今回の旅の一番の目的は、
軽井沢でウォーキング。「クラブ・ウィルビー」残間里江子さん(プロデューサー)が主宰されているクラブのイベントに参加。
残間里江子さん 三屋裕子さん
元バレーボール五輪選手の「三屋裕子さんと楽しむ 新緑の軽井沢ウォーキング」
ナビゲーター:三屋裕子氏
長野のホテルで、朝食を済ませ新幹線で軽井沢へ。
ずっとI子ちゃんとのお喋りが続いている中油断すると、東京駅へ戻ってしまいそうなので失敗をしない様に・・・・目的地軽井沢駅でしっかり下車。
駅から目的地まで徒歩15分、志賀高原では雪が降ったと言う事で、寒い朝スタッフの皆さんは曲がり角で二か所案内の為に立っていて下さった。
三屋裕子さんのシャキーンとして、爽やかな笑顔が迎えて下さってホッとした。なまじっかの男性より遥かにかっこいいですよ。
I子ちゃんは、喜んで「お会いできて嬉しいです~」と握手をして頂いた。バレーの選手とは思えぬ手の柔らかさだったと、喜んでいた。
後で残間里江子さんとも握手をして「軟らかい手だわ~」とうっとりしていた。
今日は10:00AMスタート15:00着 モデルコースは10km&15kmコースが作って有った。
決まり事はただ一つ、遅れないで15:00帰って来る事。何とゆるい決まり事。
五時間をどう使おうか楽しみな事。出発前は三屋さんがストレッチを指導され、歩いたせいか、不思議と何の痛みも覚えず散策で来た。
三屋さんはクールという言葉がぴったりかな?長ーい足でパッパっと歩き回る姿に目を奪われる。お顔も私の半分位しかないし・・・。
あーだこーだと言いながら三々五々出発。私はI子ちゃんと歩き出し食べたかった花豆お赤飯と大福を買った。午後には売り切れるその人気豆おこわを手にすると、未だホカホカの作り立て。4.5人の方にも教えて上げた。
そして軽井沢銀座通りの奥に有る「軽井沢ショー記念礼拝堂」に入った後「I子ちゃん、美味しい内に一口お赤飯食べよ~」と口へ放り込んだ。一気に全部食べてしまいたかった・・・。
その後赤い市内バスを待って見晴台(ミハラシダイ)行きに乗り、山の上へ昇って行った。以前他の友達が行ったと言うのを聞いてチャンスなので登った。見下ろす群馬県の山々(妙義山等)の稜線が美しかった。
今は6軒のお茶屋さんしか無く全部合わせても10軒しか在住していないと。昔は60軒も有ったんですって。バスの運転手さんがガイドも兼ねていた。
山頂の熊野神社
茶屋に入りたくても、さっき間食をしてしまったので、お茶一杯も飲めない。I子ちゃんも私の食べたがりに呆れていた。彼女はずっとスタイルが変わらないんですって、ふ~~ん羨ましい。
軽井沢銀座もそこそこの人出 台湾観光客に大人気
お昼は、折角だからと軽井沢銀座を歩いた後、以前軽井沢で一番美味しいと紹介されていたお蕎麦屋さん「川上庵」で山菜天ぷらそばを食べた。まあまあだったかな?
絨毯屋さんを覗いたりぶらぶら・・・・大事な所でお喋りに興じてしまい道を一本間違えてしまった。
林の道は別荘地なので看板すらない。歩いても歩いても、同じ景色。勿論ひとっこ一人居ない。
たまたま、コックさん風の制服を着た男性が見えたので教えて頂いた。その方はクラシカル「ホテル万平」さんの従業員で分り易い場所まで案内して下さった。ラッキーな事だ。
I子ちゃんは軽井沢と言えば「ホテル万平」さんに宿を取ると言う事だ。これも何かのご縁かしら?
無事に定時前に戻り、又仕上げのストレッチをし、応援企業「朝日工業」さんから出品された野菜、肥料三屋さんのバランスボール、最新型扇風機等沢山抽選会が。
I子ちゃんは一番に当たり(彼女らしいわ)、ブロ友のんちゃん他順調に呼ばれ・・・・いよいよ自分の番かな?と前に乗り出したと思ったら抽選会はおしまい。エッ?未だ呼ばれていませんが。
参加賞は袋に沢山の野菜。
のんちゃんは肥料や野菜を下さった。これを福と致しましょう。
ご挨拶された残間恵理子さんは、お一人お一人を「お帰りなさーい!」と迎えられ労って下さった。
参加費の2%を被災地の目的を持った会に寄付しますと言われた。彼女は仙台出身で今回の被災も折れる程に心を痛めていた。ずっと続けて応援して行くと言う事だ。
スタッフの皆さんお世話になりました~。又お会いしましょうネ。参加者53名(参加出来なかった方ごめんね)
明日は善光寺&東山魁夷美術館
【三屋裕子さん】データー
出身地 福井県勝山市出身
身長 177cm 血液型A型
勝山中学、八王子 実践高校、筑波大学とバレーボールで活躍し、1979年に全日本入り。 1981年に日立 バレーボールチームに入団(ご活躍は言うまでも無く)
日本バレーボール協会理事。元バレーボール全日本代表選手。
筑波大学大学院体育学研究科修了。
株式会社テン・アローズ(旧シャルレ)前代表執行役社長
※初対面ブロ友のんちゃん(鳥取市在住)はしっかり私を捕まえて下さった。
凄くない?少ないヒントの中、嬉しかった思い出。
