🌞久し振りに､甲子園も試合が行われていて、関係ない私だけどホッとしている[近江―日大東北]。打ったボールが水たまりにポチャと落ちてしまう様な悪天候だった､やっと抜け出たかしら。昨日のノーゲームになってしまったホームラン、記録から消えるのが惜しい。何やかやとしている毎日､世界情勢が複雑になり、豪雨災害、コロナも収束を見ない、明日の生活も不安が多い。恐怖の種が後を絶たない。令和ってこんな混乱の時代なのかしら？道南のお花達も、瑞々く色鮮やかで癒されている。shinさんのカバー曲紹介も半数を超えている。彼は､ただ覚えて唄うと言う事ではなく、常に安定した声を出し､歌の心を伝える技術、表現の難しさを､学んでいる。クラシックを唄う手法とは違うのよね。誰でも出来る物ではない価値がある。自身､日々難しさを味わっている。8/20(金) 東京都5,405 人
道南の花 👆アフリカ鳳仙花 ききょう👆桔梗
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「梲（うだつ）」 歌手 蒼彦太 作詞 久仁京介 作曲 徳久広司
今回は蒼彦太さんの曲に挑戦してみました♪ 彦太さん人気の一文字シリーズですね～^^ 最初は漢字が読めなかったですよ～ 「うだつが上がらない」っていう言葉の意味通りです。 いつか必ず！という思いが込められています。 でも、詩の内容から主人公の人物像を想像すればするほど、愚痴や言い訳の多い男だなぁ～と思ってしまった^^; 想像の膨らみすぎて失敗です(笑) 皆さんはどんな人物を想像しましたか？ よかったらお聞かせください(#^.^#) by shin