20160507予想

ゴールデンウィークもこの土日だけになりました。
ラスト土日は競馬を楽しみましょう。


＜05/07　今日の勝負レース＞

東京１２Ｒ　４歳以上１０００万　Ｄ

狙いはマーブルケーキ。
前走の中山戦は果敢に逃げて３着。
やはり前で積極的なレース運びをするほうがこの馬に合ってそう。
牝馬限定のここなら勝ち負け。

相手は昇級して２戦共に３着と安定しているビスカリア。

◎　１．マーブルケーキ
○　６．ビスカリア
▲１２．マユキ
△　３．エバーキュート
×１０．ブルーボサノヴァ


＜その他注目レース＞

新潟１０Ｒ　春日山特別　Ｄ

本命はロードグリッター。
前走の福島・川俣特別は２番手からの競馬になったが３着に踏ん張った。
今回はそんなに逃げる馬がいないのでこの馬がハナを切る展開になりそう。
自分の形で逃げられれば。

◎　３．ロードグリッター
○１０．アートフェスタ
▲　２．マコトギンスバーグ
△　９．ネルトスグアサ
×　４．メイショウミソラ


京都１１Ｒ　京都新聞杯（ＧⅡ）　Ｄ

ここはアグネスフォルテ。
前走のはなみずき賞は直線で完全に前が塞がる不利。
２走前の中京・大寒桜賞では先行して２着に粘っている。前で競馬する方がこの馬に合っている。
有力どころに差し馬が多い今回、先行出来れば一発あっても。

◎１１．アグネスフォルテ
○１３．ブラックスピネル
▲　７．エルプシャフト
△　２．スマートオーディン
×　９．ロイカバード
×１０．ゼンノタヂカラオ

20160507 PickUp牝馬限定戦

今日は京都と東京で１鞍ずつ。


京都９Ｒ　矢車賞　Ｅ

本命はデルマオギン。
２走前に未勝利を脱出。昇級初戦で挑んだ前走の忘れな草賞は５着に敗れたが、上がりは最速。
自己条件で牝馬限定のここなら勝ち負け。

相手はトウカイシェーン。
こちらも２走前に未勝利を脱出し、前走は重賞のフローラステークスに挑戦。
外から追い上げたが伸び切れずに９着に敗れた。
未勝利を勝った時は好位に付けて抜け出す競馬をしていた馬。前々で競馬出来れば。

あとはペプチドサプル。
前走の忘れな草賞で２０００ｍもこなすことは証明した。１ハロン短縮はプラス。

◎１０．デルマオギン
○１１．トウカイシェーン
▲　７．ペプチドサプル
△　６．ラスイエットロス
×　１．エテルナミノル


東京６Ｒ　３歳５００万（牝）　Ｅ

本命はシャクンタラー。
休養明けとなった前走のミモザ賞は３着。４角で好位に付けたが、久々の分最後伸び切れなかった。
叩き２戦目で引き続き牝馬限定のここなら勝ち負け。

相手はグリントオブライト。
前走で未勝利を脱出したばかりだが、好位に付けて抜け出す競馬が出来た。
距離短縮は良い。牝馬限定のここなら。

◎　７．シャクンタラー
○　９．グリントオブライト
▲　１．ブラボーリリック
△　５．リリカルホワイト
×　３．マーヤ

20160501予想

今日も頑張りましょう。


＜05/01　今日の勝負レース＞

京都１１Ｒ　天皇賞（春）（ＧⅠ）　Ｃ

逃げたい馬がさほどいない。
カレンミロティックがこの枠ならハナ切って、という展開になるか。
昨年のように途中から捲ってくるような馬はいなさそう。

本命はキタサンブラック。
昨年の菊花賞馬。菊花賞は内でじっと脚を溜めて直線も間を割って伸びてきた。
有馬記念は逃げて３着に踏ん張り、前走の大阪杯もスローの展開に持ち込んで逃げたが最後はアンビシャスの末脚に屈した形。
距離は伸びて良いタイプの馬で、菊花賞のように内で脚を溜められれば勝ち負け。

相手はひねってアドマイヤデウス。
昨年のこのレースは日経賞を勝った後の反動か、道中で脚を使って何も出来ずに終わった。
今年に入って京都記念、阪神大賞典と続けて３着。前走の阪神大賞典では直線に入ってから前が塞がって追えないところがあった。
前走の負けでかなり人気を落としているなら逆に狙い。

◎　１．キタサンブラック
○　６．アドマイヤデウス
▲１７．ゴールドアクター
△　５．フェイムゲーム
×１５．サウンズオブアース


＜その他注目レース＞

京都１２Ｒ　高瀬川ステークス　Ｄ

本命はラブミークン。
前走の中山戦は好位から抜け出して接戦を制した。
昇級初戦だが、前行きたい馬がかなり多い今回、展開向けばいきなり勝ち負け。

◎１４．ラブミークン
○１５．サウススターマン
▲　３．ミッキーシーガル
△１３．ゴーインググレート
×　２．ダイリュウキセキ
×１１．ダノングッド

20160501 PickUp牝馬限定戦

今日はオークストライアル最終便。


東京１１Ｒ　スイートピーステークス　Ｅ

本命はカマクラ。
２走前にようやく未勝利を脱出。
続く前走のデイジー賞では後方からのレースになったが、直線一気の追い上げで２着に入った。
終いは確実に脚を使う馬で、東京コースでも３走前に同じ１８００ｍで２着に入っており、問題なさそう。
終い活かす競馬出来れば。

相手はギモーヴ。
前走のフラワーカップは久々の競馬だったが、惜しい４着。
叩き２戦目で粘り出せれば。

あとはジェラシー。
前走のミモザ賞は後ろから追い上げて２着に入った。
こちらも終いは確実に伸びてくる馬。牝馬限定のここなら。

◎　７．カマクラ
○　４．ギモーヴ
▲　９．ジェラシー
△１４．シンシアズブレス
×　２．コルコバード
×　６．アオイサンシャイン