INAちゃんのボヤキ★

ビッグマンのボヤキ&日記…って最近競馬予想blogになっとりますがw

20130526予想その1 日本ダービー編

2013-05-25 23:54:21 | 競馬予想関連
とりあえず先にダービーの予想を。
他は明朝アップします。


東京10R 日本ダービー(GⅠ) D

ダービーの過去歴を見てみると勝ち馬は全て少なくとも重賞を制した馬。
純粋に「格」が必要なレース、それがダービー。
色々レースを見直してみて、やはり皐月賞組を評価しよう、という事で結論に至った。

本命はロゴタイプ。
北海道から休養を挟んでから馬が変わったように良くなり、ベゴニア賞から4連勝。
皐月賞では中団より少し前でレースを進め、外からスッと伸びての快勝。
距離面の不安が無いとは言えないが、現状この世代ではやはり一番の存在。中心視。

問題は相手。
皐月賞2着馬のエピファネイアはやはり直前追いを急遽替えた、という面が気になる。
中間一度も強い調教が出来ていない面も懸念材料、ということで思い切って無印。

ということで、相手にはメイケイペガスターを推す。
若葉ステークス、皐月賞は共にスタートで出遅れ、全く制御出来ないという消化不良のレース内容。
それでも皐月賞ではメンバー中上がり最速を記録して実力は示している。
東京コースは2月の共同通信杯で経験し、先行して勝っている。
デビュー戦以外全部出遅れているが、出たなりに前に行って競馬出来れば面白い。

あとはヒラボクディープ。
中々500万を勝ち上がれなかったが、2走前の水仙賞で上手く内から抜けて勝利。
そして前走の青葉賞では早めに前を捕らえると最後は叩き合いを制した。
こちらも先行出来れば。

マイネルホウオウはスプリングステークスで権利を獲りながら皐月賞を回避した面は懸念材料だが、
それでもNHKマイルカップでの強い内容、スプリングステークスで差のないレースを考えると、ここでも勝負出来そう。

1番人気を集めているキズナは無印。
ラジオNIKKEI杯でも弥生賞でも差がないとは言え負けている。
毎日杯、京都新聞杯の内容は確かに強い内容だが、その後の相手馬の負けっぷりを見ると。。。


◎ 8.ロゴタイプ
○ 5.メイケイペガスター
▲ 7.ヒラボクディープ
△13.マイネルホウオウ
× 2.コディーノ
×18.ミヤジタイガ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20130525予想

2013-05-25 11:12:01 | 競馬予想関連
先週は馬券道場の昇段くらいが収穫で、馬券は良くなかった。。。
明日はダービー。今日しっかり資金稼ぎしとかないとね。


<05/25 今日の勝負レース>

京都11R 朱雀ステークス C

狙いはミヤジエムジェイ。
前走の袖ヶ浦特別では好発切ってそのまま押し切った。
1ハロン延長にはなるが、ここは単騎逃げ叶いそう。
自分の形に持ち込めば勝ち負け。

相手はワイズリー。
前走の湘南ステークスはスタートで後手を踏んだのが響いた。
距離短縮はプラスに作用。差し脚活きれば。

◎ 4.ミヤジエムジェイ
○11.ワイズリー
▲ 3.ターフェル
△ 7.タマモマーベル
× 8.オーシャンカレント


<その他注目レース>

京都10R 白百合ステークス D

ここはラシーマ。
前走の夏木立賞では間を割って伸びてきた。
ここはメンバーもさほど強くないのでこの馬でも足りそう。
差し脚活かせれば勝ち負け。

◎ 7.ラシーマ
○12.ピュアソルジャー
▲ 1.タガノミューチャン
△ 3.ウイングリート
×13.ノボリディアーナ


京都12R 4歳以上1000万 D

ここはキタサンシンガー。
前走の京都戦では先行して厳しい展開だったが4着に踏ん張った。
ここはそんなにハナを主張する馬がいない。ハナ切れれば。

◎ 6.キタサンシンガー
○ 2.エイコーンパス
▲11.マジカルツアー
△ 5.ワンダーコロアール
× 3.ラガートモヒーロ
×15.シゲルスターキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20130525 PickUp牝馬限定戦

2013-05-25 11:10:54 | 牝馬限定戦予想
明日は牝馬限定戦が無いので、3歳限定のこのコラムは今週で一区切り。
来月からは目指せ秋華賞、ということで例年同様、古馬混合の芝中距離戦(1800m以上)をピックアップして書いていこうと思います。


東京5R 3歳500万(牝) D

ここはエルシェロアスールを狙ってみたい。
前走5戦目で初勝利を挙げた。時計は平凡だったが、叩き合いを制した。
昇級初戦になるが、牝馬限定のここならいきなりやれても。

相手はアンルーリー。
前走の東京戦はスタートで後手を踏んだが、好位に取り付いて最後は2着争いを制した。
連闘策を取ってきてここは牝馬限定戦。メンバー的には上位。

あとはセイユウスマイルの逃げ脚か。

◎ 6.エルシェロアスール
○15.アンルーリー
▲ 2.セイユウスマイル
△ 5.タマノエスペランサ
× 3.レディー
×12.クレバーパルマ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする