私は子供の頃から、赤ちゃんのお守りが大好きだった。道路を挟んだ後の家に双子ちゃんが生まれた時には嬉しくてうれしくて毎日双子ちゃんを見に行った。遊んだり抱っこしたりおんぶしたりしたかった。近くの親戚にも赤ちゃんが生まれた時は。何かにつけてお守りに行った。こちらも小さいので殆ど抱っこはさせて貰えず（屋外で）白い晒しのおんぶ紐でお散歩をしたり楽しい時間だった。田舎は常に忙しいので「守子さん」と言われて重宝がられたものだ。
先日双子ちゃんの一人が、母にお線香をあげに来てくれたので、数十年間会っていないので、嬉しくて「お久しぶりだわね～」と私がお守りして上げた事を、話して上げたけど、全く覚えていないと言われがっかりした。そうよねおんぶして貰っているのに覚えている方が、怖いんだけど・・・・。可愛かったころの話しに花が咲き彼女も喜んでくれた。その話が効いたのかどうか(効いたのかも
)、彼女の家の昔から有る、竹林から、孟宗だけの可愛いタケノコを頂いた。彼女がちゃんとした女性だなと思って嬉しくなったのは、ビニール袋に米ぬかを付けてくれた事だった。今迄随分タケノコを頂いたが、米ぬかを付けてくれる人は少ない。
勿論お米のとぎ汁で代用する人が多いのだけれど、一寸した事に気が付くって素敵な事じゃない
。嬉しくなる私。そのせいかどうかタケノコが殊更軟らかく思えた。小さいタケノコなので、それ程灰汁は強くない。
タケノコご飯には、生の儘でも十分香りが良くて美味しい。刺身タケノコでも美味しいい。この季節に旬の軟らかいタケノコを食べられるのは、本当に幸せな気分になる。京都の方でもきっと美味しいに違いない。けれど、お店で食べるとびっくりする程高いので、やっぱり我が田舎のタケノコが良いと決めた。
今回は沢山のぬかで茹でた。
最後のタケノコはこんにゃく、シイタケと煮た
先日双子ちゃんの一人が、母にお線香をあげに来てくれたので、数十年間会っていないので、嬉しくて「お久しぶりだわね～」と私がお守りして上げた事を、話して上げたけど、全く覚えていないと言われがっかりした。そうよねおんぶして貰っているのに覚えている方が、怖いんだけど・・・・。可愛かったころの話しに花が咲き彼女も喜んでくれた。その話が効いたのかどうか(効いたのかも
)、彼女の家の昔から有る、竹林から、孟宗だけの可愛いタケノコを頂いた。彼女がちゃんとした女性だなと思って嬉しくなったのは、ビニール袋に米ぬかを付けてくれた事だった。今迄随分タケノコを頂いたが、米ぬかを付けてくれる人は少ない。勿論お米のとぎ汁で代用する人が多いのだけれど、一寸した事に気が付くって素敵な事じゃない
。嬉しくなる私。そのせいかどうかタケノコが殊更軟らかく思えた。小さいタケノコなので、それ程灰汁は強くない。タケノコご飯には、生の儘でも十分香りが良くて美味しい。刺身タケノコでも美味しいい。この季節に旬の軟らかいタケノコを食べられるのは、本当に幸せな気分になる。京都の方でもきっと美味しいに違いない。けれど、お店で食べるとびっくりする程高いので、やっぱり我が田舎のタケノコが良いと決めた。
今回は沢山のぬかで茹でた。 最後のタケノコはこんにゃく、シイタケと煮た
柔らかそうでまさに春の味を堪能
されたことでしょう。
守子さんて可愛い呼び方ですね。
この頃はベビシッターをなかなか
させてもらえませんね。
日本では。何かあった時の保障などが
難しいみたいですね。
お子さんに好かれるアミーさんということは知っていましたが、ご自身が子供のころから赤ちゃんがお好きでしたのね。
そんな風に年齢を問わず、多くの方々からの愛情を受けてこそ子どもは育っていくものと思いますのに。
親からも愛されない子どもがいるという話を聞くと本当に切ないです。
香りがこちらまで香って来ますよ～
おいしかったでしょう！
笑っちゃうでしょ？守子さんなんですよ。赤ちゃんと接触する肌の温もりとか
軟らかさがたまらなくいいですね。首が座わるのが待ち切れなくて
見せて貰いに行っていました。子供の頃はそれが至福の時でした。
私自身が小さかったのによく、赤ちゃんの親は背中にくつけてくれたものですね
それだけ田舎の人達は、少しでも、一時でも働きたかったのでしょう。
おむつを一組（昔は布製で）持ってヨイヨイとしていたものです。
どうして今は酷い事件が起きるのでしょうか？信じられません。
自分達はたらふく食べて、子供や乳児には食べさせない等も。
自治体が預かる方法をもっと広報で知らせてた方がいいと思うのですが・・・・。
信じられない目をそむけたい事件、事故が多すぎ、悲しい事です。
タケノコは、小さいので全部が柔らかくて美味しかったです。
今ならさながらベビーシッターですが、小さな子には怖くて預けて貰えないでしょうね。
私の時代はね、自分の妹や弟をおんぶして、庭に集まって相撲なんかもしてしまうお兄ちゃんもいました。
相手になった子は思い切り倒せないですよね。
「おい、お前赤ん坊をおろせ」なんて言われ手の空いている子が抱っこしていたり・・・思い出すと
おかしい事が多かったです。
姉はタケノコを呉れた子の家の庭でよくドッジボールをしたのが楽しかったって。
その頃は子供もが居ないのに、よその子が集まって遊んでも怒る人はいませんでした。
子供達って都合の良い庭を見つけるのが上手でした
そんな迷惑をかけた事をそっちのけで「おんぶした、お守りした」なんて散々言われて
タケノコを上げないわけにいかなったのかもね。食べちゃってから思っても仕方ないけど。
彼女を追い詰めた感が有ったのかな？と反省です。
その代わり、食事会の時、彼女のご主人（お婿さん）には
特別丁寧にお酌しておきました。Ｍやっこ姉さんが
お元気でしたか？肩の痛みや、めまいは大丈夫ですか？
ｋｏｈ様も、お料理がお得意なので旬の食材を使っていろいろ
されている事でしょう。
捨てる所の無いタケノコは、自宅に竹林が無いと難しいですね。しかも男性の力じゃないと。
彼女は、とっても働き者のご主人を貰い近所でも評判な男性です。とても幸せだって言っていました。うらやまち―です
私の子供時代と、Ｋｏｈ様の都会での生活は全く違うものだったと思います。
子供の頃は都会の生活に憧れが有りましたが、現状は
知りませんでした。
突然子供の年齢で東京へ出て来ても、どの様に遊んでいいか
全く馴染めなかったでしょうね。今だから昔の事を思い出して
笑ってしまいますけどね