謹賀新年そして相変わらず
「凄いでしょう?」に対して、価値を設定すべきか否か。 その辺、今年も面倒は残ってるのかもしれない。 ともかくちょっと気持ち、年賀なんかを創っては見る。 非常に何だか上...
「シン・へドラ」 補完版
「ある老女の語り」 正月が始まったばかりの頃、おばあさんが死んだ。 小さい頃は良く面倒を見て貰っていた人で、自分も大学生に為っていたが...
見える先と進めない足
それは改善なのか、或いは。 ともかく自身の理想、それが通るとしても、”ここ”はその時最大でも百人の中の一人、...
生死の決断を強要する医者
新型コロナウイルス、第六波到来の雰囲気。 想定通りなら、これは結構長引きそうではある、果たして。 自分の理解では、状況も良かったが、菅総理の決断も英断だった?かもしれない。...
出来ない事を要求する
理由には成らない気はする。 その時、理不尽な非難を受けた人もまた、そう考えたかもしれない。 改めて、やっぱり「何故、神田沙也加さんは死んだの?」は、問われる。...
物欲とリアルの勝者は
理解の上では、破綻は無い。 ただ現実的には、「窮乏している」それは、何だか重い実感ではある。 現在の自分の状況で、PCを用いての利益性、と言うのはほぼ期待出来ない(...
行く手に有るは神か悪魔か
最終的には、「自分と同じパワーを相手に、絶対に勝つ方法は無い」訳だが。 それを前に衝動は、両者で剣呑に高まったり、するのだろうか。 ...
笛吹くそれは何処へ行く
新型コロナウイルス、第六波の侵攻はまあ、ずいぶん急激だ。 今までの対策がなんで水泡に帰したのか、そこは考えたい。 不意に、「データが信用できない」そんな感覚が、した。 だ...
理不尽なる神聖な分岐
不意に気づく事はある。 ただ、納得のできる話でもない。 「パソコン使ってお金を稼ぐつもりなら、windows11を使ってください」 趣味ならwindows8.1でもいいで...
世界を覆った何かの問題
”それ”は、理不尽な問いではある。 Windows10が、その開発責任者が、”それ”への返答を持たない、それは罪だろうか。...