とりあえず先にダービーの予想を。
他は明朝アップします。
東京10R 日本ダービー(GⅠ) D
ダービーの過去歴を見てみると勝ち馬は全て少なくとも重賞を制した馬。
純粋に「格」が必要なレース、それがダービー。
色々レースを見直してみて、やはり皐月賞組を評価しよう、という事で結論に至った。
本命はロゴタイプ。
北海道から休養を挟んでから馬が変わったように良くなり、ベゴニア賞から4連勝。
皐月賞では中団より少し前でレースを進め、外からスッと伸びての快勝。
距離面の不安が無いとは言えないが、現状この世代ではやはり一番の存在。中心視。
問題は相手。
皐月賞2着馬のエピファネイアはやはり直前追いを急遽替えた、という面が気になる。
中間一度も強い調教が出来ていない面も懸念材料、ということで思い切って無印。
ということで、相手にはメイケイペガスターを推す。
若葉ステークス、皐月賞は共にスタートで出遅れ、全く制御出来ないという消化不良のレース内容。
それでも皐月賞ではメンバー中上がり最速を記録して実力は示している。
東京コースは2月の共同通信杯で経験し、先行して勝っている。
デビュー戦以外全部出遅れているが、出たなりに前に行って競馬出来れば面白い。
あとはヒラボクディープ。
中々500万を勝ち上がれなかったが、2走前の水仙賞で上手く内から抜けて勝利。
そして前走の青葉賞では早めに前を捕らえると最後は叩き合いを制した。
こちらも先行出来れば。
マイネルホウオウはスプリングステークスで権利を獲りながら皐月賞を回避した面は懸念材料だが、
それでもNHKマイルカップでの強い内容、スプリングステークスで差のないレースを考えると、ここでも勝負出来そう。
1番人気を集めているキズナは無印。
ラジオNIKKEI杯でも弥生賞でも差がないとは言え負けている。
毎日杯、京都新聞杯の内容は確かに強い内容だが、その後の相手馬の負けっぷりを見ると。。。
◎ 8.ロゴタイプ
○ 5.メイケイペガスター
▲ 7.ヒラボクディープ
△13.マイネルホウオウ
× 2.コディーノ
×18.ミヤジタイガ
他は明朝アップします。
東京10R 日本ダービー(GⅠ) D
ダービーの過去歴を見てみると勝ち馬は全て少なくとも重賞を制した馬。
純粋に「格」が必要なレース、それがダービー。
色々レースを見直してみて、やはり皐月賞組を評価しよう、という事で結論に至った。
本命はロゴタイプ。
北海道から休養を挟んでから馬が変わったように良くなり、ベゴニア賞から4連勝。
皐月賞では中団より少し前でレースを進め、外からスッと伸びての快勝。
距離面の不安が無いとは言えないが、現状この世代ではやはり一番の存在。中心視。
問題は相手。
皐月賞2着馬のエピファネイアはやはり直前追いを急遽替えた、という面が気になる。
中間一度も強い調教が出来ていない面も懸念材料、ということで思い切って無印。
ということで、相手にはメイケイペガスターを推す。
若葉ステークス、皐月賞は共にスタートで出遅れ、全く制御出来ないという消化不良のレース内容。
それでも皐月賞ではメンバー中上がり最速を記録して実力は示している。
東京コースは2月の共同通信杯で経験し、先行して勝っている。
デビュー戦以外全部出遅れているが、出たなりに前に行って競馬出来れば面白い。
あとはヒラボクディープ。
中々500万を勝ち上がれなかったが、2走前の水仙賞で上手く内から抜けて勝利。
そして前走の青葉賞では早めに前を捕らえると最後は叩き合いを制した。
こちらも先行出来れば。
マイネルホウオウはスプリングステークスで権利を獲りながら皐月賞を回避した面は懸念材料だが、
それでもNHKマイルカップでの強い内容、スプリングステークスで差のないレースを考えると、ここでも勝負出来そう。
1番人気を集めているキズナは無印。
ラジオNIKKEI杯でも弥生賞でも差がないとは言え負けている。
毎日杯、京都新聞杯の内容は確かに強い内容だが、その後の相手馬の負けっぷりを見ると。。。
◎ 8.ロゴタイプ
○ 5.メイケイペガスター
▲ 7.ヒラボクディープ
△13.マイネルホウオウ
× 2.コディーノ
×18.ミヤジタイガ