あげちうのブロマガ

アダルトビデオに男優は必要なのか

女性の理想?に問題があるのか、男性の暴力性が原因なのかは解らない、が。

理解として、「売春」その必要性は、”独裁創作の利益性”でしかない。強奪連鎖の末端として必要な、家畜だ。男性の性欲処理に関しては実際問題、ゲームや萌えエロ漫画などで十分な部分が多々ある、「それ以上!」その衝動は結局、侵略!への衝動でしかない。末端の女性らは追い詰められ問われる、死ぬか体を売るか、どっちが良い?どっちにしろ、その時その女性の人間としての価値は、地に落ちる事になる。その下がった分だけ、買春したかの相手は何かの利益を(領土を)得る訳だ。

…ただ、その「独裁創作の利益性」それを誰が求めるのか?と言うと、実際には犠牲になる女性らだったりする、場合もままある、訳で。女流創作者だからか、とにかく独裁性に拘ったりする時、”自分が”その犠牲に選ばれたりする訳だ。

この辺、昭和の「王の権威」その辺にも原因の発端はあるのかもしれない。王の権威その理想を具現化する!為に、誰かが犠牲に成らねばならないその時、「我慢出来る」層がいくらかあったりする。国家的に見ても、「朝鮮」と言う国は歴史的にそのポジションであって、中国の良い財布の様な存在でしか無かった。或いはその財布が空になった結果、中国は崩壊してしまったと言う事かもしれず…ともかく。国の命令だとしたら、ある程度は、そんな層に依存していたのが実際には昭和だった、可能性は有って。

良くも悪くも平成に入り、その「略奪」に関して、大きな否定感は産まれたのだろう。一時、文化がかなりバイオレンスになった時期がある。”略奪”が上手く行かなくなって、より強烈なイメージを求められたのかもしれない(お前は悪だ!よりも、お前を殺す!方が強い威圧はある)。上手く行ったか行かなかったか。ともかく状況は「王の権威」が作った「王の印籠」に依存先を求める事になり?”それ”を持った皇帝が台頭する事になった、のだろうか。萌え絵は結局、自分の把握だ、「男性が自己の性処理用に描いていた絵を、女性が真似始めた結果」で誕生した、そう言う絵の様な気はする。何かの売春に対する抑止効果は有ったのか無かったのか、微妙に気持ち悪い文化として、それは今日まで続くのだが。

…結局、或いは理詰めの反論でしかなく?略奪に関しては、対処出来なかったのかもしれない。先に100億円のビルを建てたので誰か金を払え!に、払う奴を求められた所に、アダルトビデオの需要は有って。出来るだけ高い価値ある人物を貶める方が、利益?は出る。今の世界を維持せんとしたら、何とか略奪先を維持せねばならない時、朝鮮系は、良くも悪くも”適当な搾取先”として、なんかメディアには重視される事に。

創作が、価値さえ精製出来れば、100億円のビルは普通に100億円で売れるのだが。その為には「自由を!」それは、我慢せねばならなくなる。依頼が必要、要求を満たす必要。自分の自由だけで利益は出ないのだ。その条件の先に、「価値を増やす」事が可能になるルートはある、しかし。
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自分が殺されそうな時、”その分を”代わりに殺されてくれる人が居たら?それは愛すべき美味しいトモダチかもしれない。


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