あいらのひみつ箱

2006年の年明けとともにジュリーに堕ちました。日の浅いファンが 勝手な思いを書き連ねるゆるいブログです。

JULIE with THE WILD ONES LIVE ~ロングバーション~②

2010-12-12 23:32:57 | テレビ・ラジオ
「想い出の渚」から後半です~

・・・・といいつつ、じゅりがリードの曲だけピックアップだったりしてますが。





「プロフィール」ではじゅり、リズムのカウントをしたりして、
鳥塚さんをサポートしながら歌うのよね。
先輩を立てつつ、"小舅"ぶりもしっかり発揮してるよう。
こんな表情でハンドクラップしてます。


そして、♪あの日見た夢♪・・じゅりがリードのところはこんな感じで。
どうしても、身振り手振りが色っぽくなってしまうじゅりなのでした。
間奏のギターソロに入る前のシャウトがカッコイイわ~


「プロフィール」では何度かある、両腕を広げるしぐさも印象的。


「FRIENDSHIP」はこの日も熱唱だったんですね。
そうそう、植田さんもドラムセットから降りて来てギターを弾いてたのよね。
ちょっと前のことなのに懐かしく思い出しちゃいました。


友情を真摯に歌い上げるバラードだって、セクシーに着崩すのじゅりクオリティ!
・・・ネクタイ裏返ってる。


♪ひとすじの輝きに向かってゆく~♪でのポーズ。
曲後半の声の伸びと艶もう素晴らしいの一言!


♪セーラウェイ♪のところは、腰を叩きながらリズムを取るじゅりです。
歌っているパートは超低音!痺れる声ですわ。


「渚でシャララ」は、ちゃんと踊れた"エッヘンバージョン"でしたね!
じゅり、横歩きにあまり気合が入ってないわ(笑)
この「コクと味」のあるダンスが、永久保存版になってよかった♪


「危険なふたり」のじゅりはカッコイイ~!
このサウンド、ソロの時には無い、加瀬さんの弾いてる低音のギターの音
(海にむけての最初みたいなガーンとかグオーン系の音)で、ずいぶん雰囲気が
変わってる感じがしますね。
ああ、じゅりのこの横っぱしりに萌え


♪綺麗な顔には 恋に疲れた~♪って、瞳を伏せてもう・つ・く・し過ぎる~


「愛するアニタ」のじゅりの"オー!"は、ツアー中段々気合が増して行ったような印象ありません?
やっぱり、ビート感ある曲は自然と燃えるのかしら。
またこの"オー!"が、みんなで歌ってても、じゅりの声がすごく通って目立つのよね~


この佇まい、ロックンローラーでしょ!!
この後、ソロ回しの時、グレースのソロプレイに寄った映像はすごい迫力でしたわ。


じゅりの「アニターー!」には、とろけてしまいそう~
シャウトの後には、鳥塚さんの方を向いて照れ笑い。
この悩殺フェイスに、全国のじゅりファンが萌え萌えだったはず・・に50000Q。


「気になるお前」はコブシ突き上げて、ガンガン煽ってます。
間奏で前に出てきて弾くカズさんがなんだか・・・これはセクシー・カズ・バージョン?


カッコいいカッコいい!
好き好き~~~~~!



最後は笑顔で手を振ってくれました。
ありがとう、JULIE with THE WILD ONES・・・&鉄人バンド!!