軽井沢でウォーキング。「クラブ・ウィルビー」残間里江子さん(プロデューサー)が主宰されているクラブのイベントに参加。
残間里江子さん 三屋裕子さん
元バレーボール五輪選手の「三屋裕子さんと楽しむ 新緑の軽井沢ウォーキング」
ナビゲーター:三屋裕子氏
長野のホテルで、朝食を済ませ新幹線で軽井沢へ。
ずっとI子ちゃんとのお喋りが続いている中油断すると、東京駅へ戻ってしまいそうなので失敗をしない様に・・・・目的地軽井沢駅でしっかり下車。
駅から目的地まで徒歩15分、志賀高原では雪が降ったと言う事で、寒い朝スタッフの皆さんは曲がり角で二か所案内の為に立っていて下さった。
三屋裕子さんのシャキーンとして、爽やかな笑顔が迎えて下さってホッとした。なまじっかの男性より遥かにかっこいいですよ。
I子ちゃんは、喜んで「お会いできて嬉しいです~」と握手をして頂いた。バレーの選手とは思えぬ手の柔らかさだったと、喜んでいた。
後で残間里江子さんとも握手をして「軟らかい手だわ~」とうっとりしていた。
今日は10:00AMスタート15:00着 モデルコースは10km&15kmコースが作って有った。
決まり事はただ一つ、遅れないで15:00帰って来る事。何とゆるい決まり事。
五時間をどう使おうか楽しみな事。出発前は三屋さんがストレッチを指導され、歩いたせいか、不思議と何の痛みも覚えず散策で来た。
三屋さんはクールという言葉がぴったりかな?長ーい足でパッパっと歩き回る姿に目を奪われる。お顔も私の半分位しかないし・・・。
あーだこーだと言いながら三々五々出発。私はI子ちゃんと歩き出し食べたかった花豆お赤飯と大福を買った。午後には売り切れるその人気豆おこわを手にすると、未だホカホカの作り立て。4.5人の方にも教えて上げた。
そして軽井沢銀座通りの奥に有る「軽井沢ショー記念礼拝堂」に入った後「I子ちゃん、美味しい内に一口お赤飯食べよ~」と口へ放り込んだ。一気に全部食べてしまいたかった・・・。
その後赤い市内バスを待って見晴台(ミハラシダイ)行きに乗り、山の上へ昇って行った。以前他の友達が行ったと言うのを聞いてチャンスなので登った。見下ろす群馬県の山々(妙義山等)の稜線が美しかった。
今は6軒のお茶屋さんしか無く全部合わせても10軒しか在住していないと。昔は60軒も有ったんですって。バスの運転手さんがガイドも兼ねていた。
山頂の熊野神社
茶屋に入りたくても、さっき間食をしてしまったので、お茶一杯も飲めない。I子ちゃんも私の食べたがりに呆れていた。彼女はずっとスタイルが変わらないんですって、ふ~~ん羨ましい。
軽井沢銀座もそこそこの人出 台湾観光客に大人気
お昼は、折角だからと軽井沢銀座を歩いた後、以前軽井沢で一番美味しいと紹介されていたお蕎麦屋さん「川上庵」で山菜天ぷらそばを食べた。まあまあだったかな?
絨毯屋さんを覗いたりぶらぶら・・・・大事な所でお喋りに興じてしまい道を一本間違えてしまった。
林の道は別荘地なので看板すらない。歩いても歩いても、同じ景色。勿論ひとっこ一人居ない。
たまたま、コックさん風の制服を着た男性が見えたので教えて頂いた。その方はクラシカル「ホテル万平」さんの従業員で分り易い場所まで案内して下さった。ラッキーな事だ。
I子ちゃんは軽井沢と言えば「ホテル万平」さんに宿を取ると言う事だ。これも何かのご縁かしら?
無事に定時前に戻り、又仕上げのストレッチをし、応援企業「朝日工業」さんから出品された野菜、肥料三屋さんのバランスボール、最新型扇風機等沢山抽選会が。
I子ちゃんは一番に当たり(彼女らしいわ)、ブロ友のんちゃん他順調に呼ばれ・・・・いよいよ自分の番かな?と前に乗り出したと思ったら抽選会はおしまい。エッ?未だ呼ばれていませんが。
参加賞は袋に沢山の野菜。
のんちゃんは肥料や野菜を下さった。これを福と致しましょう。
ご挨拶された残間恵理子さんは、お一人お一人を「お帰りなさーい!」と迎えられ労って下さった。
参加費の2%を被災地の目的を持った会に寄付しますと言われた。彼女は仙台出身で今回の被災も折れる程に心を痛めていた。ずっと続けて応援して行くと言う事だ。
スタッフの皆さんお世話になりました~。又お会いしましょうネ。参加者53名(参加出来なかった方ごめんね)
明日は善光寺&東山魁夷美術館
【三屋裕子さん】データー
出身地 福井県勝山市出身
身長 177cm 血液型A型
勝山中学、八王子 実践高校、筑波大学とバレーボールで活躍し、1979年に全日本入り。 1981年に日立 バレーボールチームに入団(ご活躍は言うまでも無く)
日本バレーボール協会理事。元バレーボール全日本代表選手。
筑波大学大学院体育学研究科修了。
株式会社テン・アローズ(旧シャルレ)前代表執行役社長
※初対面ブロ友のんちゃん(鳥取市在住)はしっかり私を捕まえて下さった。
凄くない?少ないヒントの中、嬉しかった思い出。