごく迫力のあるお説教ぶりです。
ここはやはり、じゅりの地が・・・イエナンデモ
---------------------------------------------------------------
でもでも~。
もしこんな先生に習っていたら、アテクシだったら
わからないところが無くたって、わからないフリして
「先生~ここがわからないんですぅ~」
って、職員室にに入り浸っちゃうわー。
そして、松浪先生はきっと、そこんところもお見通しなのよね。
「あいら君、キミ本当は、この問題もわかっているのではありませんか」
「あっ、あの・・・」
「わかっているのに、どうしてあえて質問に来るのですか」
「そ、それは・・・」
「あいら君、ちゃんと私の目を見て、答えなさい」
---------------------------------------------------------------
・・・・・・って、アテクシの妄想はどうでもよくて。
さて、成績が芳しくなく、ついに落第寸前になったおりん。
校長に呼び出され、このままでは給費打ち切りだと言われてしまいます。
ガガーン「どうすたらいいんだべ・・」
そこで学校のガイジン先生の一人が、松浪とおりんに提案を。
なんと、松浪に夏休み中、おりんの個人教授をやってあげてくれと言うのですわ。
おりん、チャ~~~ンス!
「しかし・・・一人の特定の生徒に、私一人が・・・」
と、松浪先生はカナーリためらいますが、
「私は先生の人格を尊敬しております。彼女を助けてあげてください」
と、ガイジン先生が強力プッシュしてくれたおかげで、
「わかりました。」(と、おりんにチラリと投げかける視線が、なぜか悩殺系流し目にw)
「では、特別指導することをお引き受けしましょう。」
という運びに。ガイジン先生、GJ!
でもっておりん、喜びすぎww
ま、無理ないですけどねっ。
だって!!
松浪先生の個人授業よ、特別指導よ!
個室で二人っきりよ~~(鼻血)
もお、一から十まで、何でも教えて欲しい~~~
と言うわけで、次回「スパルタ個人授業編」ですわん。
ウフウフウフウフ・・・・
一年で一番、仕事がいっそがしい月です。
考えただけでどよよ~~んってな感じで、心がすさみ切ってる今日この頃ですが、
そんな時はやっぱり、じゅりに癒してもらうに限りますわ。
ということで、久々にNHK連続ドラマ:「はね駒総集編」第二回です。
今までに第一回を①~③に分けて、じゅりが出てくるところだけupしてますので、
今回はその続きからになります。
忘れちゃった方は、こちらでおさらいしてね。
↓↓↓
はね駒①
はね駒②
はね駒③
さて第一回のラストで、東北女学校を受けに船で旅立ったおりんですが、
・・・・・・女学校には、もう受かりました。(←話飛びすぎ
で、そこらへんの感動的なシーンは(じゅりが出てこないので)ざっくりと飛ばしまして、
いきなり学校の中で、おりんと松浪先生が対面するシーンからです。
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さて、晴れて東北女学校に給費生として入学したおりん。
学友らと互いに着付けをして、いざ入学の式典へ。
とそこで、松浪先生に遭遇。
ちょっと~こんなにタキシードが似合う先生って、アリなの~~~
「女学生になったね・・・本当に」
「はい」
「良く頑張った・・・おめでとう」
ですって。キャッ。
そして、入学式典が始まります。
歌う松浪先生に、目が釘付けのおりん。
「この先生とこれからいつも一緒に、この学校で一緒に勉強ができるんだ」
って、勉学への熱意に燃えるおりんなんですが、なんだか、若干違う熱意も
感じ取れるのは、アテクシの心がよごれっちまっているからでしょうか?
こうして、意気揚々と女学生ライフをスタートさせたおりんですが、
彼女は給費生。授業料が免除されるかわりに、
朝晩の寮のおさんどんの手伝いとか、労働も義務付けられています。
そのため、他の女学生と同じようには時間がとれず、勉学がおろそかに。
問題が解けず、黒板の前でフリーズしてしまい、厳しく叱責されてしまいます。
「どうしたのかな、橘さん。」
って、なんかコワイです・・
「この前の時間に、これはやったばかりでしょう。」
「ちゃんと復習してこなければダメだ!」
じゅり・・・じゃなかった、松浪先生、コワイよ~
ショボボボーンとうなだれるおりん。
「そんないいかげんな態度で勉強していては数学は出来ないよ。」
とクラス全員に向かってお説教でしゅ。
「習ったところは必ず自分で復習すること。
それがイヤな人は、授業を受ける必要は有りません!」
うわわ~ん、すみませんでしたーと、思わず土下座したくなりますわ。
ものすごく迫力のあるお説教ぶりです。
ここはやはり、じゅりの地が・・・イエナンデモ
---------------------------------------------------------------
でもでも~。
もしこんな先生に習っていたら、アテクシだったら
わからないところが無くたって、わからないフリして
「先生~ここがわからないんですぅ~」
って、職員室にに入り浸っちゃうわー。
そして、松浪先生はきっと、そこんところもお見通しなのよね。
「あいら君、キミ本当は、この問題もわかっているのではありませんか」
「あっ、あの・・・」
「わかっているのに、どうしてあえて質問に来るのですか」
「そ、それは・・・」
「あいら君、ちゃんと私の目を見て、答えなさい」
---------------------------------------------------------------
・・・・・・って、アテクシの妄想はどうでもよくて。
さて、成績が芳しくなく、ついに落第寸前になったおりん。
校長に呼び出され、このままでは給費打ち切りだと言われてしまいます。
ガガーン「どうすたらいいんだべ・・」
そこで学校のガイジン先生の一人が、松浪とおりんに提案を。
なんと、松浪に夏休み中、おりんの個人教授をやってあげてくれと言うのですわ。
おりん、チャ~~~ンス!
「しかし・・・一人の特定の生徒に、私一人が・・・」
と、松浪先生はカナーリためらいますが、
「私は先生の人格を尊敬しております。彼女を助けてあげてください」
と、ガイジン先生が強力プッシュしてくれたおかげで、
「わかりました。」(と、おりんにチラリと投げかける視線が、なぜか悩殺系流し目にw)
「では、特別指導することをお引き受けしましょう。」
という運びに。ガイジン先生、GJ!
でもっておりん、喜びすぎww
ま、無理ないですけどねっ。
だって!!
松浪先生の個人授業よ、特別指導よ!
個室で二人っきりよ~~(鼻血)
もお、一から十まで、何でも教えて欲しい~~~
と言うわけで、次回「スパルタ個人授業編」ですわん。
ウフウフウフウフ・・・・