あげちうのブロマガ

特攻隊という無意味とその意味

何だか、ガザ地区での病院施設への砲撃は「誇張」的な情報も出て来ては居る。

要するに?ハマスか何かが、イスラエル非難の為に自作自演した、そう言う雰囲気。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

何かどこかおかしい、そう言うのはまあ思う。

ともかく、普通の視点では”自爆”でしかない。しかし?イスラエルへの国際社会の批難、”それ”が集中するなら状況を打開し得る変化を起こせるかもしれない。日本だって特攻隊という一種の無意味はやってしまっている。敗戦濃厚な時、敗者側の行動は通常のそれとは大分異なっていくのはまあ、普通の話。

この時最善は?というと、「今まで通り」それが最善ではあろうか、相手は敗者側だ。気を抜かず、「正当」それを意識してそれを繰り返すしかない。なら相手はやがてはじり貧になり自滅するだろう。ともかく幸いにか、イスラエルは国際世論を気にしてか、ガザ地区への地上侵攻、それはまだしていない。

状況は、一応はまだ勝者側は、冷静ではある。

意識的な把握では、ウクライナとロシアは「ガンプラバトル」で、ハマスとイスラエルは「電影旅団オーガ」で、それぞれ仮想戦争はしていて、ウクライナもハマスも敗者側、ではある。この時?「戦争を避ける」その道理的にはロシアもイスラエルも過剰な侵攻、それは逆に抑止される。既に勝利は確定しているのだ、相手がそれに従わない事が問題であり、”それ”以上の事は道理的には出来ない。現状は、”その”把握に沿った動きには成っている…そして、ウクライナが反発する、それもまた、その想定の範囲内ではある。

ただまあ、ウクライナの?それはちょっと、個人的にも想定を超えてはいるが。

理解は出来る、前に出た様に「日本も特攻隊は決行してしまっている」のだ、追い詰められた側の行動は想定を超える、それはいつもの。特に現代は情報戦が主体、「非はどっち?」が勝敗を決める上ではかなり重要な要素に成っている…まあ、それは「勝利は我にあり!」と攻める側の大将が叫ぶ様な、実は昔からの話ではあるのだが。自身らの行動は正当である!と示しうる時、それは勝利を呼び込む大事な御旗ではある。

ともかくそう言う視点で見て、現状の多くの問題?は、ウクライナの暗躍、そう言う可能性は非常に高い。

或いは、今までの様に「我々は貧者ですから」不運な捨てられた民ですから、は言えなくなってきた、のが彼らの想定外だった、ろうか。「大賀さん」紛争解決機構を前にして、全ては平等である。その時、ウクライナにしろガザ地区にしろ、何かの「間違い」を抱えた結果でしかない、今はどうもそう言う判断。昔はそれを誰か個人がに成ってしまい、その結果で「個性として嫌い」それがどうしても発生し、”そこ”が世界から切り捨てられる、反発で歪む、という流れがあったが。今は”そこ”を機械に依存している時、個性の問題は消失している…インターネットは一つの実証ではある。しかしまあ、個々のサイトもまた?というとそれは疑問だ。

勝者側であるなら、その日常業務を続ける、それが今の最善ではある。

自分が苦しい時、敗者側は多分、もっと苦しい。

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