あげちうのブロマガ

願いと呪いは紙一重

単に、コスパが合わない、という事かもしれない。

それでも、そこにはそう言う話がチラついては行く。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
・・こんな風な存在の願いはその後

 

ちょっと昨日掲載した「異世界で無双するはずが鮫に追い掛けられてます」”ここ”での展開は、「直也はその後、直ぐに気を失ってしまったが…その後、自分を呼ぶ幼なじみの女性の声で目を覚ました。彼は海に転落したが、何とか大した怪我もなく救助された。しかし船の上に居る間中、目を覚まさなかったらしい」と、そんな感じでオチにしてしまう現状、ではある。昔から問題視はされていたが、やっぱり問題を抱えていた…ここはどうも、そう言う感じだった、様だ。

が、それは単にコストの問題の様な気もする。前回はその後、神官らの女性も数多登場して、みたいな話に成っていく、訳だが。男に免疫のない女性らから彼は好奇の視線に晒されつつ、ともかく、外に居るジャグという怪物を主人公はなんでか無双し、街を開放。彼らはその後、まずはシャジャクらが巣食う山腹の教会、その廃墟を目指す事に成るが以下略、みたいな感じに成っていく、予定ではあったが。しかし、まずキャラを設定しよう、という事態に踏み込めない。単に自分が描けないだけ?という気もする…「出来ない」理由は、ちょっと不透明だ。スタッフが居れば、違うのだろうか?

先日の「理由」は、このいわゆる「なろう系」と言うそれを仕掛けた企画者が、或いは恋人と言うかと、どうも破綻している、そう言う事には成る訳だが。テレビでも、マクドナルドのCMその「幸せな夫婦」みたいな絵に過剰反応する人々が居た、というそれに近い。その辺から想像するに、そう言えば「這いよれニャル子さん!」と言うコンテンツでも、主人公とヒロインは、途中かどうも、いい感じには成らなかった。

そもそもあの主人公が有りえない、事態ではあった訳だが。それでもニャル子は一途、ではあって。

ともかく、そういう漫画の状況は、現実には期待される「やがて真尋はニャル子に以下略」みたいな感じには成らなかった、両者の間に致命的な断絶を発生させ破局、状況は「失敗」と言う事に成って終わってしまった、が。”期待感だけ”は、その後も残り続けていた…そう言う感じ、だろうか。企画者はこの期待感に踏み込む創作者に対して、ヒステリックな否定を向ける。それは普通の感覚では、創作者の前に壁として現れる訳だ。無視して進む時、それはそう言う不幸を切り捨てる、事にも成りかねない、作品は価値を失う。しかし、それは企画者、「この領域全体を創案した」存在なのだ。何をどうしようと、この領域で逃げる道は不意にない。

「そんな風に漫画を使うべきじゃない」と、それは実際は自分でも、言い難い話ではある。思春期か、ともかく妙齢の衝動なんて、所詮”そこ”にしか無いのだ。立場の問題だろうか、それを企画し得る場で、認識の軽さがその後の破局を招いた、それは果たして誰の問題だったろうか。

ともかくそんな事態を単に想定であっても前に、”この”フォーマットでこれ以上先を描く、事にはちょっと、怖さはある。破局した二人にもう一度寄りを戻せ、みたいな事を、しかし今は、「北朝鮮」と「韓国」それに対して言う、様な感じにも成ってしまって。常々現れてくる、或いは「公告代理店の悲願」朝鮮の復活?それは、様々あちこち、原理として現れていく感じには。

君子危うきに近寄らず、は。果たしてではあろうか。

結論で言えば、「ジャニーズ事務所は消滅した」現状はそんな結果、ではある。そして同時に、ジュリー藤島氏の経営能力が4流と言うか、そういう物だった(そもそも経営をしてない?)と言うのも、はっきりはした所ではあり。パニック障害持ち、とか言う人を、会社の最重要役員にしている、という事態も悪夢しか感じない。ともかくジャニーズという意向を背に出来ないのなら、彼女ももう死んだ、といってもいい事態、だろうか。或いは邪な影響力を密かに現していたそれは、今後どうなっていくのか、そこは少し気になる。

頭の悪い人間が、頭の悪い結果になった、だけだろうか。

ともかく物理的な結果を前提に判断できない時、何処まで監視者を重ねようと、行く先は奈落でしかないようだ。

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