先生は1月、スキー中に骨折されたのに、心身ともにお元気なのでか復活も速い事
真夏の上野公園程、行く前からアッチッチと思うのは他にない。JR上野駅公園口から左方向に入って行くのだけれど、全てアスファルトの面を歩くので、その照り返りの暑さは暑いを越している。
それでも博物館や美術館は常に開館していて、多くの人々が、日傘やつば広の帽子を被って行き交っている。
その殆どの人達8割強が女性なのも、どこでも見られる情景。最近はカップルで美術館巡りなんてしないのだろうか?余談だけど、私のはとこは、美術館で一言声をかけて、それが結婚まで進み、かわいいお嬢さんまで居る。よく恋愛していない人が、出会いが無いのよね、会社の男性には興味無いし・・・・なんて言うけれど必ずしも、会社だけで出会うわけじゃないので、言い訳にはならないと思う。たまたま二人は同じ趣味だったらしく良い所で出合えたものだと思う。
今の美術館は、内容にもよるけれど圧倒的に、中高年の女性が多い。そしてレストランなんかでお会いする方達はグループで楽しそうにお喋りしている。男性は、余りコミュニケーション好きな方が多くないとか?
話は逸れたけど、友達も芸術品を鑑賞する事には長けていて、何でも良く知識が有り、私は傍に寄り添って聞くのが楽しみ。彼女位しか説明してくれる友達が居ないせいもあるかな?
いつも地元のサークルで、ご指導頂く先生の作品があり、一番の楽しみであった。後はランダムに会場のの中の雰囲気をカメラに収めただけです。
文字を書く事から絵になっていくんですからね。
暑いのにお疲れでしたでしょう。
良い物を見せて頂きました。
コンクリートは60度以上になるとテレビで
言っていました照り返しが熱いのですよね。
美術館の中も素晴らしい作品で熱気ムンムンだった
事でしょう。
お疲れになりませんでしたか?
私も余り観賞力が有りませんので、ひたすら見ているだけです。
その内、パッとひらめく様な物が有れば力が付いてきたかなと
実感が沸くと思います。
そしたらこの上ない喜びを感じる事でしょう。楽しみね。
建物に入ってさえしまえば、快適そのものです。
休憩する所もありますし、お腹が空けばレストランも有りますし
とても満足でした。
未だ文字が読めないので、もう少し根気よく通いたいものです。
私ね先生の「豊泉」というお名前さえも読めなかったのに、今回探している内に
読めて嬉しかったです。やっぱり慣れなんだな~と思いました。
何回読むかっていう事ですかね。