セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

先輩の新居発見!

2018-01-12 | セカンドライフ
  12月29日の記事で、新潟市に住む先輩に電話した。「大雪の情報ですがいかがでしたか?」間髪を入れず「凄い凄い近年経験をした事が無い位よ。お稽古に車で行って3時ごろ帰宅する時は20㎝積もったのよ。それだけでもワーッと驚いたのにその後がドサーっと真っ白に積もって(5,60㎝位?)驚きよ!」夜にかけて酷かったらしい。
13時間も信越線電車内に閉じ込められた乗車客の皆さんさぞかしや‥‥。
大雪地域の皆さんにお見舞い申し上げます。

新潟市の先輩にも数人から変だわ、と電話が入ったと言う。昔の職場のグループは「みどりの会」と言うグループで15名位で旅行をしたり、お茶会をしたりと数年前まで活動していた。
皆、多少年齢は違っても結構仲良しの方だと思っている。
今回の11/29のブログで「あて所に尋ね当たりません」の返送を手にした皆さんの驚きはそれぞれ目が点状態だった様。
ジグソウーパズルの様な、それぞれの情報を基本に何とか行き着いた(汗)。やはりね~、想像通りだった。
入居前に安くない費用を支払い、毎月25万位かかる個室の有る立派な施設でした。病院も契約総合病院。看護士24時間在中、レストランが併設されている、グルメの先輩も大丈夫そう。新しい外見だった。
個人情報が厳しいので、はっきり教えて頂けないのを承知で、私は氏名、コメント、私の電話番号を告げてメモをお願いした。
果たして受付嬢はご本人は携帯をお持ちではないので・・・・・。やったね!存在さえ分かれば、お訪ねする事が出来る。面会も可能だと言われて元気が出た。
少し暖かくなったら、地図もチェックできたので、尋ねてみよう。
新潟市の先輩は静かに消える様に行った方を訪ねるのは失礼かしら?と言うと、「大丈夫よ、高齢になると寂しくもなるので是非是非おたずねして!」とお墨付きを頂いたので、折りを見て伺う事にしよう。
は~るよ来い胸のつかえがとれました。