あげちうのブロマガ

究極の金持ちと言う名の無一文

「究極的にお金を持ってる存在」が居て、”それ”が、お金の分配方法を決めてしまった、訳だが。

そこは普通の会社と同じだ。良くも悪くも社長から要求される「仕事」を問題なくこなさないと成績に成らない、給料を払って貰えない。勿論?その社長にしろ、「その上位」から要求される仕事をしてこそ給料、会社の利益?は発生する。そう言う感覚の、最上位があって。”それ”が、「どういう所にお金を支払うか?」を定義した、そう言う感覚が”雅”市場の一面、ではある。その、定義される「価値」を生成してこそお客はお金を支払ってくれる、義務としてだ。その結果、働きさえすれば利益には成る!期待値では。

勿論それは、創作も、いや創作こそその適用を受ける。最上位が期待する創作を創らないと?それには対価は支払われない、のだ。理屈としては、例えカウンタ制御、「実際にはその動画のカウントは一億だけど、百ね?」とか、それもそのルールに適応している、とされるなら?”破壊”は出来ない。大衆は神である、暗黒の深淵を、”現実”を通し人々は全て繋がっている、その民意の決定は絶対であり正義である。そう言う理解の末にある、一つの結実が、今の「”雅”市場」ではある、が。

…それは本当に期待される今、オペレーションなのだろうか?状況は改善している様なしてない様な、同じような疑念は続く。

状況は、対価的にか?少しずつ進んではいる。「ショートサーキット出張動画版」を始めてから、時間こそ経ったが、精神は割と安定したまま事態は加速度的に解っては、来た。過去があり、王の権威があって、それが実はここにあり?皇帝が居て、自分が昔に創った「黄昏の狩人」を盗んでいて、それはメディアにとって王の証になって、”それ”が原因でメディアには、邪さが宿ってしまった。平成と言う時代はだから、流行りつつ衰退すると言う奇妙な暗黒時代を経て、ともかく現状、いろいろあって、皇帝は責任を問われ、失脚した。新たな皇帝が設定され、それには問題が無く。後は、メディアが”それ”に恭順すれば良い、しかし。古い皇帝の支持層、そう言うのはまだあり、その辺の暴走が懸念として残る。今もまだ、自分が「裏側」と呼んでいる「表のメディアには載らない市場」は、存在を確認出来ては居ない。そこには、自分の企画した創作が数多、実在している筈なのだ、が。

何もかも全ては神様、(0±0)、大衆が決める事ではある。元「王の権威」はその、”雅”市場その他、現在「利益が発生する」と言う構造を設計、設定した本人だ。もし事実なら?”雅”市場にとって実は最大の脅威、懸念でさえある。”それ”には自身を改訂し、破壊し得る可能性さえある、のだ。改定せねば成らない程の欠陥が見えているならともかく現状、出来る限りシステムには触れないで居て貰うと、システム自体には有り難い、訳で。

自分だけは今、隔離されていてもやむを得ない、様な気は…するのだが。新たなる皇帝の主観は、果たして状況を、改善し得るのだろうか?

雑多な呟きの意味とは。


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