※ 注意 【分間布白】ブンカンフハク 楷書の規則 間を等しく 目 自 宝 等 等間隔に
9月時に注意を受けたが引き続き同じ事を指摘された。
10月の課題も自分には大変難しく、お手本を頂いて直ぐには筆が動かなかった。
解決には、書いて書いて書くのみ。
10月は夏目漱石の漢詩から
高梧能宿露 疎竹不藏秋
(読み) こうごよくつゆをやどし そちくあきをかくさず
(意味)
左】 高くそびえ立つ青桐は 昨夜来の露のねぐらとなって健気にその能力を
持つと言った気持ち
右】まばらな竹は秋をしまいこんで 人に見せない等 ケチなことはせず
秋色をあらわに示す

※① 筆の入りが重い ② 分間布白(間を等分にする) ③ 秋のへんが右に寄り過ぎ
寂然・行書
小筆 
※ 小筆も筆先で書くのではなく、大筆と同じ気持ちで書く。
※① 楷書・行書共筆の流れが繋がる様に。② 墨を途中で付けない。
※①筆先の入り方は露鋒(筆先を見せる) 蔵シ(筆先を隠す)
※①筆脈(タツミャク)意の連絡(気持ちの連絡)気持ちを大切に、ひと筆で書く。
9月時に注意を受けたが引き続き同じ事を指摘された。
10月の課題も自分には大変難しく、お手本を頂いて直ぐには筆が動かなかった。
解決には、書いて書いて書くのみ。
10月は夏目漱石の漢詩から
高梧能宿露 疎竹不藏秋
(読み) こうごよくつゆをやどし そちくあきをかくさず
(意味)
左】 高くそびえ立つ青桐は 昨夜来の露のねぐらとなって健気にその能力を
持つと言った気持ち
右】まばらな竹は秋をしまいこんで 人に見せない等 ケチなことはせず
秋色をあらわに示す


※① 筆の入りが重い ② 分間布白(間を等分にする) ③ 秋のへんが右に寄り過ぎ
寂然・行書


※ 小筆も筆先で書くのではなく、大筆と同じ気持ちで書く。
※① 楷書・行書共筆の流れが繋がる様に。② 墨を途中で付けない。
※①筆先の入り方は露鋒(筆先を見せる) 蔵シ(筆先を隠す)
※①筆脈(タツミャク)意の連絡(気持ちの連絡)気持ちを大切に、ひと筆で書く。

真面目なアミーさんらしい字で
とっても感じの良い字です。
教えてもらいたいです。
お手上げです。
アミーさん頑張っていますね。
大人になっても褒められると嬉しいものですが
今回もとても苦労しました。
なかなか書けなくて、嫌になりました。
きっとこれからもこんな事を繰り返して行くのだなーと覚悟を決めています。
スタートしてしまった以上続けないとね。いつまで続くのかしらね
先生から一文字一文字注意を受けていますが、きっちり教えて下さるので有難いことです。
「直ぐに上手になるなら練習しなくてもいいのよ。出来ないから練習するのよ」と
言われました。
一画目と言うのが、簡単な様で難しかったです。
今はこんな文字ですが、一年間積み重ねたら少しは
変わるかと楽しみにしています。頑張ってみます。
いつも猫背ぎみの私、やっぱりお習字を習った方かいいのかな~と。
こんなに上手に書けてても先生からの注意は入るんですね。(^^;
ピグちゃんも猫背気味なの?偶然だわ。私もなの。
其れプラス脂肪と来ているからどうにもなりません(^^ゞ
サークルを作って2ヶ月目です。一筆一筆本当は先生は全部直したそうですが、我慢している様です。
お手本を見てもこれですから酷いものですが、でもね1年続けたら少しは?と希望を持っているの。
こうしてブログにアップする事で途中で止め難い環境を作っているわけです(#^.^#)
本当に上手くなればアップも不要になるでしょう。
ピグちゃんだって頑張っているので私も頑張ります。