妻と二人になり本格的に辛い大人のカレーを作っていた。
しかし、母と暮らすようになって
「お母さん、辛いカレーはダメだから」
と妻が言う。
しょうが無い、甘口でもコクのカレーを作る。
玉ねぎ2個を皮をむき半分に切る。
後はフードプロセッサーでみじん切り。
便利なものだ。
包丁でみじん切りの時は、目から涙の格闘だった。
人参も2本上下を切ってピューレで皮をむいて再びフードプロセッサ。
みじん切りのスイッチは1,2秒で止まるようになっている。
刻みたい分だけ回数を増せば良いようになっている。
あっという間に下ごしらえは終わった。
後は鍋にバターを引いて、牛肉を炒める。
それに玉ねぎと人参をいれ、玉ねぎがきつね色になるまで炒める。
そこにカットトマトを投入した。
リンゴベースの甘口カレールー。
入れてじっくり煮込んで出来上がり。
妻に味を見てもらったが
「美味しい!」
さっそくさらに盛っていただいた。
母も美味いと言ってくれた。
味のほうはblogなので分からないだろうが、やっぱりフードプロセッサーの力は大きい。
しかし、母と暮らすようになって
「お母さん、辛いカレーはダメだから」
と妻が言う。
しょうが無い、甘口でもコクのカレーを作る。
玉ねぎ2個を皮をむき半分に切る。
後はフードプロセッサーでみじん切り。
便利なものだ。
包丁でみじん切りの時は、目から涙の格闘だった。
人参も2本上下を切ってピューレで皮をむいて再びフードプロセッサ。
みじん切りのスイッチは1,2秒で止まるようになっている。
刻みたい分だけ回数を増せば良いようになっている。
あっという間に下ごしらえは終わった。
後は鍋にバターを引いて、牛肉を炒める。
それに玉ねぎと人参をいれ、玉ねぎがきつね色になるまで炒める。
そこにカットトマトを投入した。
リンゴベースの甘口カレールー。
入れてじっくり煮込んで出来上がり。
妻に味を見てもらったが
「美味しい!」
さっそくさらに盛っていただいた。
母も美味いと言ってくれた。
味のほうはblogなので分からないだろうが、やっぱりフードプロセッサーの力は大きい。