😥クリニックの先生

　気温　25℃曇り､静かな一日でした｡こんな気候は､お散歩日和にバッチリね。近くのクリニックでピロリ菌の検査の後退治の薬を服用、その後快方に向かっているので落ち着いてきた｡少し軽くなった胃に希望も持って服用を続けて来た。食事にも気をつけ､胃に負担をかけない食事をして大事に過ごして来た。処方して頂いた胃の薬がどうも合わなくて(下痢）､心配は有るものの､苦しくはないので再来院して先生に告げた。まさか先生のご機嫌を壊すとも思わず･･･😥。先生は早口で｢○○と××は量を調整して見たの😦？｣難しい薬の名前を言われたので｢ごめんなさい､薬名が分からないので｣はきはきしない私。日本語で言えば､①消化を助ける②胃の動きを促進する③胃酸を止める､3種類の処方薬だった。私自身勝手に調整してはいけないと思ったし。治癒に日にちがかかって医師としては嬉しくない患者なのでしょう。明らかにご機嫌が悪い。大事な事はピロリ菌の退治。何だかもう同じクリニックに行くのは嫌だと思って､頂いた薬だけで暫く様子を見よう､と自分で決めた。何だか気分の滅入る話でした。こんな先生だったかしら?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セロシア・アジアンガーデン👆

演歌男子shinさんゲスト出演

　先日、歌手北川大介さんのbirthdayショーの際、ゲスト出演をしたshinさんの映像が届きましたので､観て頂きたくホヤホヤをUP致しました。お住まいの函館から神奈川県のホテルに来られたのです。思い切り唄われた､shinさんに感動しましたので､お裾分けです。　　

　　　　　　　　　　　　千日紅👆

エリザベス女王ご逝去

　2022年9月8日エリザベス女王(96)が滞在中のスコットランド・バルモラル城で亡くなったと発表。信じられない思いだ､確か数日前に女性の新首相トラス氏が任命のご挨拶で女王にお会いしたばかり。ステッキはついていたものの笑顔でご挨拶されていた｡その後テロップで流れたのは医師団が「女王の体調は思わしくない」、次は訃報のニュース。いつも笑顔で美しく優雅な映像が印象的だったのに。それでも安らかにと言う言葉がピッタリだったと聞くと安堵した。鮮やかな色彩のドレスやスーツは､ご自分の居場所が直ぐに周りに分かるようにと言う配慮だったと言う。昨年4月に亡くなったフィリップ殿下(99)の元へ旅立たれた。私は物心ついた頃から､イギリスはエリザベス女王が君主として70年存在していたのでお別れと言う気持ちが強い。残念な思い。

　

　貨幣はポンド￡　紙幣　エリザベス女王が8日に死去した瞬間、王位は即座に、自動的にチャールズ皇太子に継承された。皇太子はイギリス国王チャールズ3世となった。ずっと存在した肖像も息子さんに変わると言う事だ。国民から愛されたエリザベス女王は苦難の道を乗り越え守り続けた自国､どの様に変化していくのだろう。私はスコットランド地方が好き。孫のミコタンはウェールズ地方に短期留学をし優しいホームステイのファミリーに可愛がって頂いた。帰国当初は直ぐにでもファミリーの元に帰りたいと豪語していた。有難うbritish People。

”幼稚園バス置き去り”事故

　考えられない事故が又起きた。3歳女児､こんな事で命を落とすなんて耐えられない。余りにも問題が多すぎる。ニュースを観ていて以前にもこんな事有ったよね｡学習能力無いの？現役さん達。たるんでいる､責任感も感じられない。人命を預かる幼稚園での事故｡気分が落ち込んでたまらない日だった。経営者サイドの会見も全く腑に落ちる物ではない。関わった全員が間違っているんだもの、救いが無い。😠😈

　　　　　幼稚園送迎バス

1.内側から外が見えるが外から中が見えない仕様､園児が窓を叩いても外から気が付かない。

2.運転手がお休みで慣れない理事長(73)が運転した。尚更到着したら座席を見渡さないとね｡たった6人しか乗って居ないのよ。

3.送迎担当の女性も､狭い園バスの中､一歩入って見渡す位､何の手間じゃない。園バス通園の子供達に寝ている人居ないかな？って声をかける習慣無いの？(声の掛け合い)。幼児って寝てしまう子がいるものです。朝でも。

4.クラス担当の先生､副担も無断欠席がおかしいと思わないのか不思議。事務員に頼んで念の為確認作業をしてもいいんじゃないのか。緩みすぎでしょう。

どこかで誰かが気を付けて呉れれば事故を防げた筈。何をとっても､余りにも杜撰で怠慢でしょう。3歳の園児が大切な命をこんな事で奪われてしまうなんて考えられないよ。幼稚園、保育園って園児達が、先ず安全に過ごせる場所でなくちゃね。無責任すぎて悲しい😢

上階に住む友達 🎵 雨に咲く花

　蒸し暑い30℃の日中も漸く夜には27度まで下がりホッとした。自転車の速度🚴と言われる台風11号､遅過ぎって被害が拡大するばかりﾖ､スピード出して～九州の人達戦々恐々気の毒この上無い。上階に住む友達がゴーヤを持って､数カ月ぶり？様子伺いに来てくれた｡夕食にゴーヤチャンプルで食べました。苦みも無く柔らかい事。新鮮っていいね～｡でもねその後の会話｢我が家ね､コロナになっちゃったの､一家3人で💦。8月の事だから大丈夫よ｣それぞれに4回ワクチンをしていたのにと言う｡幸い軽症で熱も37.1℃、喉の痛みで済んだと言う｡我が娘達の時は大騒ぎで東京都や区から支援物資が届いたり､40℃近い発熱だったり、随分様相も違う｡娘は喉が痛くてラインで文字会話をしていたのに｡孫はホテル隔離したし。まあ今の状態なら､それこそインフルエンザ並であれば良い事だけど。コロナに怯えなくてもよく成ればと祈るばかり。😱 　　

　　　　　　👇ゴーヤ　　　　　　　　　　　👇ポーチュラカ

　　　　

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   [雨に咲く花] 歌 井上ひろし 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男 　今回は昭和35年に発売された懐かしの名曲にチャレンジしてみました♪ リクエストありがとうございます。 この曲は井上ひろしさんによるリバイバル(カバー)なのだそうです。 元歌は昭和20年に発売され関種子さんが歌唱されたとのこと。 ということは87年も前の曲？？😳 そのほか歌詞の違いについてなど、いろいろと調べたことなどをブログに書きまとめましたので、併せて読んでいただけると嬉しいです♪ ◆Shinのうた日記(ブログ) https://shin-official.net/archives/4928 名曲は何年経っても色褪せませんね✨ (#^.^#) by shin