あげちうのブロマガ

鼠を追うのは猫のサガ

幸いなのか切ない現実の一端か、ともかくこれ、2525スタンプ獲得しました。

ひとえに謎のオーダー元と無断登用してるイラストとフリーBGMのおかげです(・・・)。

その他この辺にもあるんで、良ければ。

色々、微妙な表現に成ってしまうが…。状況で「ストリードのオーダーが出ている」事は、高いカウントには繋がらない現実は、ある(通常の「ショートサーキット出張動画版」のカウント…(-_-;))。良くも悪くも”運営側”の認めたか、その範囲から出ているオーダー?に寄るのだ。カウンタは制御されている、その現実的一旦と言う絵ではある。ストリードの連携その物は認められていても、今まで通りの壁は厚く。その中で今回の「けものフレンズっぽいPV3」それは、一応は「通る」内容には落ち着いた、様だ。

喜ぶべきか否か、ともかくスコアの影響力?実感、そう言うのは、重い(ノД`)・゜・。

結局今問題なのは、その「オーダー元」日本としての?”それ”に混沌が有る事で。大本の「王の権威を騙る皇帝」それは、大まか失脚した、”感じ”だ。ただ?「システムには皇帝が居ないと困る」それが居ないと”今まで通り”とは言えない、その時。騒乱無く解決する上で、「何とか問題ない皇帝を!」そう言う要求がある、訳だが。となると、問題は「誰?」か、だ。

と言う観点から言う時、恐らくこの「けものフレンズっぽいPV3」その、オーダー元の人が、次の皇帝、なのだろう…恐らくは、子持ちの人妻、だ。

何故か?現状に有る問題を打開する上で、適当だから、だ。「王の権威」が権力を持つ問題は、どうしても主観が入る可能性がある事だが。その時の最大の脅威が「色仕掛け」ではある、要求する側にその意図が無くても、だ。暴力なら警察を呼べばいいが、個人的要求?”それ”は警察にもどうにもならないし、弱者の悲痛な訴えかもしれないのにバッサリ断る?様な事は非常に倫理としてどうなのか。逆にそこに隙がある訳だ、が。この時、一般理解では「子持ちの人妻」に色仕掛け、”それ”を仕掛けるのは非常に難しい、筈だ。一つ、クリア。

…その、子持ちの人妻が?「王の権威」それに対して相応の影響力を、適当な抑止能力を持てば良い、訳だ。年上、或いは先輩等、相応の立場的上位。その上で、現状のシステムに同意が有りつつ、思想その他に問題が無い、状態。具体的には、「ストリード」を出した時、自身の生活に何か悪影響の様なモノが発生しない、状態であれば良い、要するに”雅”市場に同意がある倫理観の持ち主。その意味で、或いは「けものフレンズ」この作品は、相応の方向性として適当だった、のだろう。ただ、今のままでは?現場的影響などから”その先”が無い。或いは、その作者は「現場の人でしかないから」だ、命令は何処?旧皇帝の影がざわめく。

と言う時に、今回の「けものフレンズっぽいPV3」の、企画原案を出した人なら。まずストリードは使える、その上で或いは今は、その現場の人間ではなく、上記の条件にも合致がある。

「…じゃあ、ここで良いんじゃないか?」

多少の盲点とか意外性的に、上手く納まる感じが少し、有る。

そのストリードの作者は誰なのか?基本的は”それ”は現場の人間はあまり気にする必要は、ない。最悪な事態、自分が蹴り倒した奴の企画書を描かねばならない事さえある(”それ”が損失を創っていたら?誰かがそれを補填しなきゃいけないからだ、”それ”が出来ないから相手は蹴り倒された訳で)、気にしない方が良い。運営側としての把握で問題は無く、ともかく「概念的なアイドル」として、「けものフレンズPV3」の、ストリードを書いた存在は…向こうで一応の「重い支持」が何故か、有るのだろう。絵として描かれると前回の「叢雲改二でアッパーチェーン」なイメージに、なる。

元の皇帝は?感覚では「完全な放逐」ではある。最早何の関係も無い、毛嫌いしていた「労働」をせねば暮らせない立場に陥る”だけ”だ。新しい適任者が皇帝、女帝?に成れば、状況は因果応報的に、綺麗に纏まるのではあるまいか。「王の権威」は?状況では「大賀さん」に最終判断を一任しているから、最早居るのかないのか…解らない。

過渡期的な物だとは思う。最終的には、皇帝でさえその、”雅”市場とストリードの連携、大賀さんその結果に最終的な判断を仰ぐようになり、やがては…形骸化していくのではあるまいか。

大山鳴動して鼠一匹、だったのかもしれない。


